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OB訪問の際のNGも知っておこう! 
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OB訪問の際のNGも知っておこう! 

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入社意志を強く持っている会社に何度もOB訪問をしていれば、その企業の方に覚えてもらえることもあります。それが就職試験の合格につながるとは言い切れませんが、全く知らない相手よりも良い印象を持ってもらえることでしょう。

しかし、逆にOB訪問で悪い印象を持たれてしまった場合も選考の合否に影響がないと言い切れない部分があります。ここでは実際の失敗例を通じて、不合格にならないOB訪問のやり方を紹介していきます。

 

遅刻は絶対にNG!余裕をもって到着できる計画を

OB訪問でしてしまう最も多い失敗は遅刻です。就活がピークになると学生は忙しいですが、社会人はそれより更に忙しいと思っておきましょう。

忙しい社会人が時間を割いて、OB訪問の機会を与えてくれています。そこで遅刻するとOBの時間を無駄にさせてしまうだけでなく、不快な気持ちにさせてしまいます。

中には仕事中に休憩時間を潰して会ってくれる場合もあります。遅刻が原因でキャンセルされても仕方なく、不合格と思われることもあるため注意しましょう。

社会人になっても、アポイントで遅刻は絶対にタブーです。就活は学生でありながら社会人としてのマナーが求められるということを常に心掛けておくことが大切です。待ち合わせ場所へは余裕をもって到着できるように、事前に電車の時間や経路を調べておきましょう。数十分前には到着し、待ち合わせ場所の周辺で時間を潰して待つくらいの気持ちで計画しておきます。

また万全を期して計画しても、当日は交通機関などのトラブルで時間に遅れそうになることもあります。そんな時も迅速な連絡ができるように、緊急連絡先の番号は事前に確認しておくことが大切です。

 

調べれば分かる質問をしない!企業研究が不十分だと熱意がないとみなされます

次に多い失敗は、せっかくのOB訪問なのに当たり前の質問をしてしまうことです。最近はインターネットで企業の基本情報を得ることができるため、学生がどれくらい研究してきているのかOBもチェックしています。

そのため、OB訪問で企業説明会のような初歩的な質問をしてしまうと、企業への理解が不十分であると判断されてしまいます。企業研究が深ければ深いほど、OBは学生に対して熱意を感じるものです。

OBの方から話してもらえると思い、とにかく来ましたという姿勢では、どんなOBでも困ってしまいます。自分が志望している業界や職種、OBがその企業に決めた理由や業務内容など、質問は事前にいくつか考えておくといいでしょう。

知っているOBを尋ねる場合は、つい就活全般の悩み相談をしてしまいがちです。しかし、既知の間柄でもOB訪問としてアポイントを取っている限りは仕事のこと、会社のことに対する質問をする方がベストです。

また、いくら企業内のことを聞けるといっても、残業や収入などの条件ばかりを質問してしまうと、精神的に弱く企業を待遇でしか判断していないと思われてしまいます。聞くとしても、業務内容や仕事のやりがいなどを聞いた上で、ある程度打ち解けてから質問するように気をつけましょう。

そして質問に対する答えを頂いた場合はしっかりメモして後の就活に活かします。相手の顔を見て頷きながら話を聞く態度は大切ですが、頂いた情報を1つももらさず書き留める姿勢はOBに熱意を感じさせます。新卒生の魅力の1つは情熱であると心得て、懸命な姿を示すとOBも熱心に答えてくれます。

 

当日中に必ずお礼メールを!タイミングを逃すと送れなくなることも

最後にOB訪問の後にお礼を忘れてしまうことも、よくある失敗の1つです。就活中は企業研究や面接準備などに時間を取られてしまい、通常よりも忙しい状態です。お礼メールの文章を考えているうちに時間が経ってしまい、タイミングを失ってしまうこともあります。

しかし、OB訪問はOBにとって何のメリットもない上に、自分の時間を割いて学生に話してくれる貴重なものです。どれだけOB訪問で熱心な質問ができたとしても、お礼のメールがなければ社会人としての礼儀がなっていないと思われてしまいます。

OB訪問を重視する企業なら尚更、OBは企業の代表として話をしてくれます。それに対して感謝の気持ちを伝えることは当たり前です。多くの学生がお礼メールを送ってきているのに、自分だけ忘れてしまっていては失礼な後輩と思われても仕方ありません。

OBのお話を聞いて感じたことや今後の意気込み、もしもお茶やランチをご馳走になった場合はその感謝も込めて、改めてしっかりとお礼を伝えましょう。正しい敬語を意識して文章を考え、特に企業名やOBの氏名は間違えないように注意します。OB訪問の場だけではなく、最後までしっかりとした対応ができるかどうかが学生から社会人への大切なステップです。

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