就活パレット 就活パレット

選考対策

実際に「10年後の自分」をイメージしてみよう!  
選考対策

実際に「10年後の自分」をイメージしてみよう!  

LINE Facebook Twitter

就活の面接試験で「10年後の自分」を明確に答えるために

就活は、学生にとって大きな課題になります。また、就活で避けて通れないのが応募先企業での面接試験です。ここで合格点をもらえないと採用されないため、入念な対策が必要になります。そのためにも、想定外の質問をされた時にも慌てないように、しっかりと準備しておきましょう。質問事例として「10年後の自分」があります。ここでは、そのような質問を投げかけられた時にテキパキと答えるための方法についてまとめました。

 

質問に隠された意図を知ること

就活での面接試験に臨む時は、ただでさえ緊張するものです。もし、面接試験で担当者から「10年後の自分を紹介してください」と言われたらどうでしょう。また、10年後だけでなく、「3年後」や「20年後」などがテーマになるかもしれません。

面接試験では、採用されることで頭がいっぱいという人も少なくないでしょう。また、複数の企業を同時期に受験することもあり、面接試験の日程を難なくこなすことで精一杯になるかもしれません。そんな状態の中で、企業の担当者が「10年後の自分」に関する質問をするのは、面接試験に臨む学生の本気度を知りたいからです。

 

「10年後の自分」を語れるのは大きなチャンス

やはり、複数の企業を受験する予定があると、就活をする時の気持ちの中では「第一志望」や「第二志望」はあると思います。ただ、それを面接官に悟られないように、就活マニュアルに従った忠実な受け答えをする人も多いのではないでしょうか。

しかし、「10年後の自分」を具体的に答えるためには、応募先企業の経営方針や組織などをきちんと知っておく必要があります。面接試験の前には、応募先企業サイトで情報収集することが基本ですが、「10年後の自分」をきちんと形にするためには、さらなる情報収集が必要になります。もし、応募先企業にない職種や縮小予定の部署を取り上げて「10年後の自分」を語ると、その時点で採用は難しくなります。

しかし、別の角度から考えてみると、このような質問は自分をアピールできる大きなチャンスになります。また、それに対する準備ができることをプラスに捉えましょう。

 

応募先企業情報を把握するためには

「10年後の自分」を明確に答えるためには、応募先企業の役職名を知っておくことが大切です。一般的な役職として「係長」「課長」「部長」がありますが、それぞれの役職の間には副役職も存在します。また、「リーダー」や「マネージャー」などの呼称を採用しているところも増えていますので、事前に正式名称を把握しておきましょう。

さらに、役職が上がるまでの平均的な期間は企業によっても異なりますので、応募先企業の実情に合わせた上で、10年後の役職についても考えておく必要があります。

しかし、このような内輪の事情は外からは把握できないものです。それをクリアするためには、応募先企業に学校の先輩がいる場合は頼ることをお勧めします。もし、その企業に頼れる人がいない場合は、企業サイト内の採用に関するページから「社員インタビュー記事」を探しましょう。就職サイトなどの口コミを参考にするのも良いでしょう。

 

あくまでも職場での自分について答えること

「10年後の自分」を問われた時は、あくまでも職場での自分について答えることが大切です。たしかに、10年後には結婚して、子どもが誕生しているかもしれません。子育てにともなう育休の取得については、男女を問わず考えておく必要がでてきますが、面接試験ではプライベートが絡む内容は避けることが大切です。また、どのような仕事をしたいのかを具体的に答えることも大きなポイントになります。そのためには、現在勉強していることや取得を考えている資格などにもきちんと答えましょう。

 

理想的な回答は、まず「結論」から

「10年後の自分」について面接試験で答える際、これまでお話したことを踏まえてまとめると次のようになります。

・まず、最初に結論を言うことが大きなポイントです。つまり、10年後の自分の姿を先に答えるのです。

・次に、入社後にすること、3年後や5年後の目標などについて、時系列で答えていきます。その時、具体的な役職名を挙げながら、実践していきたいことも答えましょう。

・就活と並行して行っている具体的な勉強内容も忘れずに付け加えましょう。

LINE Facebook Twitter

TOPICS