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ITエンジニアを目指す これからのキャリアプラン 
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パソコンのみならず携帯端末も一人一台の時代

「IT社会」という言葉が取り沙汰されて久しくなります。今やパソコンは「一家に一台」、職場では「一

人一台」、スマートフォンに代表される携帯端末も「一人一台」の時代となりました。今やインターネットで世界中の人が繋がることは現実となりました。「IT」およびITの土台となるコンピュータの存在は一時的な流行ではなく、生活に根付いた不可欠なモノとなったのです。今後も「プログラマ」や「システムエンジニア」の需要はますます大きくなることでしょう。

 

情報処理技術者試験はITエンジニアの登竜門

ITエンジニアは「知識なし」「資格(免許)なし」でも始めることは可能です。しかし、就活の際は「資格」を持っていると採用される確率は一気に上昇します。加えて、表題のような「10年後20年後のキャリアプラン」を考えた場合「資格を取るために学習した知識」の重要性は計り知れません。IT系の企業への就活をお考えの方は、まず経済産業省で行っている「情報処理技術者試験」にチャレンジしてみましょう。

「情報処理技術者試験」は国家試験で下記のようなレベルと区分に分かれています。

 ◎レベル1(初学者および学校や職場でパソコン、ITを利用する方向け)

 ・ITパスポート 

◎レベル2(初学者およびエンジニアを目指す20代前半の方向け)

 ・基本情報技術者

 ・情報セキュリティマネジメント(平成28年4月に新設)

◎レベル3(20代後半~30代後半のエンジニア向け)

 ・応用情報技術者

◎レベル4(30代後半以降のエンジニア向け)

 ・ネットワークスペシャリスト

 ・情報セキュリティスペシャリスト

 ・ITストラテジスト

 ・データベーススペシャリスト

 ・システム監査技術者

 他4区分

 

概ね「レベル1~レベル3」は「コンピュータの仕組み」および「データベース、ネットワーク、情報セキュリティ、プログラミングの基礎」を学びます。レベルが上がるに従い、学習内容が広く深くなって行きます。レベル4になって初めてそれぞれの分野に「特化」した内容を学習します。
 ※昨今のセキュリティニーズを反映して「レベル2」からセキュリティに特化した区分が今年度(平成28年度)から設立されました。
ITエンジニアへの道をお考えの場合は、事前に「レベル2」まで取っておくと就活に断然有利に働きますし、就職後の仕事にも大いに役立ちます。

 

実は不可欠 ITエンジニアに必要なコミュニケーション能力

「プログラマ」や「システムエンジニア」はパソコンに向かってコツコツ仕事をするイメージが強いです。「話し相手はパソコン」といった感じで…(笑)。
しかし、それは「最初の2、3年」だけです。最初はパソコンと睨めっこでひたすらプログラムを組む日々が続きますが、プログラマも4、5年のキャリアになるとクライアント(お客様)と直接接する機会が増えて来ます。どんなプログラム(アプリ)を作ってほしいのか、どんなホームページを立ち上げたいのか、といった「ニーズ」は「仕様書」や「設計書」だけでは伝わり難いのです。そこには「お客様とのコミュニケーション」が不可欠になります。
いかにお客様のニーズを引出し、喜ばれるシステムやホームページを作るかが「エンジニアの腕の見せドコロ」なのです!

 

プログラマからエンジニアへのスキルアップ

IT系の企業に就職すると「プログラマ」からスタートするのが一般的です。まずは設計書に書かれている内容を読取り、プログラムを組む仕事に従事します。プログラムが組めるようになったら、今度は「設計書を書く側」の仲間に入ります。「エンジニア事始め」です。設計書が書けるようになって初めてお客様の前に出ます。「システムエンジニア」「ITエンジニア」としての就活、キャリア形成をお考えの場合、情報処理技術者試験の受験にチャレンジしながら「遊び」も大切にし、周囲の人々とコミュニケーションを取る事を心掛けて行くとよいでしょう。

 

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