就活パレット 就活パレット

選考対策

企業からの折り返し電話の対応策 
選考対策

企業からの折り返し電話の対応策 

LINE Facebook Twitter

企業からの電話へ折り返し……少しでも印象をよくするには

選考が進むにつれて、大学の講義やバイトの終わった後など、見知らぬ番号からの不在着信にドキッとすることもあるのではないでしょうか。もしそれが企業からの電話なら、速やかに折り返す必要があります。しかし、あわてて電話をかける前に、まずは落ち着いて自分の状況を確認してみましょう。相手に悪印象を与えることがないよう、折り返し電話のマナーについて紹介します。

着信は見逃さない!速やかに折り返すことを徹底する

就活が進むと、企業とのやりとりが増えていきます。以前に比べて、最近ではメールでの連絡が増えてきましたが、電話でのやりとりを好む企業もあります。「書類選考に通りました」という連絡や、面接の日時についての相談など、企業からの電話はとても大事な内容を含んでいるケースがほとんどです。

特に、不合格者にわざわざ電話をかけてくる企業はほとんどないため、企業から電話がかかってきたら就活が進展した証拠といえるかもしれません。だからこそ、企業からの着信は絶対に見逃さないこと。携帯電話を肌身離さず持ち歩く必要はありませんが、こまめに着信履歴をチェックする習慣をつけましょう。

また、普段から着信があっても折り返す習慣のない人は、必ずこちらからかけ直す習慣をつけること。留守番電話にメッセージが残されていなくても、着信の履歴が残っていたらかけ直す方がベターです。

でも、ちょっと待って!電話のマナーを見直そう

基本は、着信履歴に気づいたらすぐにかけ直すことです。企業側は折り返し電話のスピードで、学生の意欲を推し量っていることもあるからです。日常でも、大切な人から電話がかかってきたら、後回しにせずに折り返しますよね。志望している企業なら、なおさらです。でも、ちょっと待ってください! 折り返し電話で、企業側は学生のマナーや礼儀をチェックしていることもあります。

その印象が悪ければ、この先の選考で不利になることも確実。たとえ電話を取った人が採用に関係のない部署の人だったとしても、学生のマナーの悪さは、おそらく採用担当者へ報告されるでしょう。だからこそ、企業に電話をかけるときのマナーはとても大切です。ここでは、折り返し電話のマナーを確認してみましょう。

1.    電話をかける時間として、ふさわしいか?

まずは、時間を確認します。今は何時でしょうか? 通常、企業がもっとも忙しいのは、朝の始業直後と、夕方の終業前。この時間帯を避けるのは必須です。始業時間は会社によってまちまちであり、午前中はバタバタしていることも多いので、可能なら電話をかけるのは14~17時頃にしましょう。12時~13時の昼食の時間帯は避けるのは、当然です。

  1. 電話をかけるのに、その場所はふさわしいか?

次に、電話をかける場所を確認しましょう。携帯電話から電話をする場合、極端に電波状況の悪いところだと、途中で切れてしまったり、相手の声が聞き取りにくかったりすることがあります。また、周囲をぐるりと見回してください。車の通行が激しかったり、騒音がひどかったりしませんか。よく聞き取れない電話は、相手に不快感を与えますよね。必ず、電波状況と周囲の状況を確認しましょう。

3.    メモの用意はできているか?

企業が電話をかけてきたということは、なんらかの重要事項を伝えようとしているということです。つまり、こちらも内容をメモする用意をしなければなりません。きちんとノートとペンを用意して、落ち着いてメモを取れる態勢を整えてから電話をかけましょう。携帯電話のメモ機能を使うのも、電話が切れてしまったときのことを考えて、避けた方が無難です。

ここまで確認できたら、いざ、電話をかけましょう。そのときは、「お忙しいところ失礼します」と、ひとこと添えるのを忘れずに。それから自分の名前を名乗りましょう。担当者がわかっている場合は、部署と担当者名を告げますが、もし留守番電話にメッセージが残されておらず、担当者名もわからなかったら、先ほど着信があったこと、おそらく人事担当者からのものであることを説明します。落ち着いて、ハキハキと話しましょう。

もし、担当者が不在の場合は、いつ頃なら在籍しているかを確認し、こちらから再度電話をする旨を告げましょう。電話は、対面して話をするよりも、ずっと緊張するものですが、基本的な事項を押さえておけば大丈夫! 就活で電話のマナーを身につけておくことは、就職後も役立つはずです。

LINE Facebook Twitter

TOPICS