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エンジニアになる!

SE必見!人気企業ランキング  
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IT技術者を代表するシステムエンジニア(SE)は、それぞれの企業の事業に応じて、システムの設計・開発のスペシャリストから、コンサルタント、プロジェクトマネージャなど、幅広い業務領域で活躍できるキャリアパスが開かれています。

 

それだけに、SEの就活ではおおきく悩むことになるのが企業選び。

 

各企業の規模、取り扱う商品のシェア、そして従業員の働きやすさを大切にする福利厚生の充実度など、さまざまな基準のなかから会社を選ぶことになりますが、その将来性を比べるうえで、ひとつの基準になるのが、企業の成長率です。

 

そこで、国内約3600社の上場企業の財務情報を網羅する『会社四季報』のデータから、2015年までの10年間で売り上げを急成長させた、システムエンジニアの就活で人気の高い企業をご紹介します。

 

発表!SEの就活で人気を集める企業の、売り上げ成長率ランキング

 

1位:SCSK

【売上高】増加率:321.7% / 増加額 2,270億円(直近売上高:2,976億円)

2位:フューチャーアーキテクト

【売上高】増加率:267.6% / 増加額 250億円(直近売上高:344億円)

3位:DTS

【売上高】増加率:96.7% / 増加額 366億円(直近売上高:746億円)

4位:日本オラクル

【売上高】増加率:93.5% / 増加額 778億円(直近売上高:1,610億円)

5位:トレンドマイクロ

【売上高】増加率:85.7% / 増加額 531億円(直近売上高:1,152億円)

※参考記事:東洋経済オンライン「売り上げ成長率が高い」500社ランキング

 http://toyokeizai.net/articles/-/84768

 

以下、6位:NTTデータで77.0%、7位:伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)で68.4%、8位:野村総合研究所(NRI)で60.5%と超大手企業が続く結果となりました。

 

今回は、この成長率上位の会社から、ユーザー系SIer、独立系SIer、そして外資系ソフトウェアハウスの各業種でそれぞれTOPにつけた3企業の特徴と、システムエンジニアの就活で覚えておきたい各業界でSEとして担当するお仕事の傾向についてご紹介します。

 

ユーザー系SIer1位:SCSK(全体1位)

 

数あるSIerの中、もっとも高い売り上げ成長率を記録したのが、住商情報システムとCSKが合併して誕生したSCSK。産業システムや金融システムなど幅広く手掛ける人気のユーザー系SIerです。

 

SCSKの大きな特徴としてあげられるのが、「職場環境・コミュニケーション」「雇用・キャリア」「育児・介護」すべての面で従業員から高い評価を受けている、抜群の労働環境にあります。

 

毎年日本経済新聞社がまとめる「人を活かす会社(旧:働きやすい会社)ランキング」でも常に上位につけ、2014年、2015年にはなんと2年連続で首位を達成!

SEの転職希望先としても、先輩エンジニアから厚い支持を受けています。

 

ほかにもエンジニアから人気の高いユーザー系SIerでは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が成長率上位にランクインしています。

システムエンジニアの就活でよく見かける、この「ユーザー系」とは、銀行、鉄道会社など大手企業の情報システム部門が分離・独立、あるいは出資設立した情報通信企業(Sler)を指し、システム子会社とも呼ばれています。

 

ユーザー系SIerでは、主な顧客がグループ内の企業となるため安定性が高く、SEとして働く上ではひとつのシステムに精通しながら開発、保守、運用に専念できるメリットがあります。また、大手の親会社と同様の、充実した福利厚生もおおきな魅力です。

 

独立系SIer1位:フューチャーアーキテクト(全体2位)

 

大手企業の子会社であるユーザー系SIerとはちがい、独立資本で成り立つ「独立系」SIerでは、全体2位のフューチャーアーキテクト、そして3位のDTSが成長率上位企業にランクイン。

 

過去10年間で2.7倍も売り上げを伸ばしたフューチャーアーキテクトは、主に大手企業のシステム構築を手掛けるSIer。ITコンサルタントの中でも特定ベンダーと提携しない独自性を貫いています。株式店頭登録以前に、あのビル・ゲイツから買収を打診されたことも、大きな話題を呼びました。

 

人材の育成にも定評があり、ハイブリットな総合力で付加価値を提供する「アーキテクト」と、ITの特定の領域に特化して極める「エキスパート」という、スタッフの力を最大限に引き出すふたつのキャリア体系を設定しています。

 

このフューチャーアーキテクトをはじめ、大塚商会、TIS、オービックを代表とする独立系SIerは、上流から下流まで幅広い工程をカバーする業務の範囲をもち、ゼロからシステムを作り出す喜びが味わえるのが大きな魅力です。

配属先にもよりますが、基本的にさまざまなシステム開発に関わるため、ソフトウェア構築のための技術とプログラミング能力を身に付けるにはもってこいの環境と言えるでしょう。

 

外資系ソフトウェアハウス1位:日本オラクル(全体4位)

 

米オラクル社は、情報処理のベンダー資格「オラクルマスター」でおなじみ、世界シェアトップの実績を持つDB管理ソフト「オラクルデータベース」で知られる世界有数のソフトウェア会社。

その日本法人にあたるのが、日本オラクルです。

 

「データの価値を知として最大化させ、豊かな情報社会を実現する」という企業理念を掲げ、SI事業の先駆けとして情報システム向けのソフトウェア開発やハードウェア販売で数多くの実績を積み上げてきました。

 

この日本オラクルをはじめとする外資系企業では、本社のスタッフと共に仕事する場面も多く、希望によっては海外勤務となる機会もあります。就活では、エンジニア系の英語力も大きく問われることになるでしょう。

 

SEのお仕事としては、システム開発やソフトウェア開発で、グローバルな環境でコミュニケーションをとるスキルと経験を磨けます。また、実力に応じて大きな年収が得られるのも大きなメリットです。自分の力を最大限に発揮しながら働ける、やりがいのある仕事が待っています。

 

システムエンジニアの就活では、将来性、自分の適性、など多面的な企業研究を!

 

IT技術者の花形として、幅広い業務に携わるシステムエンジニア。

抜群の安定性と福利厚生が魅力の大手SIerから、幅広いスキルが身につくベンチャー企業。社内SEや、IT企業の中でも成長率上位を占めるWeb系まで視野にいれるなら、まさに無限の可能性が広がっています。

 

SEの就活では、企業研究はとても大切です。あなたの求めるスキル、目指すキャリアパスにあわせ、志望する企業を決めましょう。

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