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就活ビギナー!就活生が企業研究をするポイントとは  
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就活ビギナー!就活生が企業研究をするポイントとは  

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就活ビギナーでも大丈夫!自己分析と効率的な手順で、ポイントを抑えた企業研究

就活生のみなさん、しっかりと「企業研究」をしてから面接に臨んでいますか?多くの就活生が就職活動の一環として行っているこの「企業研究」ですが、一方で非効率で的外れな企業研究をしている就活生が多いのも事実です。大切なポイントを見定めた上で企業研究をしないと時間がかかるだけではなく、後々の後悔を招きかねません。就活で本当の成功を勝ち取る就活生は、必要なポイントを抑えた企業研究の方法を心得ているのです。今回は就職活動における重要なファクターのひとつ、「企業研究」に焦点を当て、やり方のポイントをおさらいしてみましょう。

 

企業研究は自己分析から

 

企業研究は明確の終わりのない作業です。そのため、無数の企業を一つひとつ研究していては、作業量が膨大になり埒が明きません。就職活動では企業研究以外にも忙しく動きまわらなければならないため、企業研究ばかりに時間を使っているわけにはいかないのです。企業研究をスムーズに進めるためにも、まずは自己分析をしましょう。自分の適性、未来のイメージ、興味のある分野を明確にできる自己分析は、就活の軸づくりの始まりともいえる行動です。徹底した自己分析をすることは、複数の企業からより自分にマッチするものを見つけ出すことにつながります。また、後に続く就職活動がスピーディーになることを考えると、じっくりと時間をかけて自己分析をするのは悪いことではありません。一週間ほどかけてもいいでしょう。中には自己分析だけに一ヶ月を費やした就活生もいるようです。就活にはスピード感が求められますが、自己分析は中途半端にせず、多少時間がかかってもしっかりと行いましょう。

企業研究を進めていこう

自己分析が終われば、企業研究を始めていきましょう。企業研究のポイントはズバリ「ダラダラやらないこと」と「効率化」です。先述の通り、企業研究はやり方によっては非常に時間がかかってしまいますが、就活生にとって時間は貴重なリソースです。しっかりとやり方をシステム化し、効率的に進めていく必要があります。効率化のためにまず利用していただきたいのがインターネットです。今の就活生であれば、ほぼ間違いなくインターネットを利用していると思いますが、就職情報サイトばかりを覗いていませんか?そういった方は企業のコーポレートサイトにも目を向けてみましょう。コーポレートサイトにはビジネスモデル、取引先企業といった就活生が気になる情報を網羅しています。最近ではFacebookアカウントを持っている企業も多いので、そちらも確認してください。足を使った活動がしたければOB訪問やインターンシップもいいでしょう。WEB上の取り繕った情報ではなく、現場の雰囲気や社員の話からよりリアルな情報を得ることが出来ます。情報はすべていつでも引き出せるように、ノートに記しておきましょう。会社での実務を考えると、パソコンにドキュメントとして保存しておくと練習になるかもしれません。

 

企業を見極めるためのポイント4つ

最後に、企業研究をする上でポイントとなる項目についてもまとめてみます。まずはその企業の事業内容と将来性。平たく言えば、企業がどのような製品やサービスを提供しているのか。そして、競合他社と比較しながら、どんな強みがあり、将来的にしっかりと伸びるビジネスを行っているのかを知ってください。せっかく入った会社に将来を期待できないのでは、モチベーションが続きませんからね。次に社風や社内制度です。コーポレートサイトに掲げられている企業理念などだけでなく、OB訪問や会社説明、口コミといったものを情報源に、どのような社風で、どんな社内制度を採用しているかチェックします。ユニークな制度が設けられていて、働きやすい環境が整っていれば、のびのびとした毎日が送れるかもしれません。次に知りたいのは就職後のキャリアパス。年収がいくらになるのかはもちろん、昇給・昇格のスピード感や、評価の基準なども確認しておきましょう。自分の将来設計に見合ったキャリアを提供してくれるかどうか、しっかりと見極めてください。最後はなんと言っても勤務状況。実際に入社してみたら、募集時の条件と大幅に違った、なんてこともよく聞く話です。そのため、実態に基づいた勤務状況を知ることは非常に大切です。ただし、企業研究を進めていく打ちに「残業が多そう」ということが分かったからといって、そこをブラックだと決めつけてしまうのは早計かもしれません。心得ておきたいのは、入社前と入社後のイメージギャップを埋める、ということ。はじめから残業が多いことが分かっていれば、入社前からその心構えができています。むしろ、「バリバリ働いて早く成長したい!」と考える方にとってはポジティブな環境かもしれません。自分を知った上で、企業の勤務状況の実態を知ることは、企業研究における重要なポイントのひとつなのです。

 

まとめ

新卒で入社した社員の3割が入社から3年以内に離職しています。これは、不十分な自己分析と不十分な企業研究が大きな原因とみて間違いありません。自己分析に基づいた徹底的な企業研究を行うことは、後悔のない就職をするためにはマストです。抜かりのない自己分析と企業研究で、入社してからも後悔のない本当の意味での「就活の成功」を掴みとってください。

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