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就活は豊富なバイト経験があったほうがいい!企業が重視するポイントを知ろう 
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就活は豊富なバイト経験があったほうがいい!企業が重視するポイントを知ろう 

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就活において、バイト経験をアピールポイントとしている学生は非常に多いです。確かに学生時代にバイトを経験していると仕事や社会を知るきっかけとなり、視野を広げることができる経験となります。

しかし、逆にバイト経験がないと就活に不利になることはあるのでしょうか?学業に専念していた、クラブ活動に没頭していたなどの理由でバイトを経験していない学生もいますが、その中でも希望する企業に就職している人もたくさんいます。

実は学生が有効なアピールだと思っている項目と、企業の採用基準にはズレがあります。ここでは学生と企業の重視するポイントの違いとバイト経験のアピールポイント、就活を有利に運ぶバイトについてご紹介します。

 

アピールしたい気持ちだけではダメ!企業が重視しているポイントを知ろう

株式会社リクルートキャリア・就職みらい研究所が2013年に実施した企業アンケートによると、学生が面接時にアピールした項目のトップ3は「バイト経験」「人柄」「所属クラブやサークル活動」となっています。

学生はアルバイトを社会の仕組みやルールを学べる貴重な機会と捉えている傾向があります。バイト経験は多いほど良く、たくさんの職種を経験したことで自分の経験値が上がったと思ってしまいます。

しかし、学生は自分の頑張りによって学業とバイトを両立させた事をアピールポイントとして話したくなるものの、実は企業にはそれほど興味を持ってもらえない場合が多いようです。

なぜなら、同じアンケート結果によると企業が採用の際に重視する項目は「人柄」「自社への熱意」「今後の可能性」の3つで、アルバイト経験は8位という結果になっています。中にはアルバイト経験がある学生は社会性があると考える採用担当者もいますが、多くの企業は「アルバイト感覚で就職されると困る」と感じているようです。

このように、学生が捉えているバイト経験と企業が重視しているポイントには、大きなズレがあることが分かります。

 

バイト経験をアピールする時のポイントは?

それでは学生の間はバイトをしない方が就活に有利なのかと言うと、そうでもありません。企業にはバイトをしたという事実よりも、「バイトを通じて何を学んだのか」という所にポイントを絞って話すと立派なアピールポイントになります。

クラブやサークル活動をアピールする時も同様ですが、経験から得られた協調性や成長、その中から自分が感じ取った事を話すことで人柄を理解してもらうことができます。企業に貢献できる成長をアピールすることができれば、どんなバイト経験でも高い評価を得ることができます。

採用担当者は学生がバイト先でどんな活躍をしたのか、何に失敗してどのように成長したのかを聞き出すことで社会人としてやっていけそうかどうかを判断します。バイトを通じて学んだことを、しっかりと相手に伝えることができる思考や態度こそ就活の場で高評価につなげることができるのです。

 

就職希望業界でバイトすると好印象!熱意をアピールして内定ゲット

では、就活を有利に進めることができるバイトにはどんなものがあるでしょうか?

企業はバイトを通じての成長を重視するため、しっかりとした将来設計にもとづいて選んだバイトには高い評価が下される傾向があります。

つまり、自分が卒業後に働きたい業界や企業でバイトをすると好印象を持ってもらえるという事です。不動産業界で働きたい人は不動産関係のバイトを、サービス業など人と接する仕事に就きたい人は居酒屋などの接客業を選ぶといいでしょう。

業界の中に身を置くことでより深く企業研究することができ、面接の場でも具体的な実績と熱意をアピールすることができます。希望企業の職場体験ができるインターンシップは積極的に参加するといいでしょう。

更にアパレル業界、学習塾業界、ホテル業界、飲食業界などはバイトから正社員登用という採用制度があります。バイトとして実際に勤務する中で人柄やポテンシャルを採用担当者が目にすることができるため、企業としても安心して採用できます。

また、学生側にも自分が目的の業界でバイトをすることで本当に卒業後も働きたい世界かを見極めることができます。就職までの道筋をしっかり立ててバイトを探すと、企業にも学生にも多くのメリットがあります。

 

就活はアルバイトの有無だけで決まるものではありません。大切なのは学生時代に何を学び、どのように成長したかを企業に伝えることができるかどうかです。バイト経験をアピールする場合でも、単なる経験数だけではアピールになりません。

逆に言えば、仮にバイト経験が無くても、それに替わる経験と成長をアピールすることができれば十分に好印象を与えることができます。どんな事でも1つの道を極めた中に、失敗から成長につながったあなたならではのエピソードがあるはずです。

そうしたエピソードを掘り起こし、それを自分の能力や特徴、長所などと結びつけて、自信をもって企業にアピールしましょう。

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