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難しく考えない!メーカーのエンジニアの面接でアピールしたい事  
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新卒採用で「即戦力」をアピールするポイントとは?

ビジネスがスピード感を増す中で、企業は採用する人材に「即戦力」を求めていると言われています。また、長引く景気低迷や団塊世代の大量退職のなかで企業の体力も落ちてきており、新人教育にさくリソースがないというのも事実です。そうした要因が、「即戦力」を求めていると言われる背景にあります。一方、就活生の皆さんも、自分がいかに「即戦力」になれることをアピールしようかと、志望動機や自己PRに頭を悩ませていることでしょう。ここでは、メーカーのエンジニアになるにあたって、「即戦力」としてアピールすべきポイントを紹介します。

そもそも、「即戦力」ってどういうことだろう?

まず、「即戦力」とはなんでしょうか。入社後すぐに業務に入って、チームに貢献できること? バリバリ活躍できること? ハッキリ言うと、新卒=即戦力なんてことはありません。学生の皆さんは、「サークル活動でリーダーをやったし、ゼミでもゼミ長をやった。リーダーシップは十分だ」「インターンシップで、企業で働く体験をしたし、現場のことは分かっている」「卒業研究のテーマで●●については十分学んだし、開発現場で即戦力になれる」などと考えているかもしれません。しかし、はっきり言って学生のそんな「経験」など、実際のビジネス現場と大きくかけ離れています。企業が本当に、入社して即バリバリ活躍できる「即戦力」がほしいのなら、中途採用をして、他社で働いてきた経験者をスカウトすればよいのです。そうではなくて、新卒採用をしているというのであれば、企業は新人に対し、異なる意味での「即戦力」を期待しているということです。経団連が2012年に実施したアンケート調査では、新卒採用をしている企業が採用活動をするにあたって重要視した項目として、「コミュニケーション能力」や「主体性」などが上位に来る一方、「資格」「専門性」「語学」など、「即戦力」につながるスキル面は下位に沈んでいます。少し前のアンケートですが、普遍的な回答といえます。このアンケート結果からもわかるように、企業が入社したばかりの新卒社員に求めているのは、入社後即現場でバリバリ働けることではありません。新人はわからないことだらけ。でも最低限、先輩たちの足を引っ張らないことが大切。そのためには、「言われたことを理解する能力」「考えていることをきちんと言葉にできる能力」「言われたことを指示された通りに遂行できる能力」などが必要です。それがすなわち、「コミュニケーション能力」や「主体性」と呼ばれるものです。これは、エンジニアであっても必要とされるものです。そうして、少しずつ経験を積み重ねていくなかで、技術を継承し、将来の経営幹部となることを望んでいるのです。もし新卒に対し、中途採用と同様の意味での「即戦力」を求めてくる企業があるなら、新人にきちんと教育していないか、新人でもできるレベルの業務しかしていない企業である可能性が高いと言えます。

コミュニケーションスキルとは、うまく話すことばかりではな

一方、新人に求めているスキルの1位となっている「コミュニケーション能力」とはなんでしょうか。コミュニケーションとは、うまく話したりプレゼンしたりすることだけではありません。もちろん、プレゼンもビジネス上のコミュニケーションのひとつですが、それが全てではありません。新人のうちは、先輩や上司の話を聞いたり、客先に同行したり会議に出席しても、意見を述べる場面はあまりなく、ほとんどの場合は聞き役に徹することがほとんどでしょう。そうした場合、きちんと相手の話を聞いて理解することが大切です。こうした「聞く能力」もコミュニケーション能力のひとつですし、人の話を聞いているときに相手を不快にさせないための態度や話をふくらませるための相づちの打ち方なども、コミュニケーション能力のひとつといえます。

面接で「即戦力」をアピールすべきポイント

このように、就活生が考える「即戦力」と、企業が新卒に求めている「即戦力」とは、大きくズレている可能性があります。結論として、企業が求めている「即戦力」とは、勤勉さとあたりまえのことが主体的にできるコミュニケーション能力なのです。それを軸に就職活動でどう生かしていくか考えると、面接の際でアピールするべきはまず、「明るさ」。きちんとあいさつができて、聞き取りやすい声で話せ、相手を不快にさせない明るい表情や笑顔でコミュニケーションできること。そして「素直さ」。分からないことは分からないときちんと答え、変に知ったふりをしたり強情を張ったりしないこと。新人のときはだれしもわからないことだらけなのが当たり前です。それをヘンに知ったふりをしたりしていると、指導する側はどこまで信頼していいのか困ってしまいます。こうした条件を備えた人は、新人研修や現場でのOJTでも、教えられたことをきちんと吸収して学んでいける「即戦力」の人材だと感じてもらえることでしょう。

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