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選考対策

 面接官のチェックポイントを3つ! 
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 面接官のチェックポイントを3つ! 

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人は中身が大事!でも就活では「見た目」や「印象」も吟味されている事実

「人間は中身が肝心」とは、よく耳にする言葉です。確かに、「中身」は肝心です。性格や考え、嗜好(しこう)などはその人の人間性を示します。しかし、「中身が肝心」ということと「外見は二の次でいい」ということは、イコールではありません。

人間の中身はおのずと外見にも表れるものです。そのため、「中身が充実している人」は「表情が生き生きとしている人」、または「外見も整えようと気遣いをしている人」であると思われることも多いのではないでしょうか。ですから、「とにかく面接試験ではやる気と情熱をアピールすれば外見なんて関係ない!」と軽く考えてしまうのは危険です。

面接室に入った瞬間、「不合格」とならないために

以前、「人は見た目が9割」という本が人気を博したことがありました。このタイトルは、決して大げさなものではなく、特に就活においては「まさに核心を突いている」ともいえるでしょう。自分のことを振り返ってみてください。

例えば、たくさんの人が乗り合わせている電車の中でも、「この人は服装が決まっていてすてきだな。デキるビジネスマンという感じだな」と思ったり、「表情が生き生きとして仕事が充実していそうだ」と感じたりすることはありませんか。もちろん人には主観というものがありますから、自分が感じたことが正しいとはかぎりませんし、すべての人が同じように感じるわけでもありません。

しかし、人はよくも悪くも、先入観や思い込みに左右される生き物です。ネガティブな印象を初対面の人に与えてしまったら、それをひっくり返すことはなかなか簡単ではありません。

面接官はココを見る!チェックポイント3つ

面接室では、面接官自身が企業の“顔”として、パリッとしたスーツ姿で、背筋を伸ばして座っているでしょう。そんな彼らと向き合う学生が、面接官よりもだらしない格好をしていたり、気の抜けた表情や立ち居振る舞いをしたりしていてはいけません。では、面接官はいったい学生のどこをチェックしているのでしょう。ここでは3点ご紹介します。

服装がきちんとしているか、身だしなみは整っているか

まず、第一に服装や身だしなみをチェックします。スーツにしわやほつれがないか、くたびれた印象がないか、シャツにアイロンはかかっているか、髪の毛はボサボサじゃないか、きちんと手入れがされているか、女子学生なら化粧やネイルが派手ではないか。チェックされる項目はたくさんあります。自分では見落としがちなポイントもあるので、友人と互いにチェックするのも良いでしょう。

歩き方や座り方、お辞儀の仕方など、身のこなし方に違和感はないか

面接室のドアを開けた瞬間から、面接は始まっています。どうやってドアを閉めて、どのように面接官の前まで歩くか、かばんはどこに置き、どのタイミングで腰掛けるか……。面接官はたくさんの学生を相手にしていますから、ほかの学生とどこか違う、ズレているという違和感に敏感です。

しかも、面接は一回勝負。想像以上の緊張に襲われることもあります。そうした緊張を克服するには、やはり、準備を入念に行うこと。「これだけやったんだから大丈夫」と自信を持って臨めるくらい、シミュレーションを繰り返しましょう。

表情が豊かで、「もっと話したい」と思わせる相手かどうか

もし自分が面接官だったら……と想像してみてください。仏頂面をして、何を話しても表情を崩さない人と、目が生き生きと輝いて、自然な笑みを浮かべている人と、どちらと話したいと聞かれたら間違いなく後者ですよね。

採用担当者にとって、面接はその場限りのものではなく、これから先の何年、あるいは何十年も一緒に働く仲間を採用する大切な機会。だからこそ、「もっと話したい」「この人は面白そうだ」と思わせることが大切なのです。特に、「目は口ほどにものを言う」という言葉もある通り、目の表情も重要です。意識して目を大きく開き、口角を上げ気味に。特にグループ面接のときなど、ほかの学生が話しているときに気が緩みがちなので気をつけましょう。

 

せっかく一生懸命に応募書類を準備し、志望動機を熟考したとしても、面接試験で見た目を理由に不合格になってしまうのは、あまりにももったいないですよね。面接の前日には、必ずスーツや持ち物などを確認すること。「何を話すか」だけでなく、「自分のことをどう見せるか」ということも視野に入れて、面接に臨みましょう。

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