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面接が苦手な理系  好印象を残すためのポイントを押さえる
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面接が苦手な理系  好印象を残すためのポイントを押さえる

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電子業界を志す理系の就活生には、「技術力ややる気はあっても、面接だけがどうしても苦手」という人も多いのではないでしょうか。面接でどんなことを話したらいいのか、どのようなポイントをアピールすればほかの就活生と差をつけられるのかは頭を悩ませるところです。特に人見知りをしてしまうようなタイプは、あらかじめ面接に向けた綿密な準備をすることで本番でのプレッシャーを和らげることができます。今回は面接が苦手な理系でも合格できる電子業界への面接ノウハウをレクチャーいたします。

 

もうあわてない! 就活スケジュールの組み方を攻略しよう

2017年卒・終了予定者は就活スケジュールが変わり、企業エントリースタートは2016年3月1日以降、選考は6月1日以降に開始することになりました。選考開始はこれまでよりおおよそ2ヶ月早まることとなり、より早めの就活準備が大切になってきます。エントリーの方法は、就職情報サイトや企業のホームページ、郵送による資料請求でチェックするのがベター。最近では企業のSNSなどでも情報を配信していることがあるので、自分にあったかたちで普段から情報収集を怠らないように意識しましょう。

またエントリーに必要となるのが、エントリーシート(ES)です。ESの提出もエントリー開始と同じく3月がラッシュ。ES提出をスムーズにおこなうために、それ以前には業界や企業研究などを積極的におこなっておく必要があります。ESは、志望動機や自分のアピールポイントを精一杯表現するための大切な書類。決してひとりよがりな文章になることなく、選考担当に伝わりやすいよう客観的な視点で書くことがポイントです。納得がいくまで何度でも書き直したり、先輩に内容をチェックしてもらったりするのもひとつの手でしょう。

面接は本来のスケジュールとされている6月以前から順次おこなう企業もあり、4月ごろが最多数。内定、内々定は選考開始から順次決まることも。面接スケジュールは全体を見通せるよう表にするなど、あらかじめしっかりと把握しておくことで、あわてることなく本番を迎えることができます。

 

業界に合わせた自己分析で魅力をアピール

自分に合った企業に就職をすることが、就活における最良のゴールといえます。そのためには、まずは自分を見つめ直し、どんな適正があるのか、どのような傾向でこれまでの人生を歩んできたかを知る必要があります。たとえば理系学生が自己分析をするなら「これまでなぜその研究テーマを選んだのか」、また「今後はその成果をどのように仕事に活かしたいか」などの視点でまとめると良いでしょう。ほかにも、「大学入学以前はなにをしたかったのか」、「現在の専攻を選んだきっかけ」、「学んでいくなかで興味を持ったこと/持てなかったこと」などさまざまな視点で分析をすることができます。Who(だれが)、What(なにを)、When(いつ)、Where(どこで)、Why(なぜ)をすべて書き出して、時系列に沿ったワークシートを作ります。可能であれば、小学生くらいからさかのぼったシートを作るのがベストです。これまでの生活で選択肢を与えられたときに自分がどのような基準で選び、どんなことで充実感を得てきたのかを客観的に見ることができるでしょう。

また面接では、電子業界を目指す学生に企業がどんなことを求めているのかを意識して自己PRをすることが大切です。業界には半導体や家電を扱う企業、蓄電池などの省エネ関連企業もあれば、スマホなどの基幹部品、電気自動車などを扱う企業などさまざまな企業が存在します。新しい技術を追い求め、研究を怠らない姿勢が必要になり、根気や体力を求められる場面も多いでしょう。ワークシートと照らし合わせながら、就職を希望している企業で自分はどんなことができるのか考えてみることも面接突破のカギとなります。

 

 

面接で好印象を残すためのポイントを押さえる

いざ面接までこぎつけたが、当日は緊張してしまい思うように話せなくなってしまう人がいます。またあらかじめ準備していたことを話せても、丸暗記をしているだけだったり、長々とした内容になってしまったり、内定に繋がらない人もいます。「面接ではこれを話せばいい」という正解は存在しないのです。ではどうすればいいのでしょうか。ヒントは「自分らしさ」です。たとえば、自信のない表情でリーダーシップをPRしても「小心者」の印象を与えてしまうかもしれません。地道な努力ができることを売りにしても、就職を希望している業界や企業に関する下調べが不十分な場合、「ずぼらな人」と捉えられてしまうこともあるでしょう。伝えようとしている内容と、それを話している人の人物像が一致することで初めて相手へのアピールが成功します。そのためには、面接官に媚びたり、極端に良い印象を残したりしようとせず、いまの自分自身に誇りを持って臨むことが大切なのです。面接があくまでも「対話の場」であることを忘れずに、面接官とコミュニケーションを取るために来たことを意識しましょう。

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