就活パレット 就活パレット

選考対策

【解禁前の就活準備】内定全滅を恐れない!就職活動では自分が「選んだ」会社に選ばれる人になろう 
選考対策

【解禁前の就活準備】内定全滅を恐れない!就職活動では自分が「選んだ」会社に選ばれる人になろう 

LINE Facebook Twitter

就活を進めていくなかで、たとえば「自分は数学が好きだから、システム系の会社で仕事をしたい」。そう考えていながらも、目標とする企業は高嶺の花で、受かる気がしない。他に受かりそうな企業はあるけれど……。こんなとき、選考の全滅を恐れて「とりあえず内定が欲しい」という思いから、安全パイだと思っている企業にエントリーをしがちです。

また、本当はやりたいと思うことがあるのに、自己分析をする時間もなく、内定をもらうことを優先にしてナビ媒体で片っ端からエントリーシートを送って選考を受けているという就活生も中にはいると思います。

しかし、それでいいのでしょうか。内定をもらい、入社した後になって「こんなはずじゃなかった」と思っても遅いのです。

就職活動の目的は、もちろん「内定をもらうこと」ですが、本当は“希望する会社”から「内定をもらうこと」だということを忘れてはいけません。それでは、希望する会社から内定をもらうには、どうすればいいのでしょうか。

 

「本当にやりたい仕事」は何なのか?しっかり考えることがスタート

就職活動の目的は、希望する会社から内定をもらうことですが、内定をもらったら終わりなのでしょうか。内定をもらうことで確かに就職活動は終わるかもしれません。しかし、社会人としてはここからがスタートなのです。

この先長い社会人生活が始まるわけですが、このときに「本当にやりたい仕事」を見つけ出した上で入社した会社と、「内定が欲しいから」という理由だけで選んだ会社とでは、その後のモチベーションが大きく変わってきます。

本当にやりたい仕事を見つけ出した上で入社した会社であれば、最初の配属で希望とは違う部署になったとしても、「いつかそこで仕事をする」という思いがモチベーションとなります。今与えられた仕事を一生懸命に取り組むことで、希望部署の上司に顔を覚えてもらい引っ張ってもらうことも考えられます。

しかし、「何となく」で選んだ会社は、モチベーションを維持し続ける目的を見いだせずにただ何となく過ごし、結局は「こんなはずじゃなかった」と辞めてしまうことも考えられます。そうなってから改めて本当に入りたかった会社を目指しても、新卒時に比べると当然ハードルが高くなってしまいます。

こうした側面からも、やりたい仕事を見つけることは、これから先の人生を考えるにあたって、非常に重要なことなのです。

 

自分に合った会社を探すということ

自分のやりたいことを見つけたら、企業選びを本格的に始めてみましょう。

ひと昔前ほどではなくなったものの、就活というと「大手の会社に入らなければいけない」という風潮が少なからずあります。しかし大手企業が必ずしも自分にとって「いい会社」であるとは限りません。

例えば、システムエンジニアを目指したい場合、それほど大きな会社ではなくても、しっかりとした業績のソフトハウスなどに就職するほうが、一からじっくりと学ぶことができる場合もあります。大手企業に入社しても、やりたい仕事とはまったく違う部署に配属されるかもしれないからです。

他の部署に配属された後に目的の部署に異動させてもらっても、年月が経ってしまいせっかく勉強してきたことが古い情報になっており、異動したときには一切役に立たなくなっていた……ということになってしまう場合もあります。そこからもう一度勉強するのも大変ですよね。

会社選びは、自分がやりたいこととそれを取り巻く環境をリサーチした上で、しっかり考えてみることが一番重要です。

就活の際には、たくさんの情報にふれることになります。それ自体は非常に有用なことですが、情報が多すぎると、他人の意見やイメージに振り回されて「みんなが良いと言っているから」と「入りやすいらしいから」といった動機から会社選びをしてしまう場合もあります。情報を集めつつも、それに振り回されずに、「自分がどんな会社で、どんな仕事をしたいか」という軸がぶれないように気を付けましょう。

 

自分が「選んだ」会社に選ばれる人になろう

自分がやりたいと思う仕事、行きたいと思う会社を具体的に決めることができました。ここまでしっかりと自分自身の考えを持って企業を選んだのだから、なぜ、どうしてこの会社を志望しているのか、何がしたいのかのイメージは描き切れているのではありませんか?

ここまできたら、あとは企業に「選んでもらえる人」になるためにがんばるだけです。自己分析をしっかりとして、「自分はこんな人間です」と胸を張って言えるように準備をすれば、企業も放っておけない人になるのではないでしょうか。

 

就職活動をしている人の中には「会社さえ選ばなければ、内定はもらえるはず」という考えの人もいるかもしれません。確かに選択肢が増えれば内定をもらえる確率はあがるでしょう。しかし、選択肢が多くあるという状況は、後の満足度も下げてしまうといわれています。

そもそも、就職活動は内定をもらうことが最終目標ではなく、内定をもらった会社で働くことが目的なのです。

就活生の皆さんが忘れてはいけないのは、面接を受ける企業は「自分で選ぶことができる」ということです。最終的には会社側から選ばれるのですが、自ら進んで選んだ会社で面接を受けるということは、「選んでもらう」という受け身で面接を受ける人とは違う雰囲気を放つことができるでしょう。

LINE Facebook Twitter

TOPICS