就活パレット 就活パレット

自己分析

「自分史」をまとめてみる!就活生が自己分析で書くべきイベントとは? 
自己分析

「自分史」をまとめてみる!就活生が自己分析で書くべきイベントとは? 

LINE Facebook Twitter

「自分史」って何?就活生が自己分析で書くべきイベントとは?

自己分析の中で生かせる特徴や売りとなるスキルを見つけたいときは、自分史を作ってみましょう。自分史とは、「これまで経験したことを書き出して、学んだことや発見したこと、今の自分の形成につながったことを見つめ直す」ことです。これまでの学生生活やアルバイト、友人や仲間たちとの活動を通して自分の姿を振り返り、今まで気づかなかった自分の魅力を発見してください。ここでは、自己分析に効果的な自分史のまとめ方について説明します。

 

自分史には何を書けばいい?

ただ漠然とこれまでの体験を書き綴ることが自分史ではありません。自分史は何のために作るのか。まずその点をしっかり抑えることが大切です。就活生にとって自分史を書く目的は、客観的な自己分析を通してありのままの自分を発見することです。

冷静な視点で自分という人間が見えてくると、進みたい進路や、マッチする企業も見つかりやすくなります。それでは、自分史にはどんなことを書けば、自分に合った会社を見つけることができるのでしょうか?まず、何を基準にこれまでの体験やエピソードを選ぶのかを考える必要があります。それはやはり,「学んだこと」だったり「プラスの結果を生んだ行動」だったり「困難を切り抜けたアイディア」など、企業の心をキャッチしやすいエピソードであるかどうかがポイントです。

 

自分史を通して見えてくるスキル

スキルとは何でしょうか?それは、これまでの人生で学んだり、体験したりして得た能力がそれにあたります。そして、その力こそが、企業に新たな可能性をもたらす魅力として映らなければなりません。小学校から大学生までの学生生活では、部活に受験勉強に体育祭、校内イベント、あるいは生徒総会など、さまざまなシーンで個性を発揮する機会が与えられます。そこであなたがみんなの中心となって活動し、引っ張った実績があれば、そこで何かを学び何かを得ているはずです。

技能面や人間関係、チームワーク、協調性、コミュニケーション能力など、さまざまな分野でプラスとなった体験もあるかもしれません。それらを具体的に書き出してみましょう。アルバイト体験でも、単に仕事内容を記すのではなく、「こんな場面で、こんなふうに頑張った」というふうに、シチュエーションと能力の発揮の仕方がきちんと伝わるような書き方を心がけてください。

高校や大学の文化祭活動においても、「運営委員を任されて、人の手配や予算配分などを担当し、事務能力が身についた」さらに、「とある舞台用品の紛失というトラブルに見舞われたが、別のグループと交渉して代用品を調達することができた」というふうに、この体験を得たことでどんなスキルが身についたか、容易に想像できるようなエピソードを選ぶのがポイントです。もちろん、このようなエピソードがあればいいのですが、なかったら無理に書く必要はありません。また、ない話をあったかのように作るのも論外です。

 

企業は、ここを見る!

自己分析で導き出された本人の長所やセールスポイントは、どのようにすれば企業に届くのでしょうか?自分史を作り、小中高から大学生活に至るまで、さまざまな場面での行動を振り返ったとき、「どういう場面で、どんな働きをしたのか」を上手に伝えることが、就活の面接で担当者の心を捉える重要なファクターとなります。単純に、「コミュニケーションが得意です」といっただけでは、担当者には伝わりません。企業として聞きたいのは、「コミュニケーション能力がどんな場面でどんなふうに効果を発揮するのか」ということ。先に挙げた文化祭のトラブルの例を引き合いに出して考えると、「切羽詰まった状態でも相手に対してこちら側の要望を的確に伝え、問題解決策をまとめ上げる交渉力」というふうに、具体的なシチュエーションの中でどんな結果を導き出したかが分かるコミュニケーション能力であれば、企業が、「デリケートな顧客との交渉も任せられる」というプラスの評価と判断をしてくれることが期待されます。自分史の作成では、常に企業側が知りたい情報を踏まえ、取り組むことが大切といえるでしょう。

 

まとめ

自己分析を手がけるときに役立つ自分史ですが、単に経験を綴るのではなく、自分の魅力がしっかりと伝わる書き方を心がけましょう。そして、企業がどんな人材を求めているのか、そのニーズをしっかりくみ取ることも大切です。これまでの経験から習得した知恵やスキルは、どこかの企業できっと役に立つはずと信じ、ありのままの自分を再発見してください。

LINE Facebook Twitter

TOPICS