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就活の悩み

目標が定まらず、モチベーションが上がらないという人へ 
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目標が定まらず、モチベーションが上がらないという人へ 

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就活に取り組んでいてもなかなか目標が定まらず、モチベーションが上がらないという人も多いかと思います。志望する会社はいくつかあっても、そこが本当に自分に合っているかどうかが分からず、イメージが定まらないまま何となく就活をしている……というのでは、なかなか身も入りませんよね。

しかしそれでは、なかなか良い結果には結びつかないのではないでしょうか。今回は「就職している未来の自分」をイメージし、モチベーションを上げていく方法をご紹介します。

 

社会人になった自分を想像してみましょう

今の就活をくぐり抜ければ、来年もしくは再来年の春には学生時代に終わりを告げて、社会人として生活していることになります。就活の最中は目の前の試験を通ることに頭がいきがちですが、そうしたイメージを忘れないようにしましょう。

試しに、就職したらどんな暮らしをしているか想像してみましょう。一人暮らしを始めているのか、親元で暮らしながら働いているのか、はたまた友達とシェアハウスで暮らしているのか、「こうだといいな」と思う色々なシチュエーションを自由に想像してみましょう。

お給料はどれくらいもらっていれば余裕のある生活ができるでしょうか?一人暮らしの場合は家賃や光熱費なども考慮して、出来るだけ具体的に計算してみましょう。

他には、お休みの日はどのように過ごしているかなども想像すると楽しいでしょう。自分で稼いだお給料で旅行に出かけたり、両親にプレゼントをしたり、ボーナスをもらったら、ずっと欲しいと思っていた物を買ったりと、想像をどんどん広げていきましょう。

このように「就職すればこうした楽しい暮らしが待っている!それを実現するために頑張ろう!」とイメージを作っていくことは、モチベーションアップにつながります。

 

想像上の生活の基盤が整ったら、次は仕事です。あなたは会社ではどんな風に働いているでしょうか?

たとえばシステム開発チームの一員として、毎日一生懸命頑張っている姿を想像してみましょう。先輩達に助けてもらいながら、時には夜遅くまで残業し、時には同僚達と飲みに出かけたり、通勤電車では最新技術のレポートを読みながら技術のブラッシュアップを図ったりという充実した日々です。

想像力が豊かな人は、人生の新たなステージで活躍する自分を思い浮かべて、ニヤニヤしている自分に気づくはずです。

 

就活にイメージトレーニングを応用しよう

こうした未来に向けて良い想像をすることでモチベーションを上げるイメージトレーニングは、スポーツなどでも取り入れられています。たとえば、試合に勝つイメージや、新記録を出すイメージをしっかり作ってから練習をすることで、実際に大きな効果が出るというものです。

これは、就活にも応用できます。自分の未来についてイメージできたら、次はそれに関連する対象物をより詳しく知ることが、イメージトレーニングのポイントです。就活の場合は、それが希望する企業ということになります。

 

いくつか希望の企業を見つけたら、HPなどで企業研究をするだけでなく、実際に足を運べるような場所の場合はぜひ一度行ってみましょう。外からこっそりのぞくだけでもよいですが、見学できそうな雰囲気だったら、中に入れてもらって、そこで自分が働いている姿を想像してみてください。

その際の受付の方の対応なども考慮に入れて、自分がそこで本当に働きたいと思うかどうかを帰り道でじっくりと考えてみましょう。お給料も希望通りで、会社の雰囲気もよくて、そこで自分が幸せそうに働いている姿が鮮明に想像できたら、その会社を候補として、他の気になる企業も同様な作業を行います。

逆に、どんなにお給料がよくても、実際に行ってみると社員の方がみんな殺気立っているように見えて雰囲気が悪い、電話や受付の対応がひどいなどと感じた会社は候補から外しましょう。この段階で何らかの違和感を覚えた場合、それは就職してからさらに大きくなる可能性があります。

そのようにして、「実際に自分がここで働いている」とイメージするために、企業のことを調べていけば、より楽しくビジョンを描くことができます。前述した違和感の例のように、イメージから外れる部分があった企業は候補から外していきましょう。

こうした方法で臨めば、企業研究や企業訪問などもより前向きに取り組むことができます。

 

トップアスリートが必ずやっているトレーニング

自分の未来の生活や仕事ぶりを想像することは、現実逃避などではありません。それをしっかりイメージすることで、「どんな会社で働いてみたいか」「将来どんな風に働いていたいか」を具体化することにつながります。

「こんな風に働いてみたい」「これくらいお給料があって、一人暮らしができるといいな」など、最初は漠然としたイメージでも大丈夫です。そこから自分のイメージに合う企業を探し、どんどんイメージを具体化しながら、同時に企業のことを調べていきましょう。

 

自分のイメージ、未来へのビジョンが明確になるほど、企業を知ることも楽しくなるはずです。そこからさらに一歩進んで、未来の自分に近付くために今の自分に足りていないものは何か、なども考えられるようになれば、自己分析の面でも役に立ちます。

ポジティブな想像をして、やる気を引き出してあげることを続けていれば、脳はそうした好循環を作り出す作用があるとも言われています。

なかなかやる気が出ない、とお嘆きの就活生の方は、まずはイメージを思い描くところからはじめて、モチベーションをアップしていきましょう!

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