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企業に好印象で書くと喜ばれる「あなたの気持ち」メール 
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先輩からの心象アップ!OB訪問のお礼メールで知るべきマナーと、書くと喜ばれる「あなたの気持ち」とは

就活生の皆さんは、就職活動の一環としてOB訪問でも忙しく過ごされているでしょう。OB訪問による企業リサーチや先輩社員からのイメージアップは、就職を目指す上でとても重要です。しかし、忙しさにかまけて大事なことを忘れていいませんか?そう、OB社員の方への「お礼メール」です。これを忘れてしまうのは社会人マナー違反。さらに、その内容からも社会人としてのスキルを測られてしまいます。内容によってはOB訪問で与えた好印象が台無しになってしまった、なんてことも……そこで今回は、就職活動で成功を掴みとるため、印象アップにつながるお礼メールの書き方について学んでみましょう。

 

お礼メールには「自分の気持ち」を盛り込む

「お礼メール」はその名の通り、基本的な目的はお礼を述べるためのメールです。わざわざ時間を作ってもらったこと、貴重なお話を頂戴したことへの感謝を伝えるのは、社会人同士のやり取りとして当然のことです。しかし、これだけではOB訪問後のお礼メールとして十分ではありません。どんなコミュニケーションでも大切になるのは「広がり」です。友人同士の会話であっても、単に感謝を伝えるだけではひどく機械的な印象になってしまいますよね。では、お礼メールにおけるこの「広がり」はなんなのでしょうか?答えは簡単。「あなたの気持ち」です。OB社員の方のお話からあなたがどんな印象を受けたのか、何を考え、何をインプットしたのかが書かれていてはじめて、お礼メールとしての役割が果たせます。仕事とはいえ、結局は人と人。入社できた後も、ビジネスフォーマットで気持ちを伝えることは多々あるでしょう。あなたの人となりを伝える意味でも、お礼メールには自分の気持ちをしたためた文章を記載しましょう。

 

企業に好印象を与える「気持ち」の書き方とは?

 

お礼メールに気持ちを書く必要があるのは先述した通りですが、率直すぎる気持ちを書くのも考えものです。また、単に「参考になりました」、「ためになるお話でした」といった当たり前のことや漠然とした感想はあまり望ましくありません。最悪の場合「本当に話を聞いていたのかな?」と悪印象を与える可能性もあります。では一体何を書けば良いのでしょうか?その答えはズバリ、あなたの気持ちを先輩が実際に話していた具体的なエピソードの感想として記載することです。気持ちを伝える文章ではまず、「◯◯◯のお話では〜」と書き出しましょう。エピソードの他には、印象的だった言葉について書くのも好印象です。それぞれの締めくくりには自分の感想や、お話を頂いたことにより今後努力したいことなどを記載して、その企業で仕事をしたいという意思を精一杯伝えてみてください。こうした具体的なエピソードや言葉を取り上げることにより、感謝の気持ちが伝わりやすくなるだけではなく、「しっかりと話を聞いていた」というアピールにもなります。そのため、話してもらった内容は決して忘れないようにしましょう。OB訪問において、メモをとるのは基本中の基本。お礼メールをしっかり書くためにも、忘れないようにしてくださいね。

 

メールのビジネスマナーも忘れずに!

好印象を与えるメールの書き方については理解していただけたかと思います。ここで今一度確認していただきたいのが、ビジネスメールにおけるマナーです。 まず原則として、誤字は絶対にNG。相手先の企業名、OBの方のお名前には間違いがないか、送信前に何度も確認しましょう。自分の情報も当然ながら正確でなければいけません。就活生であれば何度もメールを送ることになるでしょうから、あらかじめ署名欄を作ってテンプレートにしておくと良いでしょう。また、メールを送るタイミングについては、早いに越したことはありません。早すぎて問題になる、ということもないでしょう。OBの方にお会いして帰宅したら、速やかにメール作成にとりかかり、完成次第すぐに送信した方が無難です。一般的なリミットはOB訪問後24時間以内と言われています。その他にも簡潔な件名欄、ビジネスメールらしい本文の構成など決まったフォーマットがあります。本文の内容が申し分なくても、マナーが身についていなければそれだけで評価を落としてしまいます。就職活動以前にはメールをビジネスで使うなんて経験したことがない人がほとんどでしょう。どんな企業に就職するにせよ必要となるビジネスマナーなので、これを機にしっかりと身につけておいたほうが賢明です。慣れている人も、改めておさらいしましょう。

まとめ

今回は、OB訪問のお礼メールのポイントや注意点についてまとめてみました。OB訪問とはいえ、事によっては就職へストレートで進むことができる重要なステップです。OBの方との対面時の対応はもちろんお礼メールにも細心の注意を払う必要があります。基本となるのは、お話の中のエピソードに交えて自分の気持ちを述べ、仕事への情熱を伝えるということ。さらに、ビジネスメールのマナーに準拠したフォーマットで送信することもお忘れなく。メールの出来によっては、相手に思わぬ好印象を与え、就職が近づくかもしれません。今回の記事を参考にして、OBに「おっ!」と思わせるメールを作ってみてください。

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