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就活に疲れたときに考える 自信を取り戻すための3つのステップ 
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就活に疲れたときに考える 自信を取り戻すための3つのステップ 

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「さあ、就活頑張るぞ!」と意気込んで就活を始め、たくさん応募し面接を受けてみたものの、なぜかことごとく落とされてしまって、もう就活には疲れた……と自信を無くすというパターン。実は、多くの就活生が陥りがちだといわれています。

志望企業に落ちてしまうと、失恋したかのように傷付く方もいるかもしれませんが、その企業があなたの理想の職場とは限りません。内定がゴールではなく、実際に働きだして、そこで自分が充実して働けるかどうかこそが大切です。

そこを見失わないよう、前向きに自信を取り戻すステップについてみていきましょう。

 

【ステップ1】自分を肯定してあげよう

面接に落ち続けると、自信を無くして自分は価値がない人間なんじゃないかと思ってしまうことも多いでしょう。何がいけなかったのかと毎回反省して次につなげようとしているのに、次もまたダメだった時は、「もういやだ、疲れた」と感じてしまうものです。

そんな時は、まず身近な人に温かい言葉で慰めてもらいましょう。家族や友達、恋人など、あなたのことをよく知っている人に、「ダメなんかじゃないよ」と肯定してもらうことが大切です。

一人で「何がいけなかったのだろう……もう疲れた……」とばかり考えていては、どんどん落ち込み、負のスパイラルに陥り、もともと持っていたはずの長所もアピールできなくなってしまいます。

そうなる前に、身近な誰かに相談して、自分の良いところを再確認することが大切です。他人に言われると「そうか、自分にはそういう良いところがあるかもしれない」と客観的に見ることができ、再度落ち着いて自己分析などを行うこともできます。

 

周りにそうした人がいない、話してもなかなか自信が持てない、という場合は、まずはゆっくり休養をとり、気分転換をしてみてください。しっかりご飯を食べ、温かいお風呂に入って、眠り、体を休めれば心もリラックスしやすくなります。その上で再度誰かに相談したり、自分を客観視したりすれば、気付かなかった自分の長所も見えやすくなるでしょう。

時間をかけてそうした作業を行い、自分を肯定するのが最初のステップです。

 

ステップ2 就活を感情ではなく理性で判断する

自分を客観視し、少し肯定することができたら、次のステップに進みましょう。次の段階では、感情に振り回されずに、理性で判断することを意識してみてください。

面接で落とされて落ち込むのはどうしてでしょうか?自分自身を否定されたように感じるからですよね。しかし、その気持ちはあなた自身の感情からきているものです。

企業が人を雇う場合、たとえその人が人間的に優れた人だったとしても、会社の利益になるような資質を備えていないと判断した場合は、不採用になることはあります。企業側は能力や相性から、採用の判断を行います。決して、人間性の優劣で判断しているわけではありません。

 

そのことを理解し、たとえ不採用になったとしても感情的に「私はダメな人間なんだ」と考えるのではなく、理性的に「あの会社とは縁がなかった。それは相性や能力の問題で、私の人間性が否定されたわけじゃない」と思うように意識を変えていきましょう。

意識を変えるというと難しく感じるかもしれませんが、こうした考えの癖も習慣付けです。普段から意識することで少しずつですが、身に付けることができるでしょう。

また、そうやって理性的に考えることで、「では、自分にはどんな能力が足りなかったのか?」「どういった部分で相性が悪かったのか?」「逆に自分と相性が良いのはどんな会社なのか?」といったことを冷静に分析することができます。そうした分析は、必ずその後の就活で糧となります。

 

ステップ3 改めて自己分析と企業分析をする

理性的にとらえることができるようになったら、改めて自己分析と企業分析を行いましょう。「何度も落ちたし、今さら……」と思う人もいるかもしれませんが、やみくもな分析や自信を失った状態での分析と、冷静で理性的な分析とでは大きく精度が違います。焦らずに、時間をかけて丁寧に考えてみましょう。

まず、自分の長所や自信、やりたいことなどポジティブな面に目を向けて、分析することがおすすめです。特に「やりたいこと」には、必ずその人の希望や長所に関わるものが含まれています。そこを丁寧に洗い出し、「自分がそれをやりたいと思ったきっかけ」「それを仕事にしているところを想像するとどんな気持ちになるか」などを考えていきましょう。そしてそれは、「自分がどんな会社に向いているか」「どんな仕事ができるのか」を具体的に考えることにつながります。

また、自分の親友になったつもりで、「こんな仕事が向いているんじゃない?」「こういう良いところがあるから、この会社ならその能力を活かせると思うよ!」と、自分と対話して提案するという方法もおすすめです。

そうした自己分析から、今度は企業をリストアップし分析していきましょう。

いかがでしたでしょうか?就活をしていく中では、不採用が続き、気持ちが落ち込むこともあると思います。しかし、新卒採用を行っている会社は、100や200ではありません。数千社以上の会社が採用試験を行っています。その中には、必ずあなたに合った会社があると思いませんか?

就活の次期は大変ですが、人生のごく一部に過ぎないという見方もできます。5年後、10年後に「就活は大変だったけど、頑張って良かったな」と笑っている自分を想像して、自信を取り戻して再スタートしましょう!

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