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エンジニアになる!

海外勤務も見越してグローバルに活躍するエンジニアをめざす 
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海外勤務も見越してグローバルに活躍するエンジニアをめざす 

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理系就活生のみなさんであればエンジニアとしての就職を目指している方も多いと思います。
特に私たちの生活にかかせない電化製品開発に携わる電機業界のエンジニアは、多くの就活生にとって憧れの的です。
一方で、国内家電業界が窮地に立たされているのも事実。その影響は現場のエンジニアにも及んでいます。
今後は就活生でも、明確なキャリアプランを就職前から持っていなければなりません。
今回は昨今の激動する電機業界においてエンジニアとして生き残っていくための働き方として、海外で働く可能性について考えてみたいと思います。

海外メーカーの台頭!苦境に立たされた国内電機業界

かつては「モノづくり大国」と呼ばれた日本。現在でも製品開発の技術は間違いなく世界トップクラスと言っていいでしょう。
多くの就活生が電機業界のエンジニアを志す理由は、そんな日本が誇る世界水準の技術開発の現場で働きたいと考えるからです。

しかし、昨今は、国内電機業界は一部を除いて窮地に立たされているのも事実。
韓国をはじめとする海外電機メーカーの出現により、日本国内でもかつての地位を追いやられています。
日本の各メーカーがほとんど似たような製品で価格競争を繰り返しているような状況に、若い労働力を安い人件費で使い大きくコストダウンできる海外メーカーが参入してきたのです。製品のクオリティは日本のメーカーと遜色なく、しかも安く製品を提供できる海外メーカーが日本の電機メーカーにとって脅威となったのは言うまでもありません。

長らく日本の各メーカーにとっては苦しい時代が続いている状況です。現場にて製品開発をしているエンジニアも、気が気ではないでしょう。
彼らは国内企業にとどまりイノベーションによる巻き返しを図るか、自分たちのスキルとノウハウを活かし、海外メーカーで働くかの二択を迫られています。

開発環境の充実が海外メーカーの魅力

上述のとおり、多くのエンジニアが国内メーカーに危機感を覚えて海外メーカーで働き始めています。
技術力は世界レベルである日本国内のメーカーですが、この先の見通しが立たないのであれば当然の選択と言えるでしょう。
そして、もうひとつ彼らが海外に惹きつけられる要因が、海外メーカーの充実した開発環境です。

開発環境を整えるために潤沢な資金を投入する海外メーカーでの勤務は、モノづくりをしたいエンジニアにとっては夢のような環境です。
海外メーカーはエンジニアという役割に対して強いリスペクトを持っており、収入などの待遇をはじめエンジニアにとって働きやすい環境づくりに注力しています。
認められるためには相応の実力が必要となりますが、海外メーカーの開発環境はエンジニアにやりがいと正当な評価を与えてくれる場なのです。

海外勤務を見越して理系就活生がやるべきこと

激動の家電業界。就活生は、望む望まないにかかわらず海外電機メーカーにて勤務する可能性も考えていなければなりません。
そんな未来を見越して、就活生のうちから身に着けなければいけないスキルを見定めておきましょう。

まずはなんと言っても語学力。日本人エンジニアが求められている国を考えると、必要となるのは英語だけとは限りません。
海外勤務を考えるなら、もはや英語はマストという時代です。第2、第3外国語をマスターしているエンジニアも少なくありません。

こうした語学力に付随してコミュニケーションスキルも求められます。せっかく身に着けた言語もコミュニケーション力がなければ役に立ちません。
対日本人の場合と同じように、海外のビジネスシーンにおいても当然コミュニケーションスキルは求められるのです。

また、海外の開発現場は日本よりずっと実力主義です。
年功序列といった旧時代的な慣例がない代わりに、実力がなければいつまでもキャリアアップすることはできません。
最悪クビになってしまうこともあるでしょう。

日本の勤勉なエンジニアを求めている海外メーカーはたくさんありますが、当然ながら日本の企業である程度のスキルを積み、海外メーカーでの勤務をはじめてからも研鑽を積み続けることが、生き残っていくうえでの大前提です。

まとめ

いかがでしょうか。海外勤務なんてこれまでは他人事だと思っていたかもしれません。
しかし、昨今の電機業界においては、新人エンジニアとなるみなさん就活生の身にも十分起こり得ることです。
海外勤務を家族の事情などからためらいを感じる方も多いですが、いざというときに選択できるスキルは蓄えておいて損はありません。
語学力、コミュニケーション力、そしてなによりも実務スキルは専門知識をしっかりと培っておきましょう。

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