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グループディスカッションで会話が行き詰まった!知っておくと便利な言葉のひとつが ・・・  
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グループディスカッションで会話が行き詰まった!知っておくと便利な言葉のひとつが ・・・  

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グループディスカッションで会話が行き詰まった!どんな対応が好印象?

与えられたテーマのもと、集団で討論をするグループディスカッション。ほかの参加者と集団で討論をして、結論を導き出します。通常は、最初に司会やタイムキーパーなどの役割を決めて進行しますが、話題によってはときどき会話が行き詰まり、沈黙が流れることも……。そんなとき、どう対処したらよいのでしょう? とっさのときに役立ち、面接官に好印象を与える対策を紹介します。

グループディスカッションでは、ここを見る!

会社では、さまざまな人が協働します。みんなで一同に集まり、会議を開いて大事な事項を決定したり、意見をそろえて今後の方針を定めたりすることもあります。そんなときに大切なのは、コミュニケーション力。就活でのグループディスカッションで、採用担当者がチェックするのも、その学生がどれだけ他者とコミュニケーションを取る能力を持っているかという点です。

特に、グループディスカッションではほとんどの場合、初対面の学生たちが意見を交わすことになります。友人や家族とコミュニケーションを取るときと比べて、気を使わなければならないこともあるでしょう。そうしたときでも、議論をうまく進め、かつ自分の意見をきちんとアピールすることができるか、他者の意見にも同調し、良い結論へ導いていくことができるか。これらの点を、面接官はチェックしています。

会話が行き詰まる!さて、どうしよう?

しかし、グループディスカッションにおいては、しばしば会話が行き詰まることがあります。最初はうまく会話を進めることができたとしても、人間の緊張はそれほど長時間持続しません。特に、テーマが難解なもので、なおかつメンバーの発言がちぐはぐだったりすると、突然、沈黙が訪れてしまうことも……。

そんなときに知っておくと役立つ「魔法のフレーズ」を紹介します。これを知っておけば、沈黙が来ても怖くない! しかも、うまく対処できれば面接官にアピールすることもできて、一石二鳥のテクニックです。

1.    「これまでの話を総括する」

知っておくと便利な言葉のひとつが、「これまでの話をまとめると……」です。

例)いままで、⚪︎⚪︎が成り立つかどうか、話を進めてきました。Aさんは、こういう条件のもとで⚪︎⚪︎が成り立つとお話され、また、Bさんはこういう理由で⚪︎⚪︎が成り立たないとお話されました。私自身は、こういう条件のときに限り、⚪︎⚪︎が成り立つと思うのですが、Cさんはいかがですか。

 

自分の意見を述べたあと、これまであまり発言をしてこなかった人に、さりげなく会話の流れを向けてみるのも良いでしょう。議論が活性化し、これまでと異なる意見が出てくるかもしれません。

2.    「ある仮定のもとで、話を進める」

全員の思考がストップしてしまった原因として多いのは、選択肢が複数あってどちらに進んだら良いのかわからないということ。全員の視点がバラバラになり、どっちつかずの状態になってしまっているため、話を進めることができないのです。こういうときには、あえてひとつの選択肢に絞り、話を展開させていくことが必要です。

例)これまでのお話をまとめると、⚪︎⚪︎⚪︎という方法と×××という方法があることがわかりました。そこで、残り時間も少ないことですし、⚪︎⚪︎⚪︎という方法に絞って議論をしてみたいと思うのですが、いかがでしょうか。

 

こうして、選択肢を1つに絞り、全員の視点をそろえることで、議論を前進させることができるでしょう。もちろん時間があれば、もう1つの方法についても議論します。

 

いずれにしても、議論を進めるには勇気を持って発言をしてみることが大事。そして、終了時間が迫ってきたら「これまでの議論をもう一度整理してみましょう」と、締めくくりの役を買って出ることができたら完璧です!

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