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化学素材メーカーの魅力 志望動機を武器に
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化学素材メーカーの魅力と志望動機のポイント

化学業界とは、簡単にいえば化学反応によって原料を加工する産業のこと。さらに、製品や原料によって細かく分類されます。ここでは、石油や天然ガスを素材として、化学繊維を製造する化学素材メーカーに絞ってみます。「ものづくりに携わる仕事に就きたい」だけで終わらない、採用担当者の心にぐっと迫る志望動機を考えてみましょう。

BtoBが主な事業だから、志望動機を考えるのは困難?

食品や化粧品などと違って、化学素材メーカーの志望動機を考えるのは、ちょっと難しいかもしれません。なぜなら、製品そのものが消費者の手に届くものではなく、加工素材としてBtoBで取引されることがほとんどだからです。最終的にはエンドユーザーである消費者の手に届くのですが、どんな製品を作ってどんな仕事をしているのか、イメージしづらいというのは、就職の志望動機を考えるうえでネックになりがちです。

しかし、日本企業が作る化学素材は非常に高品質・高付加価値であり、欧米の大企業とも互角に戦う存在です。近年では中国や台湾などが技術力を向上させ、低価格製品を市場に多く供給していますが、それでもなお、日本の技術力は世界的に秀逸。今後もますますの成長が期待できる業界です。

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採用担当者に響く志望動機とは?

ではいったい、どのようなポイントに注意して志望動機を考えれば良いのでしょう。企業研究を通して、会社の理念やビジョンを確実に理解しておくことはもちろん必要です。しかし、「御社のビジョンに共感しました」「創業以来の御社のものづくり精神に魅力を感じました」では不十分。「なぜ、化学素材なのか」「なぜ、その会社に就職したいのか」が述べられていないからです。

すべての企業に対していえることですが、「なぜ、その業界を選んだのか」、そして、「なぜ、その会社を選んだのか」という2つのポイントは絶対に押さえること。そのうえで、過去の体験や自分なりの意見を付け加え、オリジナリティーのある志望動機を考えましょう。

まずは、「なぜ、化学素材を選んだのか?」を納得させること

最初に、化学素材のメーカーを志望した理由を述べましょう。例えば、次のような回答が考えられます。

 

例)素材を通じて、さまざまな製品のものづくりに携わることができる点に魅力を感じました。また、OB訪問をさせていただいたとき、クライアントと営業が協働して、新たな製品を完成させることもあるとおうかがいし、事業の成長性を感じました。

なぜ、その会社を選んだのか?個人体験がキーになる

次に考えるのが、「なぜ、その会社を選んだのか」です。まず参考になるのが、会社の特徴や業界でのポジション、その会社ならではの強みです。これは、業界研究を通して答えが明確になるでしょう。

それから、「なぜ、自分がその特徴を魅力に感じたのか」という、自分なりの意見を述べます。「会社の特徴、強み」という大きな枠組みから、自分の個人体験へ落とし込むことで、説得力のある志望動機が完成します。

 

例)御社の技術力や研究開発力は総じて非常に高く、設備投資も積極的に行っていらっしゃいます。特に、世界で初めて天然ガスを原料に使わないプラスチック製造法を確立するといった、画期的な研究開発を進めていらっしゃるところに興味を持ちました。私自身、環境問題には非常に関心を寄せており、大学時代はクリーン活動のようなボランティアにも参加していました。今後は仕事を通して、環境にやさしい製品づくりを進めたいと考えています。

 

大事なことは、業界の志望動機と会社の志望動機を混在しないこと。そして、できるなら自分の個人的体験を加えること。日本において、化学素材メーカーは非常に重要な位置を占めるものであり、今後の成長が期待される分野でもあります。ぜひ、自分ならではの志望動機を武器にチャレンジしてみましょう。

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