就活パレット 就活パレット

選考対策

グループ面接で意識するべきポイントとは? 
選考対策

グループ面接で意識するべきポイントとは? 

LINE Facebook Twitter

就活中の面接のとき、面接官に注目されているポイントが入退室の際のマナーです。面接マナーは一般的ビジネスマナーに通じる部分も多いので企業側もしっかりと評価したいと思っている部分です。せっかく面接で話の内容や質疑応答をしっかりできたとしても、入退室の際のマナーや態度が悪ければ採用が遠のいてしまします。第一印象を良くして採用率を上げるために、この点でもしっかりと準備をしておきたいですね。とりわけ就活中の面接の中でも複数の応募者が参加して行う集団面接は基本のマナーに加えて応用が必要になります。今回は就活中の集団面接のシーンを想定して、入退室の正しいマナーについて考えていきましょう。

グループ面接で入退室マナーが大切な理由とは?

一人で面接を受ける時はもちろん、グループで面接をする時にもマナーをしっかり守ることはとても大切です。特にグループで面接を受けるのであれば当然、ほかの応募者と比較されやすい環境になります。集団面接ではいかに目立つかが鍵となりますが、マナーがしっかりしていて爽やかなイメージであれば第一印象からアピールできます。逆に一人だけマナーができていないと悪目立ちしてしまいます。人の第一印象は最初の10秒ほどで決まると言われており、最初に形作られた悪い第一印象を覆すのはなかなか難しいものです。面接の最初の場面で失敗して評価を下げてしまうことがないよう、第一印象を意識して細心の注意を払いましょう。

集団面接だからこそ意識するべきポイントとは?

集団面接における基本的な入退室のマナーは、実は個人で行う面接とそれほど変わりません。しかし、集団面接ならではの意識するべきポイントがあります。それは、入退室の際にほかの応募者との呼吸を図るという点です。きちんと場の空気を読み、自分がいつどんな行動をするべきかを考える能力が問われます。例えば、ほかの応募者の順番を無視して我先にと入室しようするのは協調性がない印象を植えつけてしまいマイナスイメージになりやすいでしょう。また、退室する際の『ありがとうございました』という挨拶が被ってしまったり、退室にもたついたりするのはスマートでない印象になりがちです。好印象を与えるとともに面接をスムーズに行えるよう協力するためにも、他の人の動きを見ながら行動することが大切になってくるのです。

グループ面接では基本を応用することが必要!?入室時のマナー

入室の際の正しいマナーは、入室する順番によってポイントが少しずつ異なります。本番の面接でどの順番になっても良いよう流れを頭に入れておきたいですね。まず、自分が先頭であればノックをして入る必要があります。入室前のノックの仕方から面接官は注目しています。ドアを軽めに3回ノックしましょう。面接官の『どうぞ』や『お入りください』という返答を待ち、ドアを開けます。ドアを開けたらまず『失礼します』と挨拶しましょう。次の人にドアノブを渡してから面接官の方を向き一礼します。この時にお辞儀をしながら同時に挨拶をしないように注意してください。自分が先頭でなかった場合は、ドアノブを渡されたら自分の前の応募者の挨拶が終わるまで待ちます。前の人の挨拶が終わったのを確認したら、ドアノブを持ったまま『失礼します』と言って入室します。その後に一礼し、続く人がいるならドアノブを渡します。自分が最後に入室する場合は、ドアを静かに閉めたあとに一礼するようにしましょう。このタイミングで面接官にお尻を向けてしまわないように注意します。入室したら椅子の横に速やかに移動し、ほかの応募者が全て揃うまで姿勢よく待機します。全員が入室し、『座ってください』と言われてから着席します。着席の仕方も周囲に合わせるよう意識しましょう。このように入室の際には笑顔やハキハキと明るい声での挨拶はもちろん、他の学生への配慮も注目されています。

面接後も気を抜けない!退室時のマナー

面接で上手に話せたと思ったとしても安心せず、退室するまでしっかりとマナーに気を配りましょう。『本日の面接は以上です』と言われたら速やかに立ち上がり、椅子の横に立って『ありがとうございました』と挨拶し、お辞儀をします。緊張していると、この動作を忘れてしまうことがあるので注意しましょう。集団面接では退出するときにもほかの応募者の動きを見てスムーズに行動しましょう。最初に退出するのは最もドアに近い人です。その後、席の順番通りに退室していきましょう。荷物を持ってドアに向かい、面接官の方を振り返り『失礼します』とお礼を言ってから一礼して退室します。自分が最後に部屋を出る場合は、静かにドアを閉めるのを忘れないようにしましょう。また、グループでの面接が終わり退室した後も気を緩めず、面接会場を出る時まで私語を慎むのも大切です。たとえほかの応募者がこうしたマナーを守っていなかったとしても、決してペースを乱されず正しいマナーに従いましょう。落ち着いて行動できれば採用への大きな一歩となるはずですよ。

LINE Facebook Twitter

TOPICS