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選考対策

面接前に押さえるポイントチェック! 
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面接前に押さえるポイントチェック! 

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就職活動中、面接に向けての準備が大切です。面接の結果は、準備で9割決まると言っても過言ではありません。持参物から身だしなみ、会場や面接室でのマナーなど、抜からずに万全の状態で面接に臨みましょう。今回は、面接に際して、特に押さえるべきポイントを紹介します。

持参物をチェック!

面接前日から気をつけておきたいのは、持参物です。うっかり忘れて、当日焦らないためにチェックしておきましょう。

□履歴書(エントリーシート)のコピー
□メモ帳
□筆記用具
□地図
□ハンカチ・ティッシュ
□時計
□携帯電話(スマートフォン)
□学生証
□印鑑
□折りたたみ傘
□ストッキング予備(女性)

身だしなみをチェック!

人間は、相手の第一印象を「何を話すか」「どう話すか」よりも、見た目で判断するノンバーバルコミュニケーション(非言語表現)が、第一印象の55%を占めるといわれています。前日や自宅を出る前に、自分の身だしなみを改めてチェックしましょう。

【前日までに】

スーツ、シャツ(ブラウス)にシワや汚れがついていないか
パンツにセンタープレス(折り目)が入っているか
値札、シール、クリーニングのタグがついていないか
伝線していないストッキングがあるか(女性)
靴はキレイに磨かれているか
靴のかかとがすり減っていないか
爪は長すぎないか
ネイルは取れているか(女性)
髪の毛は、目や耳にかかっていないか

【当日出かける前】

メイクが必要以上に濃くないか(女性)
ネクタイは場の雰囲気に合っているか(男性)
ネクタイがゆるんでいないか(男性)
肩にフケがのっていないか
ヒゲは剃れているか
眉毛は整っているか
鼻毛は出ていないか
目やにがついていないか
鞄は汚れていないか

細かい箇所かもしれませんが、面接官からはよく見られています。多数の就職活動生を同時に選考するため、細かな部分を判断材料にします。「細かな気配り、自己管理ができない子なのかもしれない」身だしなみひとつで、そう判断されるかもしれません。たかが身だしなみ、されど身だしなみです。

面接に向けてのマナー

面接当日、自宅から一歩出た瞬間から面接は始まっていると思ってください。会場へは、距離も関係ありますが、ほとんどの方が公共交通機関を利用するでしょう。同様の会場(会社)に行く、面接先企業の社員たちも利用します。あなたがもし電車内で、他の乗客に迷惑になるような行為をしていたら、当日の面接官に偶然見られていた…というケースもあり得ます。知らず知らずのうちに、面接にマイナス点がついているかもしれません。

面接会場でも同様です。建物のエレベーター、喫煙所、トイレ、いつどこに誰がいるかは分かりません。言動には注意しましょう。ただ、面接の時だけ注意するのではなく、普段からマナーを守っていれば、特別注意する必要はありません。

入室時のマナー、8ステップ

面接室に入るよう促されたら、マナーを押さえて入室しましょう。入室時も、注意するポイントがあります。8つのステップで、流れに沿って説明します。

1.ノック

ドアを2回軽くノックします。「どうぞ、お入りください。」と声が聞こえたらドアを開けて入室しましょう。反応が無い場合は、再度ノックをします。それでも反応が無ければ、「失礼いたします」と言って入室します。

2.「失礼いたします」

ドアを軽く空け、面接官に向けて「失礼いたします」とハキハキ大きな声で挨拶します。声が小さくならないよう注意しましょう。

3.ドアを開ける

片手でドアを開けます。ドアが開いた時、体が正面を向くようにします。そのため、右開きのドアは右手で、左開きのドアは左手で開きましょう。

4.ドアを閉める

部屋に一歩入ってから、ドアを閉めます。閉める際に、面接官にお尻を向けないように注意しましょう。立ち位置はドアに向かって斜めの場所です。ドアは、最後までドアノブを持って、閉まる音が出ないように注意しましょう。

5.一礼

再度面接官に体を向け、一礼をします。背筋を伸ばし、手は体の側面に真っすぐ伸ばし(女性は体の前で手を重ねる)、直立の姿勢から前に30度上半身を倒します。1、2、3と数える間に体を元の状態に戻しましょう。

 

6.イスの横まで移動する

椅子の前まで歩きます。胸を張って堂々と歩きましょう。

7.名乗って一礼

イスの横に立ってから、名乗るよう促されたら、大学、学部、学科、名前を大きく元気な声で言います。その後、最敬礼(45度)します。「お掛け下さい」と言われたら、一礼(15度)して「失礼いたします」と言ってから着席しましょう。

8.着席

座る時は、座面の前半分に腰かけ、背筋をピンと伸ばしましょう。男性は手を軽く握って、膝の上に。女性は、手を重ねて、膝の中央に置きます。

面接後は、他の学生と話がしたくなるかもしれませんが、速やかに会場を出ましょう。面接が終わり、緊張が解けた時ほど、うっかりな言動をしてしまうかもしれません。帰宅後は、面接のお礼メールか手紙を、なるべく当日中に人事担当者に送りましょう。一言、お礼を送るだけで印象はまったく変わります。他の学生がやらないことだからこそ、やることで差が出ます。

今回紹介した事前の準備や当日の言動が、面接の結果に影響します。後悔しないよう準備をしっかりしましょう。

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