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就活で知っておきたい、敬語の使い方 を覚えていこう! 
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就活で知っておきたい、敬語の使い方 を覚えていこう! 

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あなたは正しく敬語が使えますか?
YESと即答できる就活生は少ないでしょう。使える自信がないですと感じている就活生も多いでしょう。
就職活動で敬語を使うことは、今後社会人になるにあたってのマナーです。
少しずつ覚え、敬語を自然に使えるように日々の生活でも使うことを心掛けましょう。
今回は就活生のみなさんが間違いがちな敬語の使い方についてご紹介します。

 

敬語ってどうやって覚えたらいいの?

正しい敬語って何でしょうか?
敬語は、尊敬語・謙譲語・丁寧語の総称です。
友人と話すときの言葉、タメ口とは異なり、目上となる人に使う言葉です。
使いこなすのは難しいですが、就職活動中または社会人になってからは「敬語を使う」という姿勢を相手に示すことがマナーです。最初は、うまく使うことができないかもしれませんが、間違えを恐れずにどんどん使いましょう。
就職活動以外の生活でも、先生やバイト先の先輩など自分の身近な目上の人に、敬語を使ってみてください。
使ったとき、相手が「ん?」と困惑な顔をしたり、間違いを指摘されたりした際は、その都度正しい敬語を調べ覚えることで、使えるバリエーションを増やしていくと良いです。

早く敬語をマスターしたい!という人は、自分の親御さんにまず敬語を使ってみましょう。
社会人の先輩であり、面接官の年齢に近く、間違いを指摘してくれる存在です。
「就職活動をするから敬語の練習させて!間違えたら教えて!」と親御さんのお願いしてみてくださいね。

就活生が間違いがちな敬語とは?

学生生活をする中で敬語に触れる機会は少ないと思います。
アルバイト先などで使う「アルバイト敬語」や「若者敬語」は敬語ではありません。
バイト仲間やサークルの先輩では通用しますが、就職活動ではマナー違反です。
マナー違反な敬語を紹介します。
レストランなどの飲食店で注文確認時によく耳にする「よろしかったでしょうか?」は敬語のようですが、敬語ではありません。正しくは、「よろしいでしょうか?」です。余計な言葉である「かった」を付け加えることにより、丁寧な言葉遣いを強調していると感じますが、かったは不要です。
また会話の相槌で使う「そっすね」も敬語ではありません。
丁寧に感じるタメ口です。相槌で使うなら「はい」といってからそれに付け加えて「私も~です」など同感できますという意志を伝えましょう。「そうっすよね」も、敬語ではありません。

相槌でも「わかります」は、ますが付くので敬語に感じますが、敬語ではありません。敬語にすると「かしこまりました」が正解です。「了解です」も、ですが付きますが、敬語ではなく「かしこまりました」を使いましょう。面接などでつい、「わかります~わかります~」や「了解しましたっ!」と使ってしまいたくなりますが、ぐっとこらえましょう。

就活で覚えておきたい敬語は?

就職活動でも、社会にでてもよく使う敬語があります。
覚えておいて損はなし!の敬語を紹介します。

会社訪問や面接の時間で使うのが「何時に行きます。」ですが、正しくは「お伺いいたします」や「お伺いしてよろしいですか?」が正解です。
何か質問されたときに、「分かりかねます」とすっと話せる場合は良いですが、「分かりかねません」と間違えた敬語を使うなら、「申訳ございません、分かりません」とストレートに話したほうが良いでしょう。
面接では、自分自身のことを話す機会が多く、自分自身を「僕」「俺」「あたし」と普段話す人は要注意です。自分自身のことは「私」や「わたくし」を使いましょう。家族構成を聞かれたときも「お父さん」「ママ」ではなく、「父」「母」など続柄を表す言葉で表現してくださいね。
電話番号や担当者の名前を聞きたいときは、「お名前頂戴できますか?」と聞いてしまいたくなるところですが、相手から名前はもらえません。「お名前を教えていただけますか?」と聞きましょう。聞いたら「○○様ですね?ありがとうございます」と復唱して確認をとり、お礼を伝えましょう。

 

面接などの就活で緊張してしまって普段の言葉が出てしまう

敬語は普段使い慣れない言葉で、「面接などで緊張してしまうと頭が真っ白で何も浮かんでこない!」という人は普段使う言葉を丁寧にすることから始めませんか?
普段の言葉遣いが丁寧なら緊張した状態でも、丁寧な言葉遣いが出てきます。
面接官の立場になって考えてみましょう。覚えたての敬語を棒読み状態で話す就活生と、緊張していて敬語まではいかずとも丁寧な言葉で話す就活生。今後どちらと一緒に働きたいでしょうか?面接官は何千何百人といった就活生を見ています。「この子は普段はどんな話し方をしているのか?」は面接の話し方でわかります。

「緊張してしまうから私は敬語が使えずだめだ!」と思わずに、普段の言葉遣いが丁寧だから大丈夫。緊張していることは面接官もわかってくれる、無理せずできるだけ敬語を使おうと、自分に言い聞かせてあげてくださいね。

逆に、「緊張はしないけど、面接官になめられるのが嫌だから敬語は使わない」と考える学生もいるでしょう。敬語はビジネスマナーです。社会人になりたくて就職活動をしているなら、マナー違反をする学生を採用するどころか、面接官に相手にもされない存在なってしまいます。目立ちたい、一目置かれたいなら発言や振る舞いなどで、いい意味で他の学生と差をつけましょう。


いかがでしたか?

敬語は最初から使いこなすのは難しいです。まず普段使う言葉の最後に「です。ます。」を付け加えて丁寧に話すことから心掛けてみましょう。日々使うことで敬語に慣れておくことが大切です。
ビジネスマナー本などを読み「敬語は外国語と同じ」と割り切って覚えてみましょうね。
敬語を覚えることは、就職活動だけではなく、社会人になっても役立ちますよ。

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