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ホワイト企業を発掘しよう! 
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就活に失敗する本当の理由は「高望み」?!

安定志向強まり大手に応募が殺到

世界的に景気低迷が続く昨今の経済情勢では、少しでも安定的な仕事に就きたいと願うのは当然のこと。特に、就活生の年代は生まれたときから不景気という時代の空気の中で育ってきているので、安定志向が強いとも言われています。

また、最近は「ブラック企業」での労働問題も社会問題となっていて、クビになる可能性が少なく労働環境も良い「ホワイト企業」に行きたいと誰もが願っています。そうした中、大手企業に応募者が殺到するのは想像に難くありません。しかし、就活生すべてがこうした企業に就職できるというわけでなく、自分のスペックと企業が求めるスペックがマッチしていなければ、ただの「高望み」となってしまいます。その結果、いつまでも内定が決まらず、就職活動を終わらせることができないのです。

 

「ホワイト」企業に就職できる確率は1パーセント以下

たぶん、多くの就活生が思い浮かべるホワイト企業(ホワイトな職種)とは、

一部上場企業

平均年収600万円以上

完全週休2日制、年間休日は120日以上

福利厚生が充実している

離職率が年間3%未満

営業以外の職種

ではないでしょうか。しかし、日本に株式会社は120万社くらいありますが、そのうち東証一部に上場している企業は2000社足らずしかありません。これだけ見ても、「ホワイト」な企業に就職できる確率は1パーセント以下だということがわかるでしょう。

50%以上の企業が人手不足、ホワイト企業を発掘しよう

では、「高望み」を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。まず1つ目は、志望企業の採用実績を見ることです。「学歴が全てではない」という声もありますが、残念ながら現実社会では、学歴であなたの実力を測られる場面も多々あります。
就活の場では、「学歴フィルター」なんて言葉もありますね。選考する側としては、全ての応募者に会いたいのはやまやまですが、採用活動のリソースは限られており、ある程度の基準で応募者を振り分けていかなくてはなりません。その基準のひとつが学歴です。

高学歴を得るために、これまである一定の努力を重ねてきたことは間違いなく、ビジネスの場で必要とされる最低限の能力が備わっていると考えられるからです。また、伝統のある企業などでは未だに、学歴による派閥が存在することもあります。自分の身の丈にあった企業ではないところに入社してしまうと、入社後に肩身の狭い思いをすることにもつながりかねません。

採用実績に自分の出身校があれば、学歴面では少なくとも「高望み」ではないということが確認できます。ただし、一部の企業では体育会出身者や決まったゼミの学生しか採用しないということもあります。自分の学校出身のOB・OGがいれば訪問し、実際に確かめてみてもよいでしょう。

一方、大企業ばかりでなく「滑り止め」となる企業も受けることも大切です。東京商工リサーチが先ごろ発表した「人手不足関連倒産の調査結果」によると、2015年1月~9月に人手不足を理由とした倒産が235件(前年同期227件)発生しています。内訳は、「後継者難」型が210件(同201件)、「求人難」型が17件(同17件)、「従業員退職」型が8件(同9件)で、大企業に応募者が殺到している一方で、求人しても採用できない企業もあるのです。

日本商工会議所が昨年6月に調査した「人手不足への対応に関する調査」(調査対象は全国47都道府県の中小企業 4,072社、回答企業数は2,625社)を見ると、50.2%の企業が「人員が不足している」と回答しています。
こうした企業の多くが中小企業です。また、日本の産業構造として、99%以上の企業は中小企業です。中小企業はブラックだと就活生から敬遠されることが多いですが、地方の優良企業や大手の関連会社など、中小でもホワイトな企業はあります。「メーカー」というと、大手電機メーカーとよばれる大手企業8社や完成車メーカー10社などを思い浮かべる学生がほとんどですが、名の通った大手企業ばかりでなく、こうした企業を発掘することも「高望み」の回避に必要です。

就職活動は「お見合い」、高望みと思っても採用される可能性もある

就職活動は「お見合い」にも例えられ、人と人とのマッチングでもあります。学歴的に基準を満たしていなくても、エントリーシートや面接での受け答えがユニークで気に入られれば、採用される可能性もあります。「高望み」を回避するために学歴フィルターばかり気にするのではなく、どうしても入社したい企業であれば、果敢にチャレンジしても良いでしょう。ただし、こうした「記念受験」的な企業にした場合は、あまり深く考えすぎたり悩んだりせず、ある程度割り切って次にコマを進めることが大切です。

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