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選考対策

好印象を身につけろ!セミナーで望ましい参加態度 
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好印象を身につけろ!セミナーで望ましい参加態度 

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就職活動の一環としてセミナーに参加している就活生も多いと思います。
企業から情報を提供される会社説明会と比べると、より強い就活生の参加意欲が求められるセミナー。
セミナーに行くだけでも就活生にとっては貴重な経験となりますが、どうせなら採用につながるような好印象を残したいところですね。
今回は企業セミナーを行なう会社側の意図を知り、いかに強く自分を企業側に印象付けていくかについて検証してみましょう。 

セミナーと会社説明会の違い

まずはセミナーと会社説明会の違いについてはっきりさせておきましょう。
就活生の中でもよく混同されるこの二つ。違いをしっかりと述べることができる人は少ないのではないでしょうか?

まず、会社説明会とはその名の通り、就活生に対して企業が自社のことを説明する会です。
一社が単独で会場を借りて行う場合と複数の企業が合同で行う場合がありますが、どちらにおいても基本的に就活生は受け身で企業に関する情報を提供されることになります。

一方、セミナーでは就活生の能動性が求められます。
会社説明会で受けられるような企業に関する説明ももちろんありますが、グループディスカッションやミーティングといった就活生自身で行うイベントが中心なのです。
企業によっては数日にわたってセミナーを行い、こうしたイベントを展開します。
また、すべての就活生に対してオープンに開かれている会社説明会とは違い、セミナーの多くは事前の申し込みが必要となります。

 セミナーの意図とは?

企業側にとってセミナーは手間がかかるものです。会社説明会には必要ない費用がかかってくることもしばしば。
それにもかかわらず企業がセミナーを行うのはなぜなのでしょうか?

その最もたる理由は「就活生の選考」でしょう。
就活生が参加するさまざまなイベント、オリエンテーションを通して優秀な人材を発掘したいと考えているのです。
就活生へ一方的に説明をするだけにとどまってしまいがちな会社説明会に対し、セミナーではこうしたイベントから就活生の人となりやコミュニケーション能力、情報処理能力、見識といったスキルがあらわになります。
企業側にとっては会社説明会ではわからない、就活生の情報を知ることができるのがセミナーのメリットと言えるのです。
セミナーは選考に至るプロセスの一つと考えてもいいでしょう。

セミナーに参加する以上、就活生もそのことを認識しておく必要があります。
グループディスカッション、ミーティングなどで思う存分自分をアピールできる準備をしておかなければなりません。
会社説明会のように企業側からの説明を受けているだけ、というわけにはいかないのです。
逆に参加するイベントを通して好印象を与えることが出来れば、採用の可能性はグッと高まるということです。

 悪目立ちに注意!

企業に自分を印象付ける格好のチャンスであるセミナー。しかし、企業側にアピールしようと思うあまり、基本的なことを見失っている就活生が多いのも事実です。
印象を下げてしまわないためにも、今一度基本をおさらいしておきましょう。

まずはビジネスマナーをしっかりと見直しておく必要があります。
服装などは清潔感のあるリクルートスタイルで固めておいてください。シャツののり、ズボンの折り目といった細かい点も意外と注目されています。
女性であればメイクもナチュラルな程度にとどめておいてください。
企業の方と対面する以上、挨拶も元気よくはきはきと行ってください。受付での名乗りはもちろんのこと、担当の方とお会いしたら、その都度一礼を忘れないように。
OB,OGの方が参加していることもありますので、その場合もしっかりと挨拶をしましょう。

質疑応答の時間があれば、必ず質問するようにしましょう。企業への強い興味をアピールするためには、事前の入念な企業研究は不可欠です。
また企業側からの説明を踏まえた質問をするためにも、説明を受けているときは常にメモをとるようにしましょう。

また、自分を強くアピールしたいと思うのは悪いことではありませんが、あまりにも他の就活生と差を付けようと考えすぎてしまうのもよくありません。
結局、悪目立ちしてしまい、企業への印象は悪くなってしまいます。会社に入れば組織の一部として働くこととなります。
グループディスカッションなどでは、他のメンバーと上手く協調できているかどうかも注目されていることを忘れないようにしましょう。

 まとめ

就活生にとって企業への知識を深められるセミナーは、企業にとっては選考のファーストステップです。参加中は常に自分が与える印象に注意する必要があります。
まずは、服装をはじめとするビジネスマナーを見直し、悪目立ちすることのないようにしましょう。
アピールしたい気持ちがあまりにも先んじてしまうのもよくありません。
企業は就活生の協調性にも注目していることを、心にとどめておいてください。

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