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電気業界エンジニアに必要なビジネススキルをおさらいしよう! 
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電気業界エンジニアに必要なビジネススキルをおさらいしよう! 

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将来性の高い業界に就職することは、就活生にとっての命題です。
自身のキャリアアップのために転職をするならまだしも、会社が傾いてしまい転職を余儀なくされるのはどの就活生でも避けたいはず。
そして、業界の情勢は常に移り変わる中、現在でも理系の就活生を中心に人気の高い業界が電気業界です。
メーカーというワードを聞けば、名だたる家電メーカーを思い浮かべる就活生も多いと思います。
その人気とは裏腹に、電気業界に飛び込んだ多くの新入社員が、就職してから電気業界に「ブラック」の印象を抱いているという事実をご存知でしょうか。

実際のブラック度は企業によるところですが、そもそもは就活生が電気業界のエンジニアに求められるスキルを把握していないことに問題があります。
夢だけで飛び込んだ業界で、自分のスキルと求められるスキルのズレに気づいてしまい、挫折してしまう新入社員が多いのです。
今回は多くの新人エンジニアが「採用される前に知りたかった…」と考える、電気業界エンジニアに必要なビジネススキルについておさらいしてみましょう。

新人エンジニアに求められているスキルはこれだ!【2016年版】

みなさんはエンジニアにどんなスキルが求められると考えているでしょうか。
「専門知識・基礎的な学力」を、真っ先に思い浮かべる方がほとんどでしょう。
しかし、株式会社メイテックが運営する「fabcross for エンジニア」にて、2016年5月24日〜5月25日に現場のエンジニア200人を対象として行われたアンケートの結果からは、全く違う事実が浮き彫りになっています。

以下引用

エンジニアに持っていてほしい能力トップ3は「コミュニケーション能力」(技術系65.0%、非技術系65.5%)、「向上心・探究心」(技術系51.0%、非技術系53.0%)、「責任感」(技術系48.5%、非技術系59.5%)だった。

出典:新卒社員の失敗は仕方ない。「自身の性格・資質」より「上司・先輩のサポート不足」が大きな原因 | fabcross for エンジニア
http://engineer.fabcross.jp/archeive/160606_failure.html

 

このようにエンジニアであっても他の仕事と同じようにコミュニケーション能力が求められるようです。
この結果はある意味当然と言えます。
会社は結局人と人が動かしていくもの。一緒に働いている人間とのコミュニケーションが円滑でなければ、ストレスがたまるばかりです。
理系の就活生は専門的知識の勉強を重視する一方でこのコミュニケーション能力をないがしろにする傾向があります。
そのため、入社してからコミュニケーション能力の重要さを思い知らされることが多いのです。

多くの就活生が勘違いしていますが、コミュニケーション能力は努力次第で身につくものです。
飲食店バイトなどで接客経験があれば、その経験はエンジニアの仕事においても役立ってくるはずです。
他にも先輩、同級生など見本となる人はたくさんいるはずですから、意識して観察してみましょう。

最低限の技術力・知識は必要

上記のアンケートからは意外にも、専門的な知識はさほど重視されていないことがわかります。
長いスパンで働くことを考えれば知識は実務の中で培っていけばいいのですから、最初に蓄えている知識はそれほど重要ではないということですね。

とはいえ、これは最低限の知識をあらかじめ備えていることが前提の話です。
専門知識を獲得し、技術力をつけていくためには、ベースとなる知識は必ず必要になります。
知識量が全くのゼロの状態でエンジニアを志望する人は少ないかもしれませんが、コミュニケーション能力だけでやっていけるほどには甘くないということを覚えておいてください。

逆に今必死に勉強している方は、その知識が無駄になることはないので安心してください。
知識があればあるほど、仕事がスムーズに進むことは間違いないはずです。
もともと持っている知識が多ければ新しい技術の獲得も早いでしょう。

キャリアアップに必要なスキルとは?

いきなりハードルの高い大手を選ばず、一旦電気業界での経験を積んでからの着実なキャリアアップを考えている就活生も多いかもしれません。
その場合に、求められるスキルは上述したものに加えさらに多くなります。
例えば、英語力。キャリアアップを図る上で英語力は強い武器になります。
海外クライアントとのカンファレンスを頻繁に行うような会社であれば、高い英語力を持った人材は重宝されるでしょう。

とはいえ、エンジニアとして仕事をはじめてから、英語の勉強をするのはなかなか大変です。
将来を見越すなら、学生時代から英語の勉強を習慣づけておくほうが吉と言えます。
他にもキャリアアップに必要となるスキルとしてあげられるのが教育力です。
部下の教育経験があれば、いきなりマネージャーエンジニアのポストにキャリアアップすることも夢ではないでしょう。

まとめ

かつての将来性を取り戻しつつある電気業界。その電気業界で生き残っていくために、コミュニケーション能力と専門知識をあらかじめ蓄えておきましょう。
キャリアアップの野望があれば、英語力、教育力も忘れてはいけないファクターです。

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