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就活ってお金がかかる…飲食代も馬鹿にならない! 
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就活ってお金がかかる…飲食代も馬鹿にならない! 

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就職活動のためにやっておかなくてはならないこととして、まず思い浮かぶのは、企業研究や自己分析、面接対策などではないでしょうか。そして、忘れてはいけないのが、就活を円滑に進めるための「お金」です。就活に挑むために必要なお金は、リクルートスーツや関連書籍の購入など、平均15万~20万円程度といわれています。さらに遠方の企業へ訪問するとなると、交通費だけでグンと金額が跳ね上がります。

ここでは、「受けたい企業があるのに、資金不足で諦めなければならない……」ということのないよう、計画的な就活のコツを金銭面から掘り下げます。

必要経費を洗い出してみよう

2016年3月卒業予定の全国の大学生に実施した「就職活動に関する学生調査」(2015年10月実施)によると、就活にかかった費用は平均162,902円で、前年調査から約11,500円増加しました。就活費用を項目別に見ていくと、リクルートスーツ代(シャツ・靴などを含む)が42,121円、交通費が75,309円、宿泊費が10,873円、資料費(新聞・書籍など)が9,669円となっています。

このなかでも、交通費は前年から約5,600円も増加(前年は69,706円)。企業を回れば回るほど、必要経費として金額がかさんでいきます。特に、地方から都市圏に就職先を求める人にとっては、宿泊費で10万~20万円を必要とする場合も出てきます。

リクルートスーツ代や資料代は初期投資。交通費は就活を継続するための費用。さらに、忘れてはいけないのが飲食代。外出が多くなるため、昼食代や企業訪問時の隙間時間を過ごすためのカフェ代などが必要となります。

意識して節約しよう

バイトと就活を両立することも可能ですが、今後の人生を左右するような社会人への第一歩に挑戦しているので、就活に集中したいところ。そこで大切なのは節約です。節約してお金を調整することで、「地方から都会へ」「都会から地元へ」など、追加で1社の就活を行うことができるかもしれませんし、資料購入費を捻出することで、就活での新しい発見を得られるかもしれません。このようなことから、就活において「やりくり上手」になることは非常に重要なポイントです。

では、どのように節約すればよいのでしょうか? ここでは、就活費用を上手にやりくりするための節約方法をまとめました。

Ø  交通費

一番調整しやすい方法は、複数の会社を1日で回る方法。会社説明会や面接などを同日にまとめることができれば、移動距離を短縮することができます。これは、遠方であればあるほど効果的といえるでしょう。面接が進んでくると、交通費を出してくれる企業もあります。余分な時間とお金を使うことのないよう、計画的に受検するのがポイントです。

また、遠方への移動手段には、飛行機や電車(新幹線)、バス(高速バス)などが挙げられますが、なかでも高速バスは長時間の拘束と疲れの蓄積というデメリットもあります。交通費を抑えるためには効果的ですが、できれば飛行機や電車(新幹線)を使って、心と体、そして時間に余裕を持ちましょう。交通費はかさみますが、そのための節約を日ごろから意識することが大切です。

Ø  飲食費

カフェやファストフード、ファミリーレストランなどは、食事をしながら待ち時間をゆっくりとつぶすことができ、とても便利です。しかし、積もり積もれば大きな金額になります。

出費を少しでも減らすためには、昼食か夕食のどちらかだけでもおにぎりやサンドイッチを持参する、飲み物はタンブラーを持ち歩くなど、細かい節約が効果的です。また、ディスカウントストアでまとめ買いをすることもおすすめです。

Ø  活動費

いよいよ説明会や面接が佳境に差し掛かる時期に、拠点を移すことも効果的です。例えば、地方から都市圏への就職を目指している人であれば、家具付きのマンションを短期間だけ借りて、活動拠点そのものを移してしまうのです。往復の交通費や滞在費を考慮すると、結果的に大きな節約につなげることができる場合もあります。

出費は必ず記録に残す

さまざまな節約方法、心構えなどをお伝えしてきましたが、気持ちだけでは難しいのが正直なところ。毎日の出費を必ず記録しておきましょう。自分では意識していないだけで、振り返るとさまざまなものを購入していることが分かります。不要な出費を見つけたら、改善する対策がとれます。

手書きでまとめることが面倒なら、レシートをもらってノートに貼るだけでもOKです。重要なのは、出費を自分で確かめられる状態にするということ。日々の小さな積み重ねが、やがて大きな成果を生み出します。頑張って節約して、意中の会社の内定を射止めましょう!

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