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食品メーカーの採用担当に響く志望動機のポイント! 
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食品メーカーの採用担当に響く志望動機のポイント! 

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食品メーカーの魅力と志望動機のポイント

元来、器用とわれる日本人は「ものづくり」の力でここまでの発展を遂げてきました。「ものづくりに関わる仕事に就きたい」と、メーカーを志望する人も多いでしょう。しかし、志望動機が「ものづくりに関わりたい」というだけなら、面接の対策としては不十分です。

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ものづくりに関わる業種はたくさんあります。生活に密着した食品や衣料から、日本の製造業をリードしてきた自動車や電機、さらに、今後ますますの発展が期待される化学薬品などさまざまです。

そのなかで、“なぜ”その業界を選んだのかということを論理的に説明しなければ、説得力のある志望動機にはなりません。ここでは食品メーカーに絞って、業界の魅力と志望動機を確認してみましょう。

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一番、生活に身近な存在で人気が高い

人々の食べ物を担う業界ということで、最も身近に感じられるのが食品業界。そのため、常に学生からの人気が高い業界です。食品業界とひと口にいっても、水産や冷凍食品、乳製品、加工肉、パン、菓子などさまざまなジャンルがあります。

最近では、食の安全を脅かすニュースが世間をにぎわすことも多く、食品メーカーの責任はますます注目されていくでしょう。そんな食品業界に就職するには、まず、食品のなかでもどのジャンルの仕事に就きたいのか、志望を定めることが必要です。

ジャンルによっては、一般の消費者を対象とするのではなく、主な事業がBtoBである、または、海外への輸出に力を傾けているところもあります。さらに、ジャンルによって製造工程も変わりますし、配属される職種も異なります。まずは、自分がどういう食品を対象に、どういう仕事を行いたいのか、それらを踏まえて、熱心に業界研究を行う必要があります。

採用担当者に響く志望動機とは?

志望する学生が多いからこそ、食品メーカーの書類選考は非常にシビアです。採用担当者がチェックするのは、主に志望動機。学歴やこれまでの経験などももちろん大切ですが、「なぜ、この会社を選んだのか」というところが明確に述べられていなければ、即座に不合格とされてしまうでしょう。「御社の食品が好きです」だけでは、少し幼稚で不十分ですよね。では、いったいどのような点に注意して志望動機をまとめれば良いでしょう。ポイントを紹介しましょう。

御社の「製品が好きです」だけではNG。プラスαで勝負!

「御社の会社の製品が好きだから、志望しました」という志望動機では、内容として薄すぎてしまいます。誰もが思いつくからです。必要なのは、そこからさらに一歩突っ込み、深堀りした志望動機。会社が求めているのは、「一緒に事業を行い、会社とともに成長していける人」です。それに応えるには、自分が会社に対してどんな貢献をしたいのか、あるいは、どんな貢献ができるのか、明確にしなければなりません。では具体的にご紹介しましょう。

 

例)母が管理栄養士として病院に勤務しており、患者さんに栄養指導を行う様子を見て育ちました。日々の食が、人間の健康にどれだけ大きな影響を与えるかを実感しました。その経験から、自分も食を通して、人々の健康に貢献したいと考えるようになりました。

 

このように、「なぜ」という部分を明確に伝えることが大切です。

「食品メーカー」のなかでも、なぜその会社なのか?

次に考えるのは、なぜその会社なのか、ということです。食品メーカーといっても、山ほどの企業がありますから、そのなかでもどうしてその会社を選んだのか、しっかり説明しなければいけません。これを考えるには、2つのことがポイントになります。まずは、その会社の特長や長所を取り上げること。そしてもう1つは、自分がなぜそれを魅力に感じるのか述べることです。

会社によっては、食の安全を厳しく管理し、利益一辺倒ではない経営に尽力しているところもあります。また、海外に大規模な生産拠点を作り、地元の経済を活性化するのに貢献しているところもあります。入念に企業研究をすれば、そうした特長は必ず見えてくるはず。それをなぜ自分が魅力に感じたのか、自分はどんなことをしたいのか、自分の視点を加えて、志望動機を考えます。

 

例)貴社は世界中から厳選した良質な原料にこだわり、徹底した衛生管理を行っています。残留農薬検査も、最大限の厳しいレベルで実施しており、消費者に対して真摯に向き合っているのを感じました。また、近年では東南アジアにおける設置拠点の拡大が進んでおり、私の語学力を発揮できるのではと思いました。

 

このように、志望動機では「なぜ、食品会社を志望しているのか」「なぜ、その会社を志望しているのか」という、2つの視点を加えることがポイントです。特に食品業界は業界の再編も進んでおり、TPP問題もあることから、近い将来大きな動きが見込まれます。そうした将来の予測も織り交ぜながら、自分なりの志望動機を考えましょう。

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