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筆記試験!のスタンダードを知って臨もう!
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筆記試験!のスタンダードを知って臨もう!

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就活において、筆記試験は「一般常識と性格診断だから」と、なかなかテンションが上がらないという人もいるのではないでしょうか。また、大学での成績が良い場合や理系学生の場合、算数や数学は問題ないだろうと思ってしまい、事前に準備していないケースもありますよね。

しかし、そのままの状態で筆記試験を受けてしまうと、思うような結果が出ないので、ますますやる気が出なくなってしまうなんていうことになりかねません。

どんなに良いエントリーシートが書けても、素晴らしい志望動機を思いついたとしても、筆記試験に合格しなければ、それらはまったく意味がなくなってしまうのです。準備不足でその先に進むチャンスを手に入れることができないなんてもったいないと思いませんか?

筆記試験の必要性と役割を理解することで、モチベーションをアップさせましょう!

筆記試験はなぜ必要なのかを考える

筆記試験は、主に「基礎学力」と「性格診断」を判定するために実施されています。企業では、社会人としての基礎知識や一般常識の有無、企業の風土に合う人材かなどを確認するための材料として使われています。

一方で、足切りの判断材料としての役割もあります。人気企業や大手企業には、就職を希望する学生がたくさん集まりますよね。しかし、企業の採用担当者はマンパワー的にも、スケジュール的にも限界があり、すべての学生に会うことはできません。だからこそ、筆記試験で、ある程度の基準に達しているか確認し、ふるいにかける必要があるのです。

筆記試験に受からないということは、つまり、企業の求める最低限のレベルに達していないと判断されたということなのです。

本番で焦らないように、受験方法をチェック

「試験会場に行けば何とかなる」「パソコンで答えるなら簡単」と思うかもしれませんが、自分の将来を決めるというプレシャーのもと、慣れていない環境での試験は、思うように力が発揮できないことも。本番で、初めての環境・方法にとまどわないために、まずは、どんな方法で受験できるのかを知っておきましょう。

 

【テストセンターでの受験】

全国の指定された施設で受験するスタイルです。日程が指定されていたり、人数に限りがあったりするので、事前予約が必要なケースがほとんどです。そのため、モタモタしていると「希望日が予約できない」なんてことになりかねません。事前にしっかりチェックしておきましょう。

 

【Webテスト】

インターネット環境とパソコンさえあれば、自宅でもそれ以外でも受験が可能です。試験の種類によって操作方法が違うので、お試し版などで練習しておくと、本番で焦ることなく受験することができます。また、分からないだろうと替え玉受験しても、意外と発覚してしまうものです。しかも、面接や最終面接前の筆記試験などで発覚してしまった場合、もうその企業への就職のチャンスは永久に消えてしまいます。絶対にやめましょう。

                                                                    

【企業での筆記試験】

志望企業、または指定された会場で受ける形です。この場合、パソコンでの入力なのか、筆記スタイルなのかは企業ごとに違います。問題も、一般的な筆記試験のケースと、独自のものを用意しているケースのどちらも考えられます。

 

筆記試験のスタンダードを知って臨もう

毎年、大学での成績は悪くないのに、なぜか筆記試験が受からないという学生がいます。これは、筆記試験は算数や国語などの基礎学力と一般常識があれば大丈夫と思ってしまい、筆記試験用の準備をしていないからです。

一般的に、筆記試験では、制限時間中に大量の問題を解く必要があります。ある程度、問題の特性や試験の流れなどを把握しておかないと、試験中、慌ててしまい、力を発揮できずに終わってしまうことになりかねないのです。

たくさんの種類がある筆記試験ですが、基本的には「非言語」(算数・数学)、「言語」(国語)、「性格診断」を中心に構成されています。代表的な3種類をご紹介しましょう。

【SPI】

筆記試験で最も有名で、主流となっているのがSPIです。非言語、言語、性格診断の3つの分野から構成されています。

【玉手箱】

Webテストで代表的なものが玉手箱です。大手企業や有名企業が採用していると言われています。非言語、言語、性格診断に加えて「英語」が含まれているのが特徴です。

 【CAB】

非言語、言語、性格診断という基本は同じです。コンピューター職の適性を見るために作られているので、暗号や法則性、命令表などが含まれているのが特徴です。IT系、エンジニア系の企業で多く採用されています。

 

採用活動の一環として、筆記試験はほとんどの企業で実施されています。就活生は、まず、筆記試験を突破しなければ、熱意とやる気をアピールできるステージに立てないのです。

とは言え、必ずしも高得点を求められているわけでありません。企業の求める最低基準を満たしてさえいれば良いのです。

そのため、事前準備としてすべての筆記試験を網羅しておく必要はありません。志望先企業が採用している筆記試験にターゲットを絞って対策を立てれば良いのです。

就活の中でも、筆記試験は、本番前に練習して慣れておけば、割と対策が立てやすい試験と言えます。企業の求める最低ラインを超えるだけで良いと思えば、焦ることなく取り組めますよ。

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