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面接の合否は最初の5分で決まる!4つの要素とは? 
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面接の合否は最初の5分で決まる!4つの要素とは? 

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内定をもらえず投げ出す前に合否のポイントを知ろう

メーカーの面接を受けても受けても内定がもらえず、不採用通知どころか「サイレントお祈り」ばかりだと、自分のどこが悪かったのかすらさえも分からず、自信を失ってしまう就活生も少なくありません。就活が嫌になって投げ出してしまう前に、面接官はどこを見て合否を決めているのか、面接突破のポイントについて考えていきましょう。

面接の合否は最初の5分で決まる?!4つの「要素」とは

実は面接は、最初の5分で合否のほとんどが決まっているといわれます。初対面時に相手を判断する時、心理学的には「4つの情報」を元に、その人のイメージが形成されると言われています。この4つの情報とは、「外見(服装・表情)」「態度」「話し方」「話の内容」です。無意識下で、人はこの順番通りに相手をチェックしています。最初に受けた第一印象を覆すのは難しいもの。そのため、「面接は冒頭の5分で合否が決まる」と言われるのです。

この4つの情報をもとに気をつけたいのは、まず「外見」。イケメンか美人かというよりも、清潔感のある服装か、髪の毛はボサボサだったり不潔だったりしないか、男性ならヒゲはきちんと剃っているか、女性なら清潔感のあるシンプルなメイクをしているか……といった点でしょう。新卒採用はとくにフレッシュさを求めていますから、若々しさが感じられない服装や態度だとマイナスになります。

面接とは、面接官にとって「一緒に働く人」を選ぶ場です。自分がその立場に立ったとして、不潔だったり態度が悪かったり、声が小さくて聞き取りにくかったり、失礼な話し方をするような人と一緒に働きたいと思うでしょうか。面接の最初の5分を制するためには、「一緒に働きたい」と相手に思わせるかどうかです。

「採用したい」と思わせる受け答えをしよう

4つの項目の最後に挙げられている「話の内容」について。選考であれば、自己PRや志望理由がこれにあたります。就活生の皆さんは、内定をもらうためにさまざまな工夫をこらした自己PRや志望理由を考えているかもしれません。
就活で最近よく出てくるキーワードは「即戦力」です。「ビジネス環境が変化し、グローバルレベルでの競争が激化する中で、企業は即戦力を求めている」というような文言をよく耳にするのではないでしょうか。

しかし、新卒入社で「即戦力」になれるかといえば、多くの場合そんなことは期待されていません。学生時代に得た知識レベルでは、実際のビジネスで即戦力になるにはとうてい足りないからです。もし本気で新卒社員に即戦力を求めている企業があるとしたら、新卒でもできるレベルの仕事しかしていないか、社員を育てる意欲や余裕がない企業だといえます。

本当に「即戦力」がほしいなら、他社で活躍していたエンジニアを中途採用すべきでしょう。それなのに、採用・育成コストをかけてまで新卒採用をするのは、若くて伸びしろのある人材を採用したいからです。
こうした企業側の事情を考えると、「採用したい」と思われる面接での受け答えも、おのずと見えてくるのではないでしょうか。

会社側にあなたを採用する「メリット」を感じさせよう

「採用したい」と思われるために、逆に「採用したくない」と思われる例について見ていきましょう。
まずは、「自分で学ぼうという意欲がない」という例。いくら新卒採用がポテンシャル重視で、実際の現場で育てていくといっても、一から十まで言われたことしかやらない、言われたことすらもやらず、学ぶ意欲もないというようでは、コストをかけて採用する意味がありません。

とくに、新卒に仕事を教える先輩方は、自分の仕事を脇に置いて教えているのですから、会社としてはその分だけ余計なコストがかかっているといえます。そうしたことを理解せず、すべて受け身の態度では、「教えても伸びなさそう」と思われてしまいます。今はスキルや経験が足りなくても今後学んでいきたい、またある程度は自分で学んでわからないところだけ教えてもらいたいという自主的な姿勢を見せることで、採用側に「育て甲斐がありそうだ」と思わせることができます。

ついで、「自分が提供できる価値について話せない」という例について。もちろん先ほども述べたように、新卒が「即戦力」になる必要はありませんが、「入社したら●●という部分で会社の力になれます」ということをきちんと説明できるのは大切なことです。そうした説明をするためには、事前に会社の事業内容や戦略、業界を取り巻く環境などを学んでいるはずですし、「相手のことを考える」コミュニケーション能力が高い証拠でもあるからです。

一方、志望動機によくある「自分が成長できる」という面だけを押し出していては、あなたを採用する会社側のメリットが見出せず、「成長したいだけなら学校に行ってくれ」と思われますので要注意です。

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