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就活が「楽しい!」と思える人は!ポジティブ思考!  
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就活が「楽しい!」と思える人は!ポジティブ思考!  

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「就活は辛い」、これが一般的な意見でしょう。たくさんのライバル達と狭き門を奪い合う、いわば戦いのような気持ちで、戦いに負ければ落ち込んで、勝っても本当にそれでよいのかと思い悩むことの繰り返しの日々でもあります。

自分のこれからの人生を左右する、仕事を選ぶという一世一代の大勝負。進路を選ぶとき以上に重圧を感じている人も多いはずです。しかし、中にはそれを楽しんでいる人もいるのです。そういう人達はどのようにして就活と向き合っているのでしょうか?

 

「就活は楽しい!」と思える人はとにかく常にポジティブ思考

例えば、朝起きてザァザァ雨が降っていたとします。その時、「あーいやだ、雨だと電車は混むし遅れるし、最悪」と思う人もいれば、「あっ、やっとあのお気に入りの長靴が履ける!やった!」と思う人もいます。いわゆるネガティブ思考とポジティブ思考と言われるものですが、就活を楽しめる人は、ポジティブ思考の人が圧倒的に多いようです。

ポジティブ思考の人は、面接官から意地悪な質問をされた場合、「おっ、そうきましたか。そっちがそうならこっちもこういきますよ」という感じで、ひるむどころか脳からアドレナリンがぶわっと出て、意地悪もさらりと受け流してびくともしません。一方、ネガティブ思考の人は、「そんなこと聞かれると困る……。だから面接って嫌、もう帰りたい」という感じで、質問に対する答えもしどろもどろで、なんとか答えたとしても、内心びくびくしていることが面接官にはバレバレです。

このポジティブ思考とネガティブ思考は、生まれ持ったものではなく、育った環境によって大きな影響を受ける場合が多い、思考のクセというものです。

冒頭のたとえのように、ある出来事に対してとっさに感じたことが自分の思考のクセになります。ポジティブ思考の人の頭の中では、雨=「鬱陶しい」ではなく、雨=「水たまりをバシャバシャと楽しんで歩く」イメージがとっさに出てくるのです。同様に、就活で直面するさまざまな出来事も、自分を成長させてくれるチャンスととらえて、乗り越える度にどんどんパワーアップしていきます。

ここで自分がネガティブ思考だと気付いてしまったあなた、がっかりしないでください。まずは自分の思考のクセに気付くことが大切なことなのです。とっさに感じたことがネガティブな思考だと気付いた場合は、それをポジティブに変換するということを意識して行うようにしてみましょう。

 

麦は踏まれて強くなる

「こづかれ、責められ、打ち負かされ、苦しめられているとき、人は何かを学ぶ機会を与えられている」、これはマーフィーの法則で有名なジョセフ・マーフィーの言葉です。

麦踏みは、麦の種をまいて葉が出てきた頃に行う農作業の1つなのですが、この作業を行うことによって、霜柱ができても土が持ち上がらず麦の根を傷めることなく、茎がたくさんに分かれて根も強くなり、麦の生育を助けるのだそうです。

麦のように踏まれて、辛かったり苦しかったり、あるいは挫折感や絶望感を味わったりしたとしても、それを学びの機会とポジティブにとらえて、そこからはい上がっていこうとすると、麦のように心が鍛えられて強くなります。

困難や逆境という自己鍛錬の場でしっかり自分と向き合えば、心が強くなるだけでなく、信念という自分軸が育まれ、忍耐力も知恵もついてきます。多少のことがあっても動じない器の大きな人間に成長することができます。「心が強い」人は、さまざまな問題が起こっても逃げませんし、他人のせいにすることもなく、とことん問題に向き合って、これまでに得た「知恵」、「アイディア」、「情報」を使って自分自身の力で打開策を導き出します。

逆に、温室のようにぬくぬくとした心地よいところばかりにいると、その人の成長はそこで止まってしまいます。そして外気に触れた瞬間に、寒暖の差についていけず駄目になってしまいます。

 

就活は自己成長に最高のチャンス

最初に、「就活は辛い」が一般的な意見と言いました。みんなが同じような色のリクルートスーツに身を包んで一堂に会している姿は、はたから見れば大変そうだなぁとしか思えない光景です。しかし、その中身はひとりひとり全く違います。同じ人は誰一人いません。

つまり、他の誰かと比べることは無意味であるということです。私達はそれぞれひとりひとりにキラッと光る個性があり、それを見出して活かしていくことこそ自分の人生を生きるということなのです。どこかの本から引っ張ってきた自己PRや、誰かのマネではなく、自分自身のキラッと光るものを見つけましょう。見つけ方は簡単です。まず、自分はどんな時に心が動くのかを意識してみましょう。例えば映画やドラマを見ていて、どんなところで涙が出てくるのか、どんなところで怒りが沸いてくるのか、どんなところで笑うのか、できればメモをしておくとよいでしょう。

「自分の心が動くこと=自分が楽しいと感じられること、真剣に打ち込めること」であると考えて、それにつながるような仕事なら、楽しみながら長く働き続けることができるはずです。

 

いかがでしたでしょうか?「就活が辛い」とくじけそうになっていたあなたも、今、自分はぐんぐん成長している最中なのだと思うと、なんだかうれしくなってきたのではないでしょうか。

就活は、これからの長い人生の通過点の1つでしかありません。その後にもさらにさまざまな困難が訪れるでしょう。しかし、そこでグッと踏ん張って自分自身としっかりと向き合って乗り越えれば、大きな自信となってあなたの中に蓄積されて財産となります。就活は楽しい!を合言葉に、突き進んで行きましょう。

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