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自己分析

自己分析は、 自分の「過去」「現在」「未来」
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自己分析は、自分の過去を振り返り、未来を見据えて考えよう

就職活動の成否を分けるのは、「正しく自己分析ができるかどうか」にかかっているといっても過言ではありません。でも、「実際に、どうやって自己分析したらいいの?」と聞かれると、困ってしまう人も多いはず。

“自己”を“分析”するといっても、ただ、自分の性格をぼんやり振り返ったり、将来の夢を漠然と考えたりするだけでは不十分です。それでは、いったいどうやって自己分析をしたらよいのでしょう。具体的に紹介しましょう。

これまでの「自分史」を作ってみる

まずは、自分の年表を作ってみましょう。いつ生まれ、どのように育ったのか、現在までの自分の歴史を振り返ってみるのです。例えば、「中学校では野球部に所属して、キャプテンを務めた」というのであれば、その事実から導き出される事柄――例えば、キャプテンという経験を通して学んだことや、身につけた能力なども年表に記載します。

つまり、「事実」+「そこから学んだこと」という2つの軸によって、年表を作るのです。年表をざっと見渡してみると、自分がこれまでどういう経験を積み、どういうことを身につけてきたのか、俯瞰することができるでしょう。

これから先、20年後までの「未来予想図」を作ってみる

生まれたときから現在に至るまでの年表を作ったら、今度は現在から20年後までの「未来予想図」を作ってみます。自己分析で多くの人が失敗しがちなポイントは、「自分はこれをやりたい」ということにばかり焦点を当ててしまう、という点です。

例えば、「自動車メーカーでスポーツカーの開発に携わりたい」という夢を持っていたとします。そうした夢は、就職活動をするうえでとても大切ですが、それだけでは不十分。なぜ、その開発に携わりたいと思ったのか、必ずこれまでの自分の人生に、そのヒントがあるはずです。

さらに、「スポーツカーの開発に携わることによって、自分は何を達成したいのか」「どうしてスポーツカーでなければいけないのか、コンピュータやテレビではいけないのか」など、突き詰めて考えていくと、自分が将来的に、進みたい方向が見えてくるはず。そうやって、一つひとつの夢を深堀りしながら、20年後の人生まで、未来予想図を設計してみましょう。

自己分析に正解はない。論理的に自分を理解することが大切

自己分析の方法に、正解はありません。人によって、ふさわしいやり方があるでしょうし、いろいろなやり方を試していくうちに、これまで見えてこなかった自分自身の理想像が明確になるケースもあるでしょう。しかし、「自分は自己分析をした」という事実に満足して、自分のことを“わかったつもり”になってしまうのは危険です。

特に気をつけたいのは、論理的な矛盾を素通りしてしまっているケース。自己分析でもっとも大切なことは、論理的に筋が通っているかということ。過去から現在へ、現在から未来へと、話が一貫して筋が通っているか、しっかり考えてみることが大切です。

例えば、「自動車業界に就職したい」という場合、「なぜ、自動車業界を志望したのか」という理由を、自分の過去の体験から探し出して、理論的に説明できるでしょうか。そして、自動車業界に就職して、今後自分が何を達成したいのか、また、会社に対してどんな貢献をしたいと考えているのか、将来的なビジョンも論理的に説明することができるでしょうか。

そのように、「過去」「現在」「未来」という3つが一貫した流れに乗っていないと、面接で志望動機を明確に述べることはできませんし、面接官を納得させることもできません。「現在」や「未来」の動機は「過去」にあるのです。その流れを理解し、自分というストーリーを論理的に説明するためにも、自分史や未来予想図を作ることは、大きく役に立つはずです。

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