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就活の悩み

就活 でヘコミはじめたら 
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就活をしていると、「エントリーシートが通らない」「内定もらえない」となかなかうまく進まずに落ち込んだり、逃げ出したくなったりと不安な気持ちを抱えてしまうこともありますよね。内定が出ないと自分の将来の行き先に暗雲が立ち込めているような気がして、「自分はこれからどうなっていくのだ」という答えの出ない思考の迷路に迷い込んでしまう人もいるでしょう。「就活やめたい!」と投げ出したくなったとき、自分の気持ちにどのように対処すればいいのでしょうか?

マイナスの自己評価をやめる

何十枚というエントリーシートを書き、幾度となく面接へ通い、最終面接までいったのに内定にたどり着かない。それを繰り返しているうちに「自分なんかダメだ」「こんな自分どこも雇ってくれない」などとマイナス思考に陥っていませんか?何回もお祈りメールをもらえば自分に自信が持てなくなっても仕方ないのかもしれません。しかし考えてみてください。世の中にはあなたが受けた数の何倍、何十倍、何百倍の数の会社があるのです。東証第一部に上場している会社だけでも1,960、第二部やその他上場企業を合わせれば3,519(どちらも2016年5月末データ)の会社があります。中小企業まで範囲を広げれば実に400万以上の会社が日本には存在しているのです。今までうまくいかなかったのはたまたまあなたに合う会社に出会っていなかっただけです。何十社も落ちたのに、最終的には大手企業に内定をもらった…などという話は就活ではいくらでもあります。結局は企業とあなたとの“相性”ですから、「自分なんか…」というマイナス思考は捨てましょう。

なぜ落ち込んでいるのか?を書き出してみる

「ライティングセラピー」という言葉をご存知でしょうか?セラピーといっても大袈裟なものではなく、自分の考えていること、悩み、先々への不安など自分を悩ませているものを紙に書き出すという単純な作業です。しかし、それだけでも心をスッキリさせる作用があり、就活への不安を和らげるのに大いに役立ちます。これはアメリカの心理学者2人が“The Writing Cure”という本の中で実証実験を基に紹介したセラピー方法で、精神的なストレスを減らすだけでなく健康にも作用する効果があると言われています。就活がツライ、辞めたい、と思ったらその正直な気持ちを紙に書き出し、ストレス発散をしてみましょう。

また、改めて思考を整理することで自分を見つめ直すきっかけにもなります。就活の初期にはどのように進めていけばいいのかわからず、“とりあえず”で特に志望していない業界の採用試験を受けるということが良くあります。あるいは見栄を張って大手企業に応募して落ちまくり…ということもあるでしょう。それらを振り返り、「なぜ自分はこの企業を受けたのか」「やりたいことだったのか」と考えていけば、自分のつまらない見栄やプライドに気付き、「本当にやりたいこと」を見つけられるかもしれません。

就活にのめりこみすぎない

合同説明会や各種セミナー、そして選考。就活は平日・土日関係無く行われています。その合間にエントリーシートを書き、SPI対策や企業研究をしてなどと真面目に全てに取り組んでいては休むヒマがありません。来る日も来る日も就活のことを考えて、慣れないスーツに身を固めていれば頭も体も限界が来てしまうでしょう。時にはリフレッシュして、頭を切り替える時間も必要です。仲の良い友人と出かける、趣味に没頭する、美味しいものを食べるなど、何でもいいのでとにかく就活のことを忘れられる日を適度に作りガス抜きをしましょう。

あるいは、毎日遅くまでいろいろと準備をしていて十分な睡眠時間を確保できていないという学生も多くいます。寝ることは人間にとって何よりの回復方法であり、これを疎かにしてしまうと体にも心にも悪影響を及ぼします。睡眠不足は疲労が取れないだけでなく、うつ病にも強い影響があると言われており、適度に眠ることは精神の健康を維持する上で非常に重要なことだと言えるでしょう。一生懸命就活に取り組むのもいいですが、生活のリズムを崩して体調不良になってしまっては元も子もありません。しっかり休養を取り、英気を養いましょう。

偉人たちに勇気をもらおう

それでもお祈りメールが来れば少なからずショックですし、様々な人や企業と出会う中で納得がいかないこともあるでしょう。そんなときは偉人たちの言葉に勇気をもらって次への活力としてはいかがでしょうか。世の中に様々な功績を残した歴史上の偉人たちも、決して成功続きであったわけではなく、多くの失敗を経験しています。そこから立ち上がり前へ前へと進んでいった彼らの言葉にはきっとパワーが込められているはずです。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」

生涯で1,300もの発明を行い、“発明王”の異名を持つトーマス・エジソン。彼には“失敗”という概念がなく、たとえうまくいかないことがあっても、彼にとっては成功の方法を探す1つの過程でしかなかったようです。「失敗したな」と思うことがあっても、そこから学び、次に活かせばそれは“失敗”ではなくなります。

「夢を実現できるか否かは、途中で諦めるかどうかにかかっています。必要なのは強い情熱なんです。」

アップル社設立者の1人、スティーブ・ジョブズの言葉です。今でこそテクノロジーの革命児とも言える彼ですが、実は過去には一度アップル社をクビになっています。それでもモノづくりへの情熱を捨てず、常にクリエイティブなアイデアを持ち続け再びアップル社に舞い戻った彼のこの言葉には説得力があり、勇気を貰えますね。

「自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。考えても仕方ないことだから。自分にできることだけに集中するだけです。」

ゴジラの愛称で親しまれた元野球選手、松井秀喜選手が残した言葉です。甲子園、巨人、そしてメジャーリーグと各所で活躍してきた松井選手でさえも、自分ではどうしようもないことがあったのです。それでも自分のベストを尽くし続けてきたからこそ、数々の記録を打ちたて人々の心に残る選手となったのでしょう。就活でも「自分がコントロールできないこと」に出会うことは非常に多いです。そんなときには松井選手のこの言葉を思い出してみてはいかがでしょうか。

まとめ

就活は一喜一憂の連続だと思いますが、自分の未来を切り開いていけるのは自分自身しかいません。人間なので落ち込むときもあると思います。そんな時は落ち込むだけ落ち込んで、メリハリをもって気持を強く持ちながら乗り越えていきましょう。

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