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自動車メーカーと部品メーカー の具体的な仕事内容 
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自動車メーカーと部品メーカー の具体的な仕事内容 

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世界にも強いブランド力を持つ、日本の自動車メーカー。いつの時代の学生にも、人気の業界のひとつです。そんな自動車業界にも、大きく分けて自動車メーカーと自動車部品メーカーの2つの業界があることをご存じでしょうか。

実は、事業内容も仕事の内容も全く異なります。では、どのような違いがあるのでしょうか? それぞれの仕事内容についてご紹介します。

「完成品メーカー」か「サプライヤー」か

自動車メーカーと部品メーカーの違いは、簡単にいえば「完成車メーカー」なのか「サプライヤー」なのかの違いです。ここをあいまいにしたまま就職すると、入社前のイメージとギャップが生じる可能性があります。しっかりと違いを把握しておきましょう。

特に注意したいのが、業務範囲について。いわゆる自動車メーカー(完成車メーカー)に対しては、開発に広く関わることができると考える人が多い傾向にありますが、実は大企業であるがゆえに役割が細かく分けられていることも。むしろ部品メーカー(サプライヤー)のほうが、少人数だからこそ幅広い業務を任せてもらえる可能性があるのです。

また、作るモノの大枠を決めるのが自動車メーカーで、決められたモノを作り込んでいくのが部品メーカーという、それぞれの特性も考慮したいところ。応募先を決めるにあたっては、自分の志向に合っているのはどちらなのかを考える必要があるでしょう。

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それぞれの具体的な仕事内容

それでは、具体的に自動車メーカーと部品メーカーでの仕事内容を見ていきましょう。併せて、どんなタイプの人が向いているかも考えていきます。

自動車メーカーでの仕事内容

各企業によって開発の進め方は異なりますが、一般的には、担当車種のコンセプトに沿って、各部品メーカーをコントロールしながらプロジェクト管理をすることが主な仕事になります。

また、開発工程の効率化を考えたり、問題が発生した場合の解決策を見出したりする必要があるため、全体を考えたうえでプロジェクトをハンドリングできる人が求められています。

部品メーカーでの仕事内容

部品メーカーのよい点は、何といっても「モノづくり」の現場であること。もちろん、自動車メーカーでもモノづくりをしているのですが、自動車メーカーが扱う領域の拡大に伴い、純粋なモノづくりの現場からは離れていっている傾向があります。

その点、クライアントである自動車メーカーが求める品質を確保するため、自社の製品の性能を追求する部品メーカーは、まさにモノづくりの現場といえます。特化した分野を持ち、ひとつのことに集中できる仕事を求めるなら、部品メーカーに向いているといえるでしょう。

具体的なイメージが内定を引き寄せる

ざっくりいってしまえば、自動車業界において、仕事を「発注」するのが自動車メーカーで、仕事を「受注」するのが部品メーカーです。自動車メーカーが仕様や納期、コストなどを決定し、部品メーカーはそれに合わせて、求められる製品を作り込んでいくというイメージです。

自動車メーカーのエンジニアがシステム志向だとするならば、部品メーカーのエンジニアはデバイス志向であるということもできるでしょう。

こうした違いを頭に入れておけば、自分が自動車業界に入ってやりたいこと・できることに合わせて、応募するべき企業もおのずと定まってくるのではないでしょうか。漠然と「自動車業界に入りたい」と考えるのではなく、自分の技術や資格、そして志向に沿った、具体的な応募先の絞り込みが大切になります。そしてその作業そのものが面接時にアピールすべき志望動機に直接つながっていくことになり、ひいては内定への近道になるでしょう。

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