就活パレット 就活パレット

就活の悩み

不安で夜眠れない就活生のために。ためしてほしい!安眠に導くストレッチ!!
就活の悩み

不安で夜眠れない就活生のために。ためしてほしい!安眠に導くストレッチ!!

LINE Facebook Twitter

明日も面接で早起きだから寝ようと布団に入ってもなかなか寝付けない、寝なくてはと思うと余計に頭に色んなことが浮かんできて、不安でいっぱいになってどんどん目が冴えてしまって、気づくと朝になっている……。就活中は、不安や疲れから不眠に陥ってしまう学生の方も少なくないのではないでしょうか。

1日だけならまだしも、眠れない日が何日も続くのは本当に辛いことです。顔もむくんで、ぱんぱんになってきますし、頭もぼーっとしてうまく働かなくなってしまいます。そうなると就活にも支障が出てしまいますよね。

ここでは、そんな辛い状況を改善するための方法をご紹介しましょう。

 

不安でいっぱいだとどうして眠れないの?

睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。レム睡眠は「浅い眠り」と言われ、身体は休息していますが大脳は活動している状態です。一方のノンレム睡眠は、「深い眠り」と言われ、身体も大脳も休息している状態です。眠りに入るとまず、ノンレム睡眠が現れ、続いてレム睡眠へと移り、というサイクルを約90分間隔で繰り返しています。

通常は、布団に入って目をつむると徐々にリラックスして自然と眠りに入っていきますが、不安でいっぱいで頭がフル稼働している状態では、脳が日中の緊張状態を引きずったままになるため、身体にリラックスしなさいという命令を出すことができません。

身体が疲れている場合は、レム睡眠で多少眠ることもできますが、浅い眠りなのですぐに目が覚めてしまうという状態を繰り返して、その間中脳は休むことなく活動を続けていることになります。

ノンレム睡眠に入れないと、浅い眠りで身体の疲れは多少取れたとしても、脳は全く休息できていないことになります。3日寝ないと大脳は正常に働くことができなくなると言われているので、眠れない日々が続くのを放っておくのはとても危険なことです。

脳を休ませることができるのは、睡眠しかありません。そして、睡眠は長さよりもどれだけ熟睡できたかという「質」がとても大切なのです。

 

まずは呼吸で自律神経の働きを整えましょう

布団に入って目をつむっても眠れない時は、まず深い呼吸で自律神経の働きを整えてみましょう。呼吸は、自律神経の交感神経と副交感神経をつかさどっており、過度なストレスがなく正常な状態では、日中の活動的な時間帯には交感神経が優位となり、夜リラックスして眠りにつこうとするときには副交感神経が優位となります。

しかしストレスで常に脳が緊張状態になってしまうと、夜になっても交感神経優位の状態が続き、脳も身体もリラックスすることができずに眠れないという状況になってしまうのです。

 

まずは、そんな脳の緊張状態を解いてあげる簡単な呼吸法をご紹介しましょう。

鼻からゆっくりお腹がふくらむくらい深く息を吸ったら、一瞬息を止めます。その際、吸った空気が身体中にくまなく行き渡るイメージをしてみましょう。

そして再び鼻からゆっくりと息を吐きます。その際、吸う時の倍くらいの時間をかけて行うように心がけましょう。

ストレスが溜まっている人は呼吸が浅い傾向にありますから、カウントできれば、4カウントで吸って、一瞬止めて、8カウントで吐いてみましょう。

しばらくこの呼吸を繰り返していると、全身がリラックスしてこれだけで眠りについてしまう人もいます。

もしも、どちらか一方の鼻が呼吸しづらいと感じたら、片方の鼻を押さえて片鼻ずつで何度か呼吸をしてみてください。右鼻は交感神経、左鼻は副交感神経をつかさどっているため、眠る前は、右鼻を押さえて左鼻をより通るようにするとよいでしょう。

 

脳と身体をリラックスさせるおすすめストレッチ

深い呼吸である程度脳をリラックスさせることができたら、次は身体を動かしてさらに緊張状態を解いてあげましょう。ストレッチを行うときは、息は止めずに深くゆったりとした呼吸を心がけてください。

 

【腰のストレッチ】

日中常に負担がかかっている腰をストレッチしてあげることで、自律神経の働きを整えて全身をリラックスさせる効果があります。

 

1……寝転がった状態で両手を真横に広げます。この時肩の余分な力は抜いておきます。

2……両膝を立てて、両膝を合わせたまま右側に倒します。顔は天井に向けたままで、反対側の肩が浮かないようにします。

3……腰が伸びて気持ちいいと感じるところでゆったりと3呼吸程キープし、逆も同様に行います。腰が痛くならない程度に3セットほど行うとよいでしょう。

 

【金魚運動ストレッチ】

金魚が泳ぐ時のように身体をくねらせるストレッチで、身体のゆがみを整えて全身をリラックスさせる効果があります。

 

1……寝転がった状態で、首の後ろで両手を組みます。このときなるべくヒジは大きく開いて床につけ、肩の余分な力は抜いておきます。

2……両足を揃えて伸ばし、つま先は天井を向けておきます。

3……身体が「くの字」になるように左右にくねらせます。この時あまり激しく動かさずに、優しくゆるゆると行ってください。身体の力が抜けて気持ちよいと感じる程度に10回ほど行いましょう。

 

【ゴキブリ体操ストレッチ】

その名の通り、ゴキブリがひっくり返った時のように手足をバタバタさせることにより、全身の筋肉をリラックスさせて副交感神経優位に導く効果があるストレッチです。

1……寝転がった状態で、両手両足を天井に向かってあげます。膝はゆるく曲げておきましょう。

2……肩の余分な力は抜いて、手首をブラブラさせます。脚は膝下あたりからブラブラさせます。ふくらはぎのむくみが強い人は、痛くない程度に振ってみましょう。優しくゆるゆると30秒ほど行いましょう。

いかがでしたか?こういった呼吸法やストレッチを夜眠る前のルーティンにすることで、脳が入眠の合図だと判断して、眠りに入りやすくなります。また、習慣化すると、睡眠時だけでなく日常的にもリラックスしやすくなり、不安を軽減できますよ。

ポイントは、ストレッチ時に深くゆったりとした呼吸をすることと、伸びて気持ちいいところに意識を向けることです。

しっかり睡眠をとって、心身ともに整えた状態で就活に臨みましょう!

LINE Facebook Twitter

TOPICS