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地毛が茶髪でもダメ!就活時にふさわしい髪の色問題 
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地毛が茶髪でもダメ!就活時にふさわしい髪の色問題 

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高校時代は校則で派手な髪色にできなかった学生も、大学に入れば一斉に髪を好きな色に染めはじめます。
できればそのまま自由な髪色で生きていきたいところですが、就活という舞台においては、そういうわけにはいきません。
数十年前と比べると男女問わず髪を染めている人は多くなりましたが、まだまだ黒以外の髪色はビジネスマンとして不適切という認識が一般的です。
就活生の方は面接の前に就活にふさわしい髪色への認識を深め、髪色のせいで就活が不本意な結果になることのないようにしましょう。
今回は就活における髪色についてのお話です。

何故就活は黒髪が基本なのか?

面接、企業説明会といった企業の方と直接対面することが多い就活においては、黒い髪色が基本です。
このことに不満や疑問を感じている就活生もいるかもしれません。
「本来であれば就活生はスキルや人となりで判断されるべきであり、髪色は関係ないはずだ!」、そう考えている就活生も多いでしょう。

この問題に関しては「常識だから」の一言に尽きます。最近は就活生の個性を尊重する企業も増えていますが、多くは画一化された組織を目指しています。
新入社員は定義のない社会の常識を順守できる人材であることが前提なのです。
また新入社員として入社する以上、他の会社の方やお客様とは会社を代表して接することとなります。社員一人の髪色が企業全体のイメージに落としてしまう可能性もあります。
そうなると許容するべき髪色は企業単独で決めることはできないのです。

「仕事をバリバリこなして髪色は自由にしたいのに!」と考えている就活生は一抹の矛盾を感じるかもしれませんが、これもまた社会人として受け入れなければいけない現実です。
それでも自由に髪を染めたい就活生は「自己責任でどうぞ」と言うしかありません。
世の中には派手な髪色に寛容な企業や業界もあるでしょう。そうしたフィールドの企業であれば採用を勝ち取ることができるかもしれません。
また、業種や部署によってはある程度自由な髪色が許容されていることもありますので、様子をみながら好きな髪色にしていくという手もあります。

ナチュラルさと清潔感のある髪で就活に臨もう

就活生は「知的」、「元気」、「誠実」といったポジティヴな印象を採用担当に与える必要があります。
そのためには自然かつ清潔感のある髪色でなくてはなりません。髪の色が変わると印象は大きく変わってしまうのです。

ヘアカラーというと、どうしてもチャラチャラしており、少しダーティーなイメージになります。これはカッコいいとか悪いとか、似合っているかどうかとは別の問題です。
先述したような「知的」、「誠実」、「元気」といった印象をヘアカラーから受ける人はあまりいないでしょう。

そのためやはり奇抜な髪色は就活に適していないのです。
これは髪色だけではなく髪型全体にも同じことが言えます。就活向きの髪色や髪型は旧時代的で「ダサい」と感じる就活生もいるかもしれませんが、ポジティヴなイメージを人事の方に与えるためと割り切ることが肝心です。

 

地毛が茶髪なんですけど…

人によっては染髪していなくても、地毛が茶味がかっている人もいると思います。そんな場合は困りものです。
なにせそういった方にとっては地毛の茶髪こそがナチュラルなのですから。
しかし、そのように地毛が茶髪な場合も面接官によっては髪色を明るくしていると判断されて評価が下がってしまうかもしれません。

少し明るいぐらいなら問題ないかと思いますが、もし周りから髪色が明るいと頻繁に言われるようなら思い切って黒く染めておくと安心です。
黒髪の人には必要のない手間とお金がかかってしまうことになりますが、勘違いで不採用になってしまうよりはマシなはずです。
また、リクルートスーツのカラーは茶髪には似合わないカラーになっていることが多いので、スタイリッシュになるためにも思い切って地毛の茶髪は黒く染めたほうがいいでしょう。

地毛の茶髪であれば、入社してからも黒く染め続ける必要はありません。かえってナチュラルさを失ってしまうことになります。
よほど厳しい営業職か、ご老人を相手にする仕事出ないかぎり職場の方は理解してくるはずです。
あくまで面接時に誤解されないための一時的な辛抱と思えば、それほど苦にはならないでしょう。

 

まとめ

就活は黒髪で。これは揺らぐことのない鉄則です。派手な髪色はいくらスキルフルな就活生でもNGです。
非常識という印象を採用担当に与えてしまいます。不満や疑問を感じている就活生もこればかりは受け入れて下さい。
地毛が茶髪の就活生は心配であれば、面接のときだけでも黒く染めておくことで面接官への誤解を防ぐことができます。どうしてもカジュアルな髪色にしたい場合は、数年後、社内の様子をみて自由な髪色にしていくという手もあります。
髪色の自由を勝ち取るためにも、まずは就活に適した髪色で就活を成功させましょう。

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