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理系の就活生がメーカーに上手にアピールする方法  
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理系学生が悩みがちなこと

就職活動において、面接で悩む理系学生は多くいます。面接で何を言えばいいのかわからない、アピールできることが思いつかないなど、面接でどうしてよいのかがわからないという不安が大きいようです。また、自分の研究のことは話せるけれど、学生生活のことを聞かれても、勉強しかしていないので話すことが見つからない、自己PRでうまく自分をアピールできない、といった悩みも多くみうけられます。面接は緊張してしまって、どうも苦手意識がぬぐえないという人もいるでしょう。

何を言えばいいのか、何をアピールすればいいのかは、文系・理系関係なく就活生の誰もが抱える悩みです。文系は面接が得意だと思われがちですが、文章を考えることが得意な文系学生は、その文章構成力で内容をカバーしているかもしれません。理系は理系なりに、研究でつちかった論理的思考を武器にする手があるので、決して理系は面接が不利ということはないのです。

面接は、メーカーの面接官との会話ですから、意思や言葉のキャッチボールを適切におこなう必要があります。しかし、何もすらすらと途切れることなく話さなければいけないことはありません。緊張で言葉につまることは誰しもあり得ることです。ゆっくりでも構わないので、自分の伝えたいこと、伝えるべきことを確実に相手に聞いてもらうことが大切です。

 

自分自身の上手なアピール方法とは

苦手意識の強い面接ですが、面接官は就活生を落とそうと面接をしているわけではありません。むしろ、就活生一人ひとりのアピールポイントを知りたがっています。そのアピールポイントが企業に合っている、メーカーで活躍してくれそうだと判断されれば、面接クリアというわけです。

では、面接時にどうやって自分の良さをアピールすればよいのでしょうか。一方的に、あれができます、これができますと言っているだけでは、説得力も信ぴょう性もありません。“できる”には、背景や理由が必ずあるはずです。例えば、「根気強く取り組むことができる」という強みをアピールしたい場合、「私は何事も根気強く取り組むことが出来ます。」と言っているだけでは、根拠がないので面接官もその言葉を100%信用することは難しいでしょう。しかし、「研究で失敗をし続けたけれども、その都度改善点をみつけて根気強く何度もやりなおし、結果成功することが出来た。」という実際のエピソードとともに話すことで、言葉の重みがずいぶんとちがってくるのです。自分をアピールするには、実際のエピソードや経験談を一緒に話をすると、相手に伝わりやすくなります。

理系学生でありがちなのが、自分の研究分野を熱心に話してしまうことです。研究分野について情熱をもつことはとても大切なことですが、面接官は研究について詳しく聞きたいわけではありせん。もちろん、どんな研究をしているかには興味がありますが、内容を簡潔に説明する能力の方がここでは重要です。研究分野について、専門的なことをわかりやすく、手短に説明できる力が求められているので、自分の研究分野について改めて把握し、研究分野外の人がわかるように説明する練習をしておきましょう。

最大限に自分の良さを伝えよう

理系の最大の武器ともいえるのが、これまで取り組んできた研究です。学生時代に頑張ったことは?と聞かれて、何も思いつかない場合、研究をアピールすればいいのです。研究では、仮説を立てたり、研究過程で試行錯誤をしたり、失敗したりと様々な経験を得たはずです。それらは、自分自身の大きな武器となっています。仮説をどのように立てたか、失敗から何を学んだか、そこからどう成功へとつなげたかなど、面接官が聞きたいことがたくさんつまっています。これらを、自分の強みやアピールしたい部分とつなげて話すことができれば、確固たる自己アピールにつながります。「この実験でこういう失敗をした。そこからこういった気づきを得ることができて、改善できた。失敗から学ぶことは多くあるいうことを身をもって知ったので、失敗してもそこから必ず学んで次に活かそうとするようになった。」など、自分は失敗してもそこで終わるのではなく学び取って次に進める人間だというアピールができるのです。

面接に自信がない、話すことが見つからないという人は、まず自分の研究について思い起こしてみましょう。これまで取り組んできたことについて、無駄なものはありません。アピールすることがないという人も、取り組んできた研究の実績や、その技術への考え方をしっかりと面接官に伝えることで、研究を着実にこなしてきたというアピールポイントが生まれるのです。面接が苦手だという理系学生は、自分の研究やこれまでの取り組みにもっと自信をもって、面接官に伝えていきましょう。

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