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新卒での採用人数が圧倒的に多い理由  
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新卒での採用人数が圧倒的に多い理由  

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大学のキャリアセンターに行くと新卒で就活を勧められた、そんな人は多いのではないでしょうか。新卒で就活をするほうが得だと言われていますが、それには新卒有利な理由があるからなのです。そこで企業の採用人数や給与、求められるものなど、新卒と第二新卒や既卒を比べてなぜ新卒有利なのか見ていきましょう。「海外に関わる仕事がしたいが語学力が足りない、だから海外留学やワーキングホリデーなどで語学力を培って外資系に就職したい」など、実現したいことがあって既卒にならざるを得ないのは別として、これといってやりたいことはないが既卒でよいと思っている人は特に必見です。読み進めるうちに新卒のうちに就活を頑張ろうという気持ちが沸いてくるかもしれません。

新卒採用は企業の採用人数が圧倒的に多い

新卒者向けの求人サイトと第二新卒者や既卒者向けの求人サイトそれぞれの企業ページに掲載されている求人の「採用数」を比較してみてください。前者のほうが後者に比べて採用数が圧倒的に多いです。ほとんどの企業は数十名から多いところでは100名など新卒者の募集をしますこれに比べて第二新卒や既卒となると一名もしくは若干名と狭き門になります。採用数が多い方が採用される確率は高くなりますので、新卒のうちに就職活動をすることをお勧めします。第二新卒や既卒で就職しようと思って就職活動を始めたものの、なかなか決まらない理由の一つとして採用される数が少ないことが挙げられます。第二新卒や既卒だからといって新卒に比べて応募が少ないわけではありません。一名の枠に非常にたくさんの応募が殺到することも考えられます。ある意味、採用数が数十名程度あるところにたくさんの応募がある新卒より厳しいかもしれません。ですから就職活動を成功させるには、数多くの企業が採用人数を多めに設定して採用活動を行う「新卒採用」を狙いましょう。どこの企業も第二新卒や既卒と比べて採用人数が多いものだとわかれば、新卒のうちに就職活動を頑張っておこうと思えてきませんか。採用人数にほとんど悩まされることなく就職活動が行えるのは新卒のメリットですので、これを活かして積極的に活動したいものです。

 

 

新卒と第二新卒や既卒、同じ年齢でも新卒の方が給与は多い

年齢で給料が決まってくる、だから第二新卒や既卒で入っても給料は新卒と変わらないなどと思っていませんか。給与は年齢で決まるものではありません。第二新卒や既卒で入社して新卒から働いている人と同じ額の給料がもらえると安易に考えないことです。たとえ年齢が一緒でも新卒入社した人と第二新卒や既卒で入社した人では給与に差が出てきます。これは勤続年数によって給料やボーナスが上がっていくからです。たとえば既卒一年目と新卒3年目では後者の方が給料やボーナスが多いなどということが十分あり得ます。そのため第二新卒や既卒と新卒では後々の給料にも差が出るのです。着々と昇給を狙いたいのなら新卒で入社して働いた方がよいでしょう。既卒でよいと思っていた人は給料やボーナスにも差が出てくることを考えると、新卒で入った方が得だなと思えてきませんか。また「20代のうちに結婚がしたい」「年に一回は海外旅行に行きたい」などと考える人もいるかもしれません。こうなると多額のお金が必要になってきますので、新卒で入社して働くほうがより近づけるのではないでしょうか。「社会人になったらこれがしたい!」という夢があるなら新卒のうちからしっかりと働いておくことでぜひとも叶えたいものです。

 

 

既卒や第二新卒に求められて新卒に求められないもの

面接の際、既卒や第二新卒だとなぜそうなのかと必ずと言っていいほど聞かれます。さらにどんな経験をしてきたか、それによってどんなものを身に付けたのかといったことが問われるのです。ここで一年ちょっとしか働いていない第二新卒やなんとなく既卒になった人は答えに詰まります。「海外留学(ワーキングホリデー)で語学力を付けて外資系企業に就職したいから既卒になった」などというのは納得できますが、とくにやりたいこともなくと言うとマイナスに聞こえてきます。一方で新卒の場合、なぜ新卒なのかとは一切聞かれません。新卒の場合は「初対面の人と打ち解けやすい長所を活かして、入社したら新規開拓営業に挑戦したい!」などといったポテンシャル重視の採用ですので、経験が問われることはほとんどないのです。これは企業側が、変に経験や知識があってなかなか新しい仕事に順応できないよりも、あまり知識がない状態のほうがこれまでの経験や既存の知識にこだわらずに新しい仕事になじみやすいと考えるためです。第二新卒や既卒で就活する場合、経験が豊富な人の方が有利になるために経験が浅いとなかなか思うように就職活動が進まないかもしれません。たとえば外資系に就職したい場合、語学力にしても自分より試験のスコアが上の人がいればかなり厳しい状況になります。経験重視の採用に苦しむ前に、ポテンシャル重視の採用を受けることをお勧めします。

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