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メーカー内定をつかむためにOBOG訪問
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メーカー内定をつかむためにOBOG訪問

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エンジニアを希望する理系学生から、ときどき「エンジニア=ブラック企業というイメージがある」と耳にします。しかし、その噂は本当でしょうか。

入社してから「こんなはずじゃなかった!」とならないために、希望する企業に勤めている人に、事前にくわしい話が聞ければとてもありがたいことです。今回はメーカー内定をつかむために実際にOBOG訪問をおこなった人から、その時のポイントをまとめてみました。どのようにアポイントを取ったのか、どんなことに気をつけた方が良いか、訪問担当者にはどんな質問をしたら良いのか……。OBOG訪問を検討している人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

どのようにアポイントを取ったのか

OBOG訪問の魅力は、就職を希望する企業のリアルな情報を実際にそこで働いている人から聞くことができる点です。仕事の喜びや苦しみを当事者からヒアリングすることで、業界や企業理解ができるだけでなく、自分の働き方についても具体的なイメージを持つことができます。また結果内定が取れなくてもその機会を人脈に転じることで、将来につなげる意識を持つことが重要になります。

2015年卒、16年卒でOBOG訪問の経験がある人は全体の約4分の1となっており、そのうち平均訪問数は理系男子で2016年が4.7人、理系女子で2016が3.5人となっています(2016年マイナビ就職モニター調査)。複数の企業にOBOG訪問をすることで、各企業の強みや弱みを自分が理想とする働き方と照らし合わせて検討できます。

とはいえどのようにすれば、OBOG訪問のアポイントメントを取ることができるのでしょうか。まったく面識のない企業に直接お願いするのは、少し気が引ける部分もあります。

OBOG訪問をしたことがある人の意見を聞くと、ゼミや研究室の先輩や先生、知人のネットワークからアポイントメントを取るといった声が多数挙がります。なかには専攻対策セミナーで講師をしていた現役社員の方と名刺交換を通して訪問の相談をした、という人も。

意外にも大学のキャリアセンターを活用した人は少なく、OBOG訪問という、より積極的な企業へのアプローチには知り合いを通して調整をするという方法がもっとも効果的といえるでしょう。はじめは訪問することに緊張してしまうかもしれませんが、OBOG訪問の経験を重ねるうちに緊張が和らぎ面接当日にも落ち着いて対応することができるといった声もあります。周りにどうしてもOGOBがいない場合は、企業の人事部へ直接依頼するという方法もあります。ただし紹介をおこなっていない場合もあるので、根気よく探す必要があります。

参考データ:http://job.mynavi.jp/conts/2017/obog/

 

どんなことに気をつけた方が良いか

OBOG訪問は単なる企業見学ではなく、「面接」だと意識することが大切です。もちろん、遅刻は厳禁。また業界の動きや、訪問企業の事業領域、企業の強みや弱み、今後の経営戦略などを頭に入れた上でなぜその企業を志望しているのか(志望動機)、どんなことをやりたいのか(意思の強さ)、また自分はどのような人間なのか(自己分析)を「自分の言葉を使って話せる」ようにしておくべきです。

OBOG訪問では貴重な時間を割いて、自分に会ってくれるということを忘れずに意識しましょう。面談している時間は、相手にとっても有意義な時間になるようコミュニケーションを楽しむことを念頭におくと良いでしょう。これは本番の面接時にもいえることで、「どんなことを話せば相手の心に刺さるか」を考えるためのいい練習にもなります。

また、準備しておいた方が良いものに「名刺」があります。自分の名前や連絡先を明記し、訪問時に会った人に配ることで自分の顔と名前を印象づけるツールとなります。また自分から名刺を渡すことで、相手の名刺をもらえるチャンスにもつながるのでネットワークを広げる意味でも便利です。ただし、いただいた名刺には事後にお礼の連絡を入れるようにしましょう。

 

訪問担当者にはどんな質問をすれば良いの?

せっかく訪問のアポが取れたのですから、会社概要や専攻対策セミナーで聞けないような会社の情報を質問してみましょう。仕事内容や部署の雰囲気、やりがいを感じる場面や、仕事上の悩み……入社前後の企業イメージのギャップや、上下関係の厳しさなど。就職面で不安に感じていることを担当者に率直に聞いてみるのも、企業を知る上で大切なことです。

あくまでも限られた時間で対応してくれていることを忘れずに、質問する内容は様子を見てある程度しぼったほうがベター。あまり多くの質問や相手のプライベートにも関わる立ち入った内容を聞いてしまうと、「図々しい人」、「空気が読めない人」というような印象を与えかねないので気をつけましょう。

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