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仲間同士の動画撮影は、いい練習になる!?   
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限られた時間で合否が決まってしまうのが面接

よく知らない間柄では、常に笑顔でいないと相手から不機嫌に見えることがあります。お互いを知っている関係であれば、黙って無表情でいたとしてもそれほど気にはなりません。ですが、面接で対面する相手はほぼ初対面の人ばかりです。どんなに内面が素晴らしくて性格がよくても初対面の短い時間ではなかなか伝わりません。

面接の短い時間の中では、やはり第一印象が強い影響を及ぼします。自分という人間の魅力を徐々にわかってもらうためにも、第一印象でマイナスのイメージを与えないようにしましょう。

『人は見た目が9割』なんてベストセラーもありましたが、会ったばかりで伝わる情報など限られています。逆をいえば、見た目で第一印象が決まってしまうならば自分の努力しだいで何とかなるのです。あいさつや自己紹介の声のトーン、座っている時の姿勢、面接官の目を見て話すときの表情といった視覚から入ってくる情報は、話している内容よりも強く印象に刻まれます。

どんなに素晴らしいことを話していたとしても、ぼさぼさの頭で貧乏ゆすりをしながらでは内定はほど遠いものになってしまうでしょう。まずは相手に不快感を与えないように身だしなみをチェック!襟が折れていたりネクタイが曲がっていたりということのないように、入室直前にも鏡を見るとよいでしょう。

また末端がきれいだと全体のイメージが底上げされます。高級なものである必要はないので清潔で手入れの行き届いた靴にしましょう。雨の日には汚れをふき取れるような準備をしておくと万全です。最近では男性でも営業職の人などは指先やネイルの手入れをしていることが珍しくなくなってきました。最低限、伸びすぎた爪は切りささくれなどはきちんと処理しましょう。

 動画なら自分を客観視できる!

面接の第一印象対策として動画の自分を見てみることもおススメします。自分自身の姿を見るのは鏡や静止画がほとんどです。客観的に自分のことを見るには、ふだんの話し方やしぐさ、表情が表れる動画が一番です。鏡で自分を見るときには、無意識のうちに気取ってすましているものです。他人から見える自分とはちょっとちがっているはずです。就活中の友人同士でお互いに話している様子などを動画で撮影しあいましょう。できれば撮影を意識しないときの方が日ごろのクセが出やすいです。

普通にしているつもりでも、仏頂面で不機嫌そうではありませんか。口角が上がっているどころか、ぽかんと半開きの口になっている人もいますよね。あまり賢そうには見えませんし、だらしない印象を与えてしまいます。

口元の筋肉も衰えて、口の中が乾燥しがちになります。口が乾燥すれば口臭の原因にもなりよいことはありません。半開きのクセはやめて、やわらかくほほえみましょう。姿勢の悪さや話し方や語尾の伸ばし方、目つきや身振り手振りなど、何かしら目につくところがあるものです。客観的に自分を見直す習慣をつけて、面接官にも好印象を与えましょう。

 第一印象を左右する笑顔の力

笑う理由がなくてもこころもち笑顔をつくっている方が、人に好印象を与えます。やさしい笑顔の人と顔をしかめている人がいたら、ほほえんでいる人に話しかけたくなりますよね。面接の場では「この人の話を聞きたい」と思わせることが大事です。そして結果としていっしょに働きたいと思わせればいいのです。

そのために第一印象をよくする必要があるのです。何人かで面接を受けているときなど、自分の話している時は笑顔でも次の人になったとたん気を抜いていませんか。面接官は話の内容はもちろんですが、話していないときの様子もよく見ています。視線を落ち着きなくさまよわせたり、指先を遊ばせてみたりというのは印象のよいものではありません。

自分が話す番でなくても常に笑顔で話をしている人に意識を向けている人の方が面接官には感じがよく映ります。

笑顔はふだんから意識していないと急にはできないものです。急ごしらえで無理やりつくった笑顔はどこかぎこちなくなってしまいます。就職活動の一環として、毎朝顔を洗うついでに笑顔の練習をしましょう。

初めは作り笑いでも、表情に気持ちもひっぱられて明るくなります。唇の端(口角)を上げるように意識しながら鏡の中に微笑みかけます。好きな人を思い浮かべながらだとやさしい表情になりやすいです。口角が上手く動かせないというときは、唇のまわりにある口輪筋も鍛えましょう。

この筋肉は口を閉じたりすぼめたりするときに使いますが、ふだん意識して使うことが少ないのでトレーニングが効果的です。空のペットボトルを唇だけでくわえて持ち上げます。もう無理となるまでキープします。これを一日3回続けましょう。最初のうちは顔の筋肉が疲れてしまうかもしれません。ふだん笑顔の筋肉を使っていない人ほど辛いものですが、効いている証です。慣れてきたら水を入れ少しずつ量を増やします。トレーニングの後に口元が疲れなくなったころには好印象な笑顔が手に入るはずです。

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