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就活での資格選びは、ここがポイント 
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就活での資格選びは、ここがポイント 

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就活での資格は、数ではなく質で勝負!

就職の大きな武器となる資格。確かに、資格を保有していると、就職活動で優位になる、希望している職種に就きやすくなるなどのメリットがありますが、手当たり次第に資格を取得するのでは意味がありません。それどころか、資格取得のために時間とお金を必要とするばかりで、かえって大きなロスになることも。

では実際、理系の資格で就職に役立つものには、どんなものがあるのでしょうか。また、有効な資格の活かし方についてご紹介します。

最近、人気は“情報処理”の資格

近年人気が高まっているのが、情報処理に関する資格。IT企業に就職を考えている場合は、特に即戦力としての働きが期待されるため、就活で有利になりそうです。

例:
システム監査技術者、ネットワークスペシャリスト、応用情報技術者、プロジェクトマネージャ試験、ITサービスマネージャ試験、基本情報処理技術者、ITパスポート試験、情報セキュリティスペシャリスト

このように、情報処理に関する資格にも、さまざまなものがあります。「どれを取ったらよいのかわからない」という場合は、まず、基本情報技術者をめざすとよいでしょう。これは、ITエンジニアとして基本的な知識や技能を有することを証明するもので、受験資格は特にありません。ほとんどの場合、独学でも十分合格をめざすことができます。

資格を選ぶときには、ここに注意!

一生懸命頑張って資格を取得しても、実際に活かすことができなければ意味がありません。「なんとなく不安だから資格を取っておこう」といった考えで取得をめざすのは、貴重な時間とお金を無意味に消費する事態になりかねません。本当に自分にとって必要かどうか、見極めることが大切です。

では、資格を選ぶときにはどんな点に注意したらよいのでしょうか。

Ø  将来、資格を活かして独立したいかどうか

いずれは起業したいという人は、独立して働くことのできる資格取得をめざしましょう。弁理士、税理士、行政書士、建築士、司法書士、公認会計士などがこれにあたります。

特に、多くの人がめざすのが、弁理士。これは、発明、特許、商標、意匠など、知的財産を守るのが主な仕事です。合格率は1桁台と難易度の高い資格ですが、国際的な特許の申請を行ったり、特許権侵害に対して訴訟代理を行ったりできるため、今後もますますニーズが増えることが期待されます。

Ø  難易度は適切かどうか

現在、日本には国家資格が約1,200種類、民間資格を含めると、3,000種類以上もの資格があるとされています。そのなかから、自分にふさわしいものを選ぶのは大変なこと。特に、「就職を有利に進めるために、なにか資格を取得しておきたい」という場合は、資格の難易度をしっかり見極めておくことが肝心です。

難易度は、ただ合格率を示すだけでなく、受験勉強に必要な学習量や学習時間を表す目安でもあります。また、独学で合格をめざせるのか、あるいは、通信講座や予備校などを利用する必要があるのかを考慮する目安にもなります。どの資格をめざすか考えるときには、難易度を考慮に入れるようにしましょう。

Ø  どんな就職先で活かせるのか

せっかく資格を取得しても、それを職場で活かすことができなければ意味がありません。資格の種類によって、それを活かせる職種は異なります。コンピュータ関連企業で重宝される資格が、必ずしも食品メーカーで活きるかというと、そうとは限りませんよね。

「まだどの職種を狙うか決めかねている」という場合は、TOEIC(R)やTOEFL(R)などの、英語の資格を狙っておくのもひとつの手です。グローバル社会で活躍できる人材であることをアピールするには、一番わかりやすく、手っ取り早いもの。得点が高ければ、入社後に海外の大学や大学院へ進学し、さらに研究を深めるチャンスをもらえるかもしれません。

 

自分の強みを最大限に引き出せるような、アピールにつながる資格は見つかりましたか? どの資格を取得すれば、入社後も役立てることができるのか。将来性を見極めながら、めざす資格を選択することが大切です。

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