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内定に向けたWebテストの種類を知ろう!  
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内定に向けたWebテストの種類を知ろう!  

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採用試験でWebテストを導入する企業は多いもの。Webテストとは、企業が就活生の適性を把握するための試験です。なかでもSPI試験が有名ですが、そのほかにもさまざまな種類の試験が存在します。

Webテストの内容は、種類によってやや異なる部分もあります。ここでは、Webテストとは何を指すのかということと、その種類について紹介していきます。

Webテストとはインターネット上で受検するテスト

「Webテスト」とは、インターネットに接続できる環境で受検する適性テストのことで、性格診断や言語(国語)能力、非言語(数学)能力をはかる試験を指します。

適性テストで有名なものは「SPI」です。適性診断テストのことで、導入企業は4割ともいわれているメジャーな適性診断テストです。この「SPI」をインターネット上で行うことがWebテストです。そのため、中身が大きく変わるというものではなく、簡単にいうと受検する環境が変わったものともいえるでしょう。

では、残りの6割は何かというと、SPI以外の適性診断テストがあります。「玉手箱シリーズ」、「TG-WEB」、IT関連職で出題される機会の多い「WEB-CAB」など。詳細は後ほど述べますが、適性診断の種類によって、出題傾向や受検の実施場所に若干の違いが存在します。

まとめると、「SPI」「玉手箱」「TG-WEB」「WEB-CAB」は適性診断テストの種類であり、これらの適性診断テストをインターネット上で受検することをWebテストと呼びます。

会場受検と自宅受検の2種類があります

インターネット上で受検することが「Webテスト」です。受検会場は「自宅」と、指定された共有会場に集まって実施する2つのタイプが存在します。自宅で受検する場合は「自宅で受検するWebテスト」という表現そのままで大丈夫ですが、共有会場に集まって受検することを「テストセンター」と呼びます。例えば、「SPI試験はテストセンター受検となります」という指示を企業から受けるわけです。では、試験内容や適性診断テストの種類を細かく見ていきましょう。

Ø  SPI

一番有名な適性診断テストです。ペーパーテスト、Webテスト両方に対応しています。特に注目すべきは、「テストセンター」で受検する適性診断テストの多くがSPI試験であるということ。つまり、適性診断テストの対策を行う際は、SPI対策から行うことで、かなりの確率で攻略できる可能性が高まるということです。

SPIは主に2つの種類のテストで構成されています。1つは性格適性検査。もう1つが能力適性検査です。能力適性検査では、言語分野(国語)と非言語分野(数学)の問題が出題されます。

Ø  玉手箱シリーズ

「自宅受検型」のWebテストとしてトップシェアを誇る適性診断テストです。大手企業・人気企業での導入も続々と進んでおり、SPIの次に対策が必要な適性診断テストといっても過言ではありません。

主に2種類から構成されており、内容は性格適性検査、能力適性検査となります。能力検査は言語、計数と一般的なものに加え、英語が出題されます。数学の内容はSPIとは異なっており、「図表の読み取り」や「表の空欄の推測」など玉手箱には玉手箱に備えた対策が必要となります。

Ø  TG-WEB

「自宅受検型」のWebテストです。難解で、あまりなじみのない問題が出題されることが特徴です。受検者の多くが「難しい」「とまどった」という感想を持ちます。もしあなたの志望する企業がTG-WEBを採用しているのであれば、早めに対策することをおすすめします。

TG-WEBは、性格適性診断、言語・計数・英語で構成されます。近年では「従来型」に加え「新型」が登場。1問あたりの難易度が高くなじみのない問題ばかりが出題されるものが「従来型」、短時間で大量の問題を解かせるものが「新型」とされています。

  • WEB-CAB

日本の主だった情報処理・システム関連会社の多くが導入している、「自宅受検型」のWebテストです。図形群の法則性を理解する「法則性」や図形の変化から暗号の内容を解読する「暗号」など、科目構成が特徴的です。

性格適性診断と計数の2種類から構成されており、言語分野はこのテストにはありません。WEB-CABにも「従来型」と「新型」が存在し、TG-WEBと同様の傾向です。

傾向をしっかり把握して万全の準備を

Webテストは短時間のうちにたくさんの問題を解く必要があるため、回答速度のスピードアップが求められます。テストセンターで行われるSPIは、Webテスト専用の対策が必要となりますが、傾向さえ把握できれば大丈夫です。準備期間に余裕を持って挑むことで、いい結果を得られるはずです。

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