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自己分析

自分を見つめ直す、自己分析の方法 
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自己分析が苦手でも大丈夫!就活生が知りたい “自分を見つめ直すためのコツ”

就職活動中のみなさんは、徹底した自己分析を行えていますか?夢や希望を昔から持っていて、日頃から自問自答と努力を積み重ねてきた人は問題ないかもしれませんが、「自己分析ってよく聞くけど、何から始めていいのかよくわからない…」という方も意外と多いのではないでしょうか。確かに自分がどんな人間なのか?何がやりたいのか?といったことをいきなり見定めるのは結構難しいですよね。自己分析は就活の軸づくりの基盤になり、就活生が最初にとりかかるべき作業です。得意、不得意に関わらず、まずは徹底した自己分析がなければ、その後の就職活動のスムーズさに大きな影響が出てきます。今回は自己分析に苦手意識を持っている人のために、自己分析におけるいくつかのポイントをまとめました。

実はカンタン?自己分析をはじめよう

自己分析に苦手意識を持っている人の多くは、考えすぎている傾向があります。もちろん、就職が絡むと難しく感じるのも無理はありません。しかし、今一度リラックスして自己分析というものをとらえてみましょう。要は、自己分析とは「何を思っているのか」ということです。将来に望むライフスタイルを例にお話しましょう。就活生の全員が高い意識を持って就活に取り組んでいるわけではありません。「なるべく働きたくない」というのも立派な自己分析のひとつです。趣味や好きなことがあれば、それらを改めて認識するのも自己分析として間違いではありません。はじまりはそんなカンタンなことで十分なのですが、人間は意外と自分がどんなことを思っているのかを普段から意識しているわけではないので難しく感じるのでしょう。はじめからキャリアプラン、志望業界といった大仰な分析をする必要はありません。自分では稚拙に感じるような希望、興味もとりあえずリストアップしてみましょう。

「自己分析らしい自己分析」とは

もちろん就職活動を続けていくためには、単なる希望の羅列だけでは不十分です。より洗練させていく必要があります。いわゆる就活サイトで見るような自己分析らしい自己分析を作り上げるためには、見つけなくてはいけない4つのポイントがあります。ひとつ目が「仕事で役立つ自分の性格」です。忍耐強さ、機転のよさ、慎重さなど、仕事をする上でメリットとなるパーソナリティを誰でもひとつは持っているはずです。ふたつ目に、他の人よりも得意と言えるスキルを洗い出しましょう。大学の専攻などをこれに含んでもいいです。PCリテラシーや英語などは直接仕事に結びつき、強い武器となるスキルです。次に長時間やっても自分にとって苦にならないと思われる作業を見つけ出しましょう。会社に入社すると人生の3分の1を費やすことになります。甘えは禁物ですが、自分にとって無理がないと思われる作業を把握することは重要です。最後に「日頃、何を考えて行動しているか」です。これら四つのポイントが自己分析の核となります。また、それぞれに対して、資格、エピソード、具体例での裏付けが必要になります。ここまでやれば自己分析は大分それらしくなり、自分が何をやりたいか、どうなりたいかということもかなり明確になっているでしょう。

 

面接は「自己分析の最終試験」

どんなに仕事が欲しくても、自分が何をやりたいのかが分かっていないと動くにも動けません。就活の軸づくりにはしっかりとした自己分析が必要であり、だからこそ早い段階での自己分析がすすめられています。そして、最初に行ったきめ細やかな自己分析は就活の最終段階である面接でも重要な役割を果たすのです。面接ではたくさんの質問を面接官から投げかけられます。その多くは長所、短所、体験談など、就活生のパーソナリティや経験に関するものです。こうした質問への返答はさほど難しく感じないかもしれません。あくまで返答するだけであればその通りでしょう。しかし、注意して下さい。面接官は「あなたが仕事にマッチしているか」ということと「簡潔で手短に話しているか」を見定めています。当然、自分が仕事に役立つ人材だというアピールを怠ってはいけません。全く的外れなパーソナリティを提示しても、それは面接官が求める返答ではないのです。加えて返答は理路整然とした言葉で手短に伝えましょう。ビジネスの基本は「Short and Sweet(簡潔で的を射ている)」です。このような返答が求められる面接はいわば自己分析の「最終試験」。中途半端な分析では、上手く伝えられず苦い思いをしてしまうでしょう。

 

まとめ

自己分析は重要ですが、最初から完璧なものを目指し挫折していては意味がありません。簡単なものから徐々に洗練していきましょう。核となるのは、仕事に役立つパーソナリティ、秀でているスキル、身体と精神に無理がない作業、日常考えていることを見つけ出すことです。面接では自己分析の出来が勝敗を分けます。自分を徹底的に見つめることで、面接官をうならせる雄弁な返答を目指しましょう。

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