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大学では部活一筋!就活はそのメリットを活かす! 
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大学では部活一筋!就活はそのメリットを活かす! 

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大学時代は毎日毎日部活に明け暮れていて、勉強やゼミの活動は最低限しかやっていないし、アルバイトはほとんどしたこともない、そんな中で就活が始まるけれど、自己PRなんてどうすれば良いの?!というあなたに、部活を中心とした自己PRの仕方をお教えします。話を上手にまとめれば、他の学生にはない、特別な自己PRができますよ!

「学生も終わりか」と嘆く前に

就職活動、と聞くと、学生生活を楽しんでいたところに現実を突き付けられたようで、少し寂しい気持ちになりますね。これからは社会人になるのだから、楽しい学生時代はもう終わり、責任感のある大人に変身しなければならない時期なんだから、と自分を律するように考えてしまいがちです。学生から社会人になるということは、確かに責任を伴います。守ってくれる親も近くにいないパターンが多いです。独り立ちしなければならないことに間違いはなく、働いてお金をもらうわけですから、もちろん気を引き締めてのぞまなければいけません。けれども、何も大変身しなければならない!ということはないのです。学生も、社会人も、ひとりの人間として、基本的に一緒に過ごす人がいて、その人たちと上手く付き合って、たまには友人と盛り上がって、という構図は特に変わらないのです。自由に自分のお金と時間を使える大人の生活は、学生生活に負けず劣らず、とても楽しいですよ。新生活の始まりに向けて気負いすぎる必要はないのです。これからの人生の希望や期待を込めて、挑戦してみてください。

 

 

とにかく部活しかやってきていない

学生時代はずっと部活一筋で、勉強もアルバイトも特に頑張ってこなかった、という人は就職活動に不安を覚える人が少なくないと言われていますが、部活は大いに自己PRできる材料であり、不安を感じる必要は全くありません。あなたが学生時代を捧げた部活を思い出してください。先輩に怒られて辛かったこと、同期と一緒に慰め合ったこと、後輩に熱意を持って指導したこと、一緒に何かを達成して感動したこと、良かった思い出、悪かった思い出、様々な思いが蘇りますよね。これから社会に出ても、やることはほとんど同じです。上司に叱られて、同期と飲んで愚痴を言い合い、部下を指導し、成果を上げて会社に貢献する。自己PRは、その人が何に熱意を持って、何に時間を使ってきたのかを紹介するものです。部活はその材料を豊富に備えた、自分をアピールするにはうってつけのものなのです。

 

 

実際にはどのように書けば良いの?

採用担当は、毎日、何十人、何百人もの自己PRを目にしています。だからといって、他と違う面白い印象に残るものを書かなければ内定なんてもらえない!と焦る必要はありません。自己PRは、いかに面白く読み物を書けるか、というような作家の試験ではないのです。簡潔に綺麗に要点をまとめ、アピールし、少し印象に残るものを書ければそれで十分です。特に変わったことを書こうと思わずに、相手に分かりやすく自分を理解してもらうための文を書くのだということを念頭に置いて作成すると良いでしょう。例えば、部活を始めたきっかけ、実績、部活を行う上での自分の信条や心掛けていたこと、先輩や後輩との付き合い方などを盛り込み、自分がどういう人間なのか、自分が何に力を入れてきたか、どんな苦難にどのように打ち勝って成果を出したか、などいくつかのトピックを出します。そしてそれらを、今後の社会人生活でどのように生かせるか、に繋げて文章にしてみましょう。

 

 

効果的なトピック

就職活動に効果的な部活関連のトピックとしては、先輩・後輩との付き合い方、部活への取り組み方などです。まず先輩・後輩との付き合い方は、そのまま社会人としてどのように同僚、上司、部下、営業先とコミュニケーションを取っていくかということに反映できるでしょう。新人の時も、独り立ちした後も、部下がついてからも、これからの社会人としての成長の中で、コミュニケーションを上手に取れるかという部分は重要なポイントです。部活への取り組み方については、そのまま仕事に対する姿勢に繋がります。いかに責任感を持って部活に取り組んで来たか、うまく成果が出ない時にはどのように打開したかなどをまとめ、今後も仕事に対して同じように真剣に取り組むこと、挫折しそうな出来事があっても部活での経験を生かして乗り越えたいと考えていることなどをアピールしてみましょう。

 

 

部活での経験を武器にする

学生として勉学に勤しむことも、アルバイトをして社会経験をすることも大切ではあります。しかし部活は、勉強のように頑張ったら頑張っただけ返ってくる個人だけの成果ではありませんよね。チームプレイだからこそ起こる様々な難題があるでしょう。時には理不尽さに耐えなければならない出来事もあったはずです。またアルバイトのように働いた分だけお金を貰えるわけではないのに一生懸命に努力を続けたことは、部活でしか得られない貴重な経験です。自分が部活に注いできた時間や労力に自信を持って、部活での経験を武器に、就職活動に挑んでみてくださいね。

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