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就活中のバイトのメリット・デメリットとは?  
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就活中のバイトのメリット・デメリットとは?  

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就活に取り組む時期になると、それに大部分の時間を割かなければならず大学へ行く機会も減ってしまいます。バイトをしている学生は辞めるべきか、続けるべきかで悩むことも多いでしょう。

一般的にバイトをしていると就活に使える時間が制限されてしまうため、平行して続けることは大変になります。しかしバイトを続けるからこそ、就活に使える諸経費や交通費を稼ぐことができます。

ここでは就活のためにバイトを辞めるべきか続けるべきか、それぞれのメリットとデメリット、そしてバイトを辞める時期についてご紹介します。

 

バイトを辞めると就活に集中できる!

就活の準備としてバイトを辞めるメリットは、何よりも就活に集中できることです。例年、合同説明会は3年生の12月から2月、企業の個別説明会は1月から3月頃にスタートします。

就活生はこの時期に希望する業界の説明会に参加したり業界研究したりしながら、自己分析やエントリーシートを練る必要があります。就活をスタートさせる段階で、じっくり時間をかけて自分の考えや進む道を決めることができるのは大きなメリットです。

さらに就活とバイト、卒論などを全てこなす4年生は非常に忙しい時期です。バイトを早い時期に辞めておくと、社会人になる前に少しゆっくりとした時間を持てるというメリットもあります。

 

また、就活も終盤に近づいてくると複数企業の選考が同時に進むことも珍しくなく、平日に急に面接の予定が入ることも多くなります。そんな時でも、就活に集中できる時間の余裕があるとスムーズに対応することができます。

逆に、面接の予定が入る度に休むことや、シフト調整をお願いするとバイト先にも迷惑をかけてしまうことになります。就活を始めて数ヶ月で内定がもらえるなら、ほとんど気にならないデメリットが、実際は卒業ギリギリまで就活を続けるケースが多いため、スケジュール調整で困る人が多いです。

就活とバイト、どちらが人生で大切かと言えば間違いなく就活です。無理なスケジュールを組むとどちらも中途半端で終わってしまうため、就活に集中できる環境を求める人はバイトを辞めておいた方がいいでしょう。

 

バイトを続けるメリットは?

バイトを続けた場合の何よりのメリットは、金銭的余裕ができるということです。就活はスーツと靴の購入や交通費などで何かとお金がかかります。特に、希望する企業の本社が県外であった場合は新幹線で選考に向かわなければならないケースもあります。

最終面接など、選考が進めば交通費が出る場合もありますが、ほとんどは自己負担になると思っておいた方がいいでしょう。就活にかかる費用を親が全て出してくれるのであれば問題ないかもしれませんが、そうでない場合はお金が無くて就活が続けられないという事にもなりかねません。

 

就活は昼から夕方くらいの時間帯で活動することが多く、18時以降に選考が入ることはほとんどありません。週2~3日程度で夕方以降にシフトを組むと、就活に影響することなくバイトを続けることができるでしょう。

もしも早めに就活や卒論が終わった場合でも暇になることなく、出勤用のスーツや引っ越し費用を貯めることができます。さらに、最後の大学生活を充実させるための卒業旅行や友達と遊ぶためのお金を稼ぐことも可能です。

もちろん、これは就活や卒論をスムーズに終えることができた場合のメリットで、就活や卒論に時間がかかればかかるほどスケジュール調整は難しくなり、疲れが溜まるというデメリットにもなります。

 

バイトを辞めるなら2週間前には申し出よう

就活が始まる前でも卒業前でも、バイトを辞めるタイミングを見計らうことは大切です。どんなバイトも「明日から来ません」という辞め方は、社会人としてマナー違反になります。今までお世話になった職場に迷惑をかけないためにも、辞めたい時は2週間~1ヶ月前には申し出ることが大切です。

法律上、労働者が仕事を辞めたい時は2週間前に伝える義務があります。もしも言い出し難くて直前になってしまった場合でも、職場の要求があれば2週間は働き続けなければなりません。

就活が本格化する前の時期で辞めたいと思っているなら、辞めたいタイミングから逆算して申し出ることが大切です。

 

就活は半年~1年は続き、学業との両立だけで非常に忙しいと感じる人が多いでしょう。そこにバイトを組み込むことで金銭的余裕は生まれますが、時間の余裕は無くなります。

集中して就活に取り組みたい人は早めにバイトを辞めておいた方がいいですが、大学生活の集大成として卒業までやり遂げると非常に達成感があります。

バイトを辞める時期に正解はありません。最後の大学生活、何に重きをおいて過ごすかは自分次第です。最後までバイトを続けて大学生活の集大成とする人もいます。逆に、これから何年も働き続けるのだから、その前に趣味や友人との卒業旅行などの楽しみに費やしてもいいでしょう。

どちらにしても大学生活最後の1年で自分がこれで良かったと思える過ごし方をし、社会人として良いスタートを切ることが大切です。

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