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会社説明会の質問内容で差が開くってホントです!   
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会社説明会の質問内容で差が開くってホント!?

就活で合否を分けるのは、筆記試験や面接試験などの“試験”だけではありません。試験が行われるもっと前、会社説明会の時から、すでに勝負は始まっているのです。会社説明会では、企業側がその会社のビジョンや業務内容を説明したあと、学生からの質問を受けつける時間があります。ここでどんな質問をするかが、会社説明会に参加する時のポイントとなります。なぜなら、学生から企業への質問は、企業にとって学生とのファーストコンタクトの機会となるからです。質問の内容によって、他の学生より一歩リードしておくことは、その後の試験を有利に進めるためにとても大切です。

事前に自分が何を知りたいのかを考える

就活の序盤に行われることが多い会社説明会。企業が単独で開催するものや、複数の企業が合同で行うものなど、形式はさまざまですが、いずれにしても大切なのは、「企業のWebサイトには公開されていない、新しい情報を手に入れる!」という意気込み。自分が志望する企業なのですから、Webサイトや会社案内のパンフレットなどはしっかり熟読しているのは当然のこと。それを踏まえたうえで、「さらに深く知りたい情報は何か」ということをあらかじめ考えておくことが重要です。例えば、入社後、実際に担当する可能性のある業務内容について知りたいのか、あるいは今後会社がめざしていくビジョンや中長期的な計画について知りたいのかなど、会社説明会に参加する前に、しっかり質問の準備をしてから臨みましょう。

会社説明会での良い質問とは?

ほとんどの場合、会社説明会では若手の社員が質問の回答役を務めます。現場で働いている社員に、直接会社の業務について質問することができる貴重な機会なのです。自分が入社したあとの仕事の内容が具体的にイメージできて、その後の就活がうまく進められるような情報を引き出す質問が理想的です。ここでは、多くの学生がおそらく興味を持つと思われる、3つの項目に絞っていくつか例を挙げてみましょう。

業務内容について

「現在、行っていらっしゃる主なお仕事の内容と、1日の平均的なスケジュールを教えてください」
「入社後は、どのような研修を受けられましたか」
「仕事に対して、普段から心がけていることやモットーがあれば教えてください」

仕事のやりがいについて

「お仕事で、もっともやりがいを感じるのはどんな時ですか」
「業務を通して、ご自身で成長したと思われる点を教えてください」
「この会社に入社して良かったと思うことは、なんですか」

会社で活躍するための資質や能力について

「御社で活躍している方に、共通すると思われる能力はどのようなものですか」
「どんな後輩に入社して欲しいですか。どのような経験や能力、資質を持っていたら望ましいですか」
「あなたがこれから身につけたいと思う能力は、どのようなものですか」

以上はほんの一例です。あなたが知りたい情報に基づいて、自分なりの質問事項を考えてみましょう。

質問を考えるときに注意するポイント

会社説明会では、多くの学生が質問をしようと考えています。場合によっては、自分が考えてきた質問を、ほかの人に、先に言われてしまうかもしれません。そんな時のために、あらかじめ複数の質問を用意しておくと良いでしょう。ただし、自分をアピールしたいばかりに、あまり興味のないことまで質問するのはNGです。本当に聞きたいことに絞って、ピンポイントで質問しましょう。どんな点に気をつけて質問事項を考えれば良いのか、ポイントを3つ挙げてみます。

具体的であること

質問が抽象的だと、相手も回答に困ってしまいますし、ありきたりの回答しかもらえないかもしれません。例えば、「この会社に入って良かったと思いますか」では、「はい、良かったです」で終わってしまうかもしれませんよね。その場合は、「この会社に入って良かったと思うのは、どんな点ですか」と、具体的に聞く工夫をしてみましょう。

みんなに役立つものであること

会社説明会にはたくさんの人が参加しています。ですから、その場にいる全員に有益な質問であることが理想。自分にしか関係のない質問は遠慮しましょう。(例:⚪︎⚪︎大学からも採用実績はありますか)

相手が答えやすい質問であること

例えば、「若手社員の3年以内の離職率を教えてください」「最近、経営状況が悪くなっているようですが、どうお考えですか」など、質問や回答にマイナスのイメージを伴うものは避けましょう。会社説明会は、企業にとってはアピールの場所なのです。大切なのは、相手が答えたくなるような質問であること。会社の魅力や長所を積極的に引き出すような質問を心がけましょう。

会社説明会は「参加して終わり」ではありません。そこで得た情報を、その後の就活にもうまく活用しましょう。例えば、会社が新人に求める資質を質問すれば、その回答を面接での自己PRにつなげることができます。あるいは、業務内容について質問すれば、それに活かせるような自分の長所を面接で積極的にアピールすることができるでしょう。また、企業側も学生の“質問力”を見ています。どれだけ会社に対して下調べしているか、本気で入社したいと思っているのかなど、質問の内容からもしっかりチェックしているのです。会社説明会は、就活のはじめの一歩。大切な選考の場であることを意識して積極的な態度で参加しましょう。

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