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エントリーシートの重大さに気付いていますか? 
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エントリーシートの重大さに気付いていますか? 

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エントリーシートの写真も人事は見ています!

エントリーシート(es)では、本人の写真を貼る必要があります。実はこの写真、採用試験においてとても重要なウェイトを占めるもの。証明写真は、あなたが企業に見せる最初の“顔”です。面接試験を行う前に、面接官は必ず写真をチェックして、相手がどんな人物であるか、想像しようとするでしょう。第一印象の良し悪しは、その後の人間関係にも大きく影響します。エントリーシートや履歴書に添付する写真はおおいにこだわり、ベストなものを用意しましょう。

エントリーシートは第一印象が大事

エントリーシートは、書類に記入しておしまいというわけではありません。採用担当者が最初に見るのはなんといっても写真です。読んで理解する必要のある文字に比べ、写真は一瞬で視覚に働きかけ、ひと目で相手にインパクトを与えます。そして、その第一印象はなかなか覆すことができません。例えば、「この人は信頼できそうだ、実直そうだ」と判断されたら、その後、その人の行動はまずはポジティブにみられるのではないでしょうか。反対に、「なんだかちょっとルーズな感じ」という第一印象を持たれると、例えばギリギリの時間に到着しただけでも、「やっぱり、時間にルーズだ」とネガティブな印象を持たれてしまうかもしれません。これを「初頭効果」といい、物事の最初が印象に残りやすい効果なのです。採用過程において、この効果は見逃すことができません。そのため、エントリーシートに添付する写真は、必ずポジティブな印象を与えるものを用意しましょう。髪型は乱れていないか、メイクは派手ではないか、服装は就活生としてふさわしいものであるかなど、写真を撮影する前には入念にチェックすることが大事です。以下に、写真を撮影するときのポイントを記載します。

1.   髪型

男性の場合、できれば写真撮影前に髪をカットしておきたいもの。美容師や理容師に、「就活中です」とひと言伝えておくと、それにふさわしい髪型にカットしてくれるでしょう。また、女性は髪の毛を整えて、清潔感のあるスタイルで。茶色系の明るめの色にカラーリングしている場合は、できるだけ落ち着きのあるブラウンか黒に染めておきましょう。

2.   ヒゲ

ヒゲが生えていると、なんとなくだらしない印象を与えがち。ヒゲが濃い人は写真撮影の前に、必ずそりましょう。そり残しがないか、鏡でチェックすることも忘れずに。

3.   メイク

女性のメイクは、ナチュラルメイクが基本。ピンクやオレンジなど、血色がよく見えるリップやチークを選びましょう。

4.   服装

男女とも、黒のスーツを着用するのがベスト。シャツやブラウスは白を選ぶのが無難です。男性はネクタイが曲がっていないか、よじれていないかなどもチェックしましょう。また、上着は一番下のボタンを開けて、型くずれを防ぎましょう。

スタジオ撮影を活用しよう

エントリーシートに添付する写真は、どこで撮影するかということも、とても大事な問題です。アルバイトに応募するなら、スピード写真やデジカメで撮影した写真でも構わないかもしれません。しかし、エントリーシートに添付する写真では、きれいに写してもらえるスタジオ撮影を活用しましょう。写真スタジオでは、ライティングの道具や機材などもそろっていますし、相手は「ここ一番」というときの写真を撮り慣れたプロです。先輩や友人などの口コミ情報を参考にして、信頼できるスタジオを選びましょう。また、スタジオで撮影すると、エントリーシート用に合わせた写真サイズを自動で選択してくれるはず。エントリーシートや履歴書の写真サイズは、縦4cm、横3cmが一般的。さらに、デジタルデータをもらっておくと、自分でもデータを管理できますし、その後、他社のエントリーシートや履歴書を作成するときにも便利です。

用紙に写真を貼るときにはココに注意!

せっかくきれいに撮影してもらった証明写真ですから、エントリーシートに添付するときにも、丁寧に貼り付けましょう。水のりだと、余ったのりが写真のふちから流れてしまったり、紙がよれたりして汚くなる可能性があります。スティックのりを使うとよいでしょう。また、写真がもったいないからといって、不合格で他社から返送されてきた履歴書やエントリーシートの写真を剥がして、使い回す人もいます。しかし、きれいに剥がしたつもりでも写真が折れたり、シワがよったりしてしまうことも。印象が悪くなりますから、使い回しはやめたほうが無難です。それから、写真は必ず3ヵ月以内に撮影したものを使いましょう。自分ではあまり顔や髪型が変わっていないつもりでも、1年前に撮影したものと現在では印象が変わっていることが多く、面接試験のときに、担当者に「あれ? 写真と雰囲気がちょっと違うな」という印象を与えてしまいます。できるだけ最近用意したものを使うようにし、3ヵ月以上前に撮影したものは使用するのを控えましょう。

顔かたちはなかなか変えることができませんが、髪型や服装、メイクで相手に与える印象をコントロールすることは可能です。鏡の前で微笑む練習を繰り返すなどして、良い印象を与えられるように頑張りましょう!

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