就活パレット 就活パレット

業界研究

「面接苦手!」は質問例で押さえる!面接対策
業界研究

「面接苦手!」は質問例で押さえる!面接対策

LINE Facebook Twitter

就職活動中の人の悩みによくあるのが、企業面接のときのアピールポイント。なにをどこまで調べて、どうやってアピールすればいいのかイマイチわからないという人も少なくないでしょう。今回はそういった悩みを解決するため、電機業界の企業を例とし、企業面接準備に大切なことを説明したいと思います。

面接攻略のカギは形態把握にアリ

STEP1:企業の面接形態を把握しよう!

まずは、A社の面接進行とその詳しい内容を確認しましょう。合格まで面接は何回受け、どんな形で受けるのか等を事前に知ることで、準備がしやすくなるでしょう。

 

【A社の面接進行】
一次面接:面接官は人事担当がひとり

一次では面接を受ける人が学生の時どんなことを頑張っていたのか、A社ではどんなことがしたいのかまたその理由はどういうものなのか、このふたつに関して聞かれます。基本的には就職希望者が書いたエントリーシートの内容を基準に行われます。

 

二次面接:面接官はふたり
二次では面接を受ける人が、大学(または専門学校など)で勉強していたこと、A社でやりたいこと、またそれぞれの理由について一次よりも詳しく聞かれます。そして二次面接の次には筆記試験があり、これについての準備も必要になります。

最終面接:面接官は役員ふたり、人事がひとりの計3人
最終面接では一次と二次で聞かれた内容の更に詳しい内容に加え、自己PR、また、就活の状況も聞かれます。そして、就職活動後、最終的に本当にA社へ就職をする気があるかどうかについても聞かれます。

 

面接の流れや内容は業界によってさまざまなので、自分が受ける企業のことを事前に調べ、それに向けた適切な準備をすることが大切です。

STEP2:事業内容を見れば企業の強みが分かる!

A社の面接を準備するにあたって、展開している事業の内容(部署ごとに異なる場合があります)を把握する必要があります。「ほかの企業ではなくA社でなくてはならない理由」、「A社が持っている強み」などについて自分なりに解釈し説明することで、企業のメリットを把握できている証拠となり、自己アピールにも繋がります。

質問例で押さえる! 面接対策

SETP3:実際の質問例で対策を立てよう!

企業の目標やくわしい事業内容をしっかり覚えたあと、過去の面接でおこなわれた質問の実例を調べましょう。どんな質問があったのかをあらかじめ知ることで、対策を立てることができます。

 

【質問例】志望動機について/同じ業界の他社と比べて、なぜA社に志望したのか/A社の強みと弱みは?/入社後の所属を希望している部署や勤務地/希望している職種、それに向いていると思う理由/希望した配属にならなかったときは?/組織中の自分の役割とは?/学生時代に研究していたこと、その内容をA社の製品にどんな形で活かすのか?/A社でやりたいこと/職種と事業内容どちらを優先するか?/今後、A社で注力すべき地域は?/自己PR/学生時代に学んだこと、それらを社会人になってどう活かしていくのか/自分の長所と短所/誰にも負けないこと、それをどう活かしていくのか/短所を克服するために努力したエピソード/部活動で活躍できたエピソード/自分を漢字一文字で表現/周囲の人に言われること

 

質問例での重要な点は、自分が社会の組織の中でどんな役割を持っているのか、また長所と短所についてのエピソード、この2点になります。こういった質問はアドリブで上手く応えるのは難しいため、面接の前にはオリジナリティーのある回答例を書いて予習し、対策を練っておくのがよいでしょう。

STEP4:オリジナリティーのある回答例を書いて暗記しよう!

実例1:

【質問】将来の夢は? 
【回答】私の夢は人々の生活をより豊かにすることです。私は人に感動を与え、喜んでもらえるような仕事がしたいと思っています。将来はCFOのように企業の大切な土台となる財務面を支えたいです。そのためには会社の隅々まで把握できるよう視野を広げ、人々が気づきにくいことにも目を向けられる社会人になりたいです。営業や生産管理なども経験し、どんな業務にも対応できるオールマイティな社会人を目指したいです。


実例2:

【質問】A社でやりたい職務や目標は?

【回答】半導体や電子デバイス事業の営業職で、エネルギー効率の良いソリューションを提案してみたいです。半導体はスマートフォンや電気自動車など、現在、そして、未来の人々の「新しい生活」を作り出せる重要な鍵となっています。御社の説明会に参加したとき、半導体開発の分野に力を入れ、目覚ましい活躍をしていると知りました。ぜひ御社での半導体事業の営業を通じて、これからの新しい生活作りに役立ちたいと考えております。


実例3:

【質問】自分の長所は?

【回答】私の長所は、自分の目標を達成するために地道に努力し続けられるところです。これは学生時代に所属していた登山サークルで気がついたことでもあります。最初は疲れてしまい、下山したこともありました。しかし自分に負けないために、まずは比叡山の登頂を目標とし、一年間継続して練習に励んだ末、達成することができました。

 

提出したエントリーシートの内容に沿った質問が基本なので、それを基準とすれば対策を立てるのは意外にも容易なことです。「説得力の強い回答」をするためには、急いで準備するのではなく、丁寧に準備することが大切です。内容は希望する企業によってそれぞれ異なるため、独自性がある回答例を事前に作成してみることが大事です。

自分の具体的な「将来性」と「夢」、企業が求める「目標」を結びつけよう!

企業面接において大切なポイントをステップにそって説明しましたが、これは職種を問わずほぼ全ての企業面接で重要な内容です。面接前に自分の考えをまとめておくことはとても大切であり、そのためには自分の希望する企業の構造や事業内容などの関連情報をしっかり調べておくべきです。自分の具体的な将来性と夢が述べられるように準備し、更にそれを暗記しておきましょう。

メーカーへ就職したい方必見!

大手メーカー20社面接対策資料をプレゼント!

⇒ダウンロードはこちら

LINE Facebook Twitter

TOPICS