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就活生のスタート!就活の軸 を用意しよう 
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就活生にとってのスタートライン!一本筋の通った“就活の軸” を用意しよう

就活生のみなさんは、何か特定の業界や企業への就職を希望していますか?もしそうなら、なぜその企業を希望しているのでしょうか。また、その企業への就職のために何か努力をしていますか?そして、その企業に入社したとして、10年後どうなっていたいですか?立て続けに質問をしましたが、こうした「なぜ、なに、どう」という質問は面接では必ずと言っていいほど聞かれる代表的なものです。自分の就職活動に一本筋が通っていないと、こうした質問群に説得力がある回答を出せません。今回は多くの就活生が見失いがちなこの「就活の軸」についてのお話です。

「就活の軸」ってナニ?

大学生の就活開始時期は、年々早まってきています。一昔前であれば、4年生の12月に開始するのが通常でした。しかし今では、3年生の10月から行動開始しないと乗り遅れてしまうほどです。「学生生活をまだまだエンジョイしたい時期なのに…」という気持ちの方もいらっしゃるでしょう。そんな気持ちのまま就職活動を開始しても、何がなんだかわからない状態からのスタートとなってしまうはずです。特別な得意分野を持ってない人にとっては、希望業種もなかなか決められないかもしれません。もちろん、希望業種ぐらいはないと就活を始められないので、“なんとなく”で業種を決める人もいるわけです。しかし、ひとまず就活を始めてみたものの、なんとなく決めた希望業種の志望動機なんて中身がないもの。当然面接官には見抜かれてしまい、不採用となるでしょう。これが「軸のない就活」のスパイラルです。「就活の軸」とは簡単に言えば、得意としていること(大学で専攻したこと)、希望業種、なりたい自分といった要素に通る一本筋のこと。「数学が好き、だから営業の仕事がしたい」では筋が通っていません。まずは軸を立てなければ、就活のスタートラインにも立っていないことになります。軸のない就活は不毛な時間と同義なのです。

 

軸はしっかりと立てる

希望業種、キャリアプランなどは「就活の軸」の必要条件であり、十分条件ではありません。まずは徹底した自己分析が必要です。持っているスキル、希望するライフスタイル、稼ぎたい給料の額などを徹底的に洗い出しましょう。自己分析というと少し難しく感じるかもしれませんが、つまりは「どうなりたいか」です。最初は自分で稚拙に感じてしまうような内容でもかまいません。「なるべく働きたくない」なんていうのも立派な希望。少しずつ洗練していけば問題ありません。自己分析をすれば、今やらなければならない努力が見えてくるはずです。仕事に対する情熱には裏付けも必要ですから、就活の軸づくりにはこの努力も含まれていると考えてください。なお、軸づくりのなかでどうしても自分の中に一本筋を見いだせない人もいるかもしれません。中にはやりたい仕事が全く見つからない、という人も少なくないでしょう。そんなときは、建前上の軸をつくりあげるのもひとつのテクニック。就職をゴールと考えた場合、それ自体は悪いことではありません。社会人として、いずれは必要になるスキルでもあります。ただし、気をつけなければいけないのは本音であれ、建前であれ、軸を首尾一貫させること。就活生全員が、高い意識を持って就職活動にはげんでいるわけではありません。就活の軸づくりは、いわば就活生としての「設定づくり」のようなものです。

軸がないとこんな時に困る!

「軸づくりは就活のスタートライン」ということは、先述した通りです。では、あらかじめ軸を作っておくと具体的にどんなときに役立ち、軸がないと、どんなときに苦労するのでしょうか?就活の軸が役立つポイントとしてまず挙げられるのは、応募する企業選びです。無数に存在する企業のすべてに応募するわけにはいけませんし、フィーリングでは選ぶというのも、先のことを考えると現実的ではありません。自分の軸にもとづいて企業選びをすることで就職が近づき、最終的に後悔しない就職にも結びつけることができます。また、しっかりした軸があるかないかではっきりと明暗がわかれるのが面接です。面接官からの質問に、軸のない就活生はテンプレートの返答をすることしかできないでしょう。少しひねった質問をされれば、途端にボロを出してしまいます。一方、しっかりとした軸を持っている就活生はいかなる質問にも説得力のある返答をすることができます。自らの話も雄弁に語ることができます。確固たる軸に基づいたみなぎる自信は、面接官に好印象を与えるでしょう。このように、軸のある就活生と、軸のない就活生、どちらが採用されやすいかは言うまでもありません。

まとめ

いかがでしたか?就活の軸づくりの重要さがわかっていただけたのではないでしょうか。このように、徹底した自己分析で就活の軸をつくり行動すれば「何をすればいいのか」が明確になるだけではなく、就業への情熱が企業にも伝わりやすくなり就活の成功につながります。決して楽な作業ではありませんが、すべてはよりよい就職のためです。自分の就職活動に行き詰まりを感じている就活生の方は、今一度この「就活の軸」づくりからはじめてみましょう。

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