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【悩み相談】就活に対しての不安や焦り(2) 
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【悩み相談】就活に対しての不安や焦り(2) 

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それでは、具体的な準備例をご紹介します。

1.自己分析

まずは自分史を作ってみましょう。

まずは、過去(もしくは現在)に、自分が何を頑張ってきたのか、

長所や短所、これだけはゆずれないもの等々、

とにかく自分にまつわる様々なエピソードを時系列で書き出してみて下さい。

箇条書きでも大丈夫です。

 

次に、その一つ一つのエピソードを、もう少し詳しく深掘りしてみて下さい。

(例)

・なぜ頑張れたのか

・困難にぶつかった時どう思ったのか

・その時どういう行動をとったのか

・その結果どうなったのか

・周りからどんな人といわれるか

 

そうやって色々と書き出してみると、自分はどんな事が得意(不得意)で、

どんな事に喜び(悲しみ)を感じるのかが見えてくると思います。

そうすると、なんとなくでも「将来仕事として、こんな事ができるかも、やってみたいかも」

という感情が湧いてきます。

概ね自分が好きな事、やりたい事は、自分の得意な事であることが多いので、

自己PRのエピソードとしても活用できるかと思います。

もしそれでも、なかなか自分を理解するのが難しいと感じた場合には、

家族や友人など身近な人に、自分がどんな人かを聞いてみましょう。

客観的な情報を集めて、他己分析するのも有効です。

 

2. 業界分析

面接で進路選択の理由を説明する場面に遭遇することは珍しくありません。

なぜこの業界で働きたいと思ったのか、どこまでこの業界の事に興味があるのかを

面接官は知りたいと思っています。志望度合、本気度合を知りたいのです。

まずは、自己分析を行った結果、興味のありそうな業界を

2~3ピックアップして研究してみましょう。

就活を始めた頃は、志望業界が決まっていない方も多いと思いますが、

あまりにもたくさんの業界に手を付けてしまうと、

時間が無くなって、深い研究ができなくなってしまいます。

まずは「狭く深く」調べよう。

キャサリンも就活を始めたばかりの頃は、

幅広く業界を見ていましたが、結局3つ程度に絞り、業界研究を行いました。

たくさん気になる業界がある方は、

その中でも優先順位を付けてTOP3に絞り、

他の業界は空いた時間で参考程度に調べましょう。

合同説明会に足を運ぶと、1日で様々な業界に属する企業を見ることができます。

あるいは業界本、ネットにもたくさんの情報が載っています。

上手に活用して、志望業界の理解を深めましょう。

 

3. 企業分析

本当に自分と合っている会社なのか、

同じ業界の中でもなぜその会社が良いのか、

を解き明かすために企業分析はとても有効です。

実際に私も就活生の面接を担当することがありますが、

準備不足だな・・・と思うことがあります。

会社の事を良く知らないのに面接に来ている。

どれだけ会社の事を知っているか、知ろうとしているかは面接で現れます。

企業研究がきちんと行われていないと

「この学生本当に入社したいのか。とりあえず受けているだけではないのか。」

と志望度合に疑問を持たれてしまっても仕方ないですよね。

<採用情報>・・・どのような人材を求めているのか、将来も含めてどういった仕事に就けるのか

<会社概要/沿革>・・・そのような会社か、どのような軌跡を歩んできたのか

<経営理念>・・・何を大切にしているのか、これから何を成し遂げようとしているのか

<商品/サービス>・・・どういった特徴があるのか、なぜそういったものを取り扱っているのか

<IR情報>・・・過去や現在はどうなっていて、未来は何をして、どのようになろうと考えているのか

<競合比較>・・・どのようなところで差別化を図っているのか、業績の違いはなぜか

最低でもこのぐらいの情報は把握しておきましょう。

「会社四季報」は業界や企業の情報がまとまっているので、情報の一つとして押さえておくと便利です。

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