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自己分析

自分を見つけるための自己分析の方法 
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自分を見つけるための自己分析の方法 

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就職活動に入るとき、まず必要になってくるのが自己分析。志望する企業に自分のセールスポイントを説明するには、客観的な分析に基づく自分の長所の把握が大切です。しかし、自分を追求すればするほど、理想の自分とほど遠いことが分かったり、志望企業の理念や価値観とかけ離れていたりと、心が折れる場面もあるのでしょう。ここでは、迷わないための自己分析の書き方について説明します。

 

自己分析は、自分を再発見するため

「いくら自己分析しても、自分にはいいところが見つからない」と嘆いていませんか?とくに、真面目でストイックな学生ほど、自分の性格や行動、考え方に対して厳しい採点をしがちです。自分を冷静に見つめれば見つめるほど、いいところではなく悪い部分ばかりが思い浮かび、就活にも自信が持てなくなる…。自己分析が就活の足かせとなってしまったら、こんな本末転倒な話はありません。自己分析をしても、自分の中で長所や売りとなるポイントが発見できない、という方は、ちょっと頭を切り換えて取り組んでみましょう。自己分析の目的を、「いいところを見つける」ではなく、「今まで気づかなかった新しい自分を見つける」というふうに考えれば、気持ちも楽になるかもしれません。そのためには、思い込みや固定観念はできるだけ取り払い、柔軟に自由に物事を考えることが大切です。もう一つのポイントは、自分の行動を周囲がどう評価したかを思い巡らすこと。自分の行動や考え方、価値観を自己で判断するのではなく、周りの意見やリアクションも参考にすると、新たな視点で自分の価値を判断できます。一つの行動、一つの考えを、多角的に見つめることで自分を再評価でき、今まで気づかなかった長所や魅力が浮かび上がってくるでしょう。

 

視点を変えてみる

先述の通り、自己分析してみた結果、いいところが見つからなかったからといって、焦ったり、くじけたりする必要はありません。特徴というのは、物の見方や環境によって、評価の仕方も変わります。例えば、Aという特徴は、Bという企業には不向きかもしれません。しかし、Cという企業では、必要とされるスキルかもしれないのです。また、「人と話すのが苦手」という特徴も、「相手の立場を尊重するあまり、言葉選びに慎重になる」という見方をすれば、「用意周到で抜け目のない性格」という評価も可能なわけです。人がどんな性格を持ってどんな行動をとるのかはそれぞれに理由があり、思わぬかたちでいい結果を生み出すことも考えられます。このように視点を変えるだけで、短所に見える特徴も長所としてカウントできる面を持っています。そのため、一見して何の取り柄もなさそうに見える自己のパーソナリティも、どの会社でどんな使われ方をしてどのように生かせるかは、表面的な見方だけでは推し量れないといえるでしょう。そういう点を踏まえて、まずはありのままの自分の性格や長所、短所、これまでの学生生活やアルバイトなどから学び得たこと、体験したことなどを書き綴ってみることです。

 

相手にありのままの自分を知ってもらう

自己分析でもう一つ大切なポイントは、「客観的に見つめて評価できる部分を相手に知ってもらう」ということです。面接では、自己分析によって得られた自分に関する情報を相手に伝えなければなりません。自己分析の作業においては、自分で自分の評価をすると同時に、それを第三者に正確に伝える練習も怠らないようにしましょう。そのためには、5W1Hというコミュニケーションの基本を抑えることはもちろん、「自分の行為が、どんな結果を招き、どう周囲の評価につながったのか」と、「自分の認めるスキルが、企業の現場でどのように生かされるのか」がはっきりイメージできるような文章構成を心がけましょう。その際、一つのエピソードを大きく膨らませる必要はありません。体験にしろ、エピソードにしろ、自分のアピールポイントにしろ、ありのままの事実を正直に、分かりやすく伝えることが大切。自己アピールとは、決して自慢話ではないということもしっかり念頭に置いて自己分析に努めましょう。

 

まとめ

自己分析で導き出される特徴や長所、アピールポイントの書き方では、シンプルに物事を考えることが大切です。あまり深く考えすぎてしまうと、逆に視野が狭くなり、正当な評価ができなくなってしまいます。とりあえずは、自分が思う特徴や性格、行動パターンや価値観などを素直に書き出してみること。そして、いろいろな角度からそれらを評価してみること。一つの特徴に、3~4個くらいの評価を付けていけば、かならずいい部分が見えてくるはずです。そのためには、強い主観と先入観を排除して、柔軟に物事の価値を決める訓練をすると、自己分析もより充実したものになるでしょう。

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