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選考対策

「個人面接」の心得と必勝の秘訣はコレだ! 2016-08-28 18:00  
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「個人面接」の心得と必勝の秘訣はコレだ! 2016-08-28 18:00  

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就活がうまくいかない人というのは、面接でしっかりと面接官の知りたいことに答えられないことが大きな原因となっています。個人面接では、「面接官があなたの何を知りたいのか?」ということを考え、そこに焦点を当てて対策しておくことが重要になります。そこで、「個人面接」の心得をご紹介したいと思います。

 

面接官が知りたいのは、その人の「人間性」、「将来性」、「能力」

就活にはまず、履歴書やエントリーシートの中身が重要となります。それはその人の経歴や実績とともに、人間性が重要視されるからです。そしてその人間性を判断する決め手となるのが面接なのです。

いわば就活は面接で全てが決まるといっても過言ではないわけです。しかし、それにはまず書類選考に通るよう、履歴書やエントリーシートにおいて自己分析をしっかりとしておく必要があります。この自己分析によって、自分の長所をいかにアピールできるかが、就活を大きく作用するのです。

しかし、学生の皆さんには、当然職歴や実績はありませんから、履歴書よりもエントリーシートでの回答が決め手となります。そして、こうした書類のうえで十分に自分の良いところを表現できれば、当然面接でも自分のアピールがスムーズにできるわけです。

面接官が知りたいのは、その人の「人間性」、「将来性」、「能力」です。職場の一員として仕事をしていくのですから、周りの人間と協力し、うまくやっていくことは必須条件ともいえます。そのため「人間性」をみます。そしてもうひとつ重要視されるのが、やる気、意欲、熱意です。これによって、将来どれだけ会社にとって必要な人材となれるか、つまり「将来性」と「能力」をみるのです。

会社の中でいかにうまくやって行けるか、いかに自分の会社に情熱を持って仕事をしてくれるのかは、企業にしてみれば非常に大切なことです。ですから、こうした条件を判断するのに面接を重要視しているのです。

 

何故面接がうまくいかないのか

しかし、面接が大事なのはわかっても、「自分の何がダメでうまくいかないのか、それがわからない」と悩む方も多いかと思います。では、面接がうまくいかない理由とはいったい何なのでしょう。

それは、第一に自己分析の不足です。自分をしっかりと分析してこそ、長所をアピールできるというもの。まずは自分をよく知ることが大切なのです。そのうえで、企業が求めている人材として自分がいかに適しているかを伝えましょう。つまり、面接官が知りたい人間性のアピールです。

人間には誰でも長所と短所がありますが、短所を長所に置き換えてみれば良いのです。面接においては、必ず自己紹介や長所・短所、趣味や仕事への心構えなど、自分のことを答えなければならない質問が必ずあります。

そんな時に、正直に自分の短所を言うのではなく、まず長所をしっかりと伝え、そのうえで短所を答え、それを改善すべく努力していく意思を伝えましょう。さらに、短所をなるべく長所にもとれるよう、言い方を考えると良いですね。

例えば、長所が「協調性がある」、短所が「自分の意見を通すのが苦手」という人であれば、まず周りとうまくやっていけるという長所を存分にアピールし、短所は「他人の意見を尊重するあまり自分の意見を通さないことが多いが、会社に入ったら自分の仕事に責任を持ってやっていきたい」など、短所をやわらかく、それを長所に変える努力をすることを、しっかりと面接官にアピールしてください。

面接がうまくいかない人というのは、こうした自己分析、自己表現がしっかりとできていないことが少なくありません。面接に向かう前に、自分の分析、そして企業への売り込み方を書き出し、質問に対する答えをまとめておきましょう。

 

ここを押さえて面接成功を目指そう

では、皆さんが最も知りたい「面接を成功に導くための秘訣」をお教えしましょう。ここまででご説明しましたように、まずは自分の性格を考え、自分の良い所をしっかりと言えるようにすることが大切です。そしてその際、短所を言わないというよりは、短所の言い方を考え、それを直す努力をしていることも伝えてみましょう。

そして、この自己アピールの他に大切なのが、先ほどもふれました「将来性」と「能力」です。それはその人のやる気によって判断されます。自分がいかにその会社に入りたいか、また入ってどんなことをしたいかなど、とにかく熱意を伝えることです。これは、自己分析と同様に、自分を売り込むための必須事項といえるでしょう。

「是非この会社に入って仕事がしたい」、「何故この会社でなければダメなのか」といった、入社を希望した理由をしっかりと考え、伝えることができるようにしておきましょう。こうした質問の答えが面接官の最も知りたいことであり、これらをスムーズに答えられることこそが、面接成功のカギとなるのです。

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